category: 植草一秀氏
DATE : 2008/01/05 (Sat)
DATE : 2008/01/05 (Sat)
私この記事紹介しましたか。
「女性セブンの記事はデタラメ」植草一秀さんと梓沢和幸弁護士の話を聞く
随分前にあった、「警察・検察の不法・横暴を許さない連帯運動」の記事です。
2度目になるかもしれませんが一応。
「女性セブンの記事はデタラメ」植草一秀さんと梓沢和幸弁護士の話を聞く
随分前にあった、「警察・検察の不法・横暴を許さない連帯運動」の記事です。
2度目になるかもしれませんが一応。
category: 植草一秀氏
DATE : 2007/12/28 (Fri)
DATE : 2007/12/28 (Fri)
インターネット新聞JANJANに植草さんの民事訴訟に関する記事が出ていました。
12月23日の記事で、少し遅くなりましたが紹介します。
『植草一秀氏名誉回復訴訟』
このひらのゆきこ氏は市民ジャーナリスト?のようですが、
こういう方がいらっしゃる事をとても心強く思います。
今、ジャーナリストと呼ばれる職業に就く人はその本分を果たしているだろうか。
事実を伝えてるのはこうした市民記者だけではないのだろうか。
プロの『ジャーナリスト』は記者席があっても裁判もろくに傍聴せずに記事を書く。
『市民ジャーナリスト』はきちんと自分の足で調べて記事を書く。
本当にジャーナリストと呼んでいいのはどちらだろう。
12月23日の記事で、少し遅くなりましたが紹介します。
『植草一秀氏名誉回復訴訟』
このひらのゆきこ氏は市民ジャーナリスト?のようですが、
こういう方がいらっしゃる事をとても心強く思います。
今、ジャーナリストと呼ばれる職業に就く人はその本分を果たしているだろうか。
事実を伝えてるのはこうした市民記者だけではないのだろうか。
プロの『ジャーナリスト』は記者席があっても裁判もろくに傍聴せずに記事を書く。
『市民ジャーナリスト』はきちんと自分の足で調べて記事を書く。
本当にジャーナリストと呼んでいいのはどちらだろう。
category: 植草一秀氏
DATE : 2007/12/18 (Tue)
DATE : 2007/12/18 (Tue)
判決要旨には、弁護側目撃証人が偽証したと言わんばかりの事が書かれています。
『弁護側証人が、本件車両に乗車していたことおよび本件を目撃したことの両面について相当の疑問を差し挟まざるを得ず、その供述は措信し得ない。』
と書かれているのですが、偽証とははっきり言っていなくても、乗車していたことに対してまで疑問だと言われる理由が私にはわかりません。
本当に事件のあった電車に乗っていなかったのなら、何のために、自分は同じ電車に乗っていて植草さんが痴漢などしていないのを見たなどと言う理由があるのでしょうか。
検察側目撃者に『被告人と利害関係がなく、ことさら被告人を陥れる理由もない』なら
弁護側目撃者にも逆の意味で同じ事が当てはまります。
弁護側証人の証言は覚えている事は覚えている、覚えていない事は覚えていないと、記憶に正直に話しているものです。
曖昧と表現されるものではないと思います。
弁護士さんがそのような事をするかどうかは知りませんが、打ち合わせをし、口裏を合わせた方が信用できる証言だとでも言うのでしょうか。
正直に知っている事だけを答えるという姿勢は嘘をついていない証拠ではないかと私は思います。
検察官がしたように、何度も何度も検察側目撃者と綿密な打ち合わせをしているほうが、証人に非はなくても、後から刷り込まれた記憶が混ざっているのではないのかと疑いたくなりませんか?
検察側証人も弁護側証人も、誰しも過去の出来事なんて全てはっきり覚えているものではありません。
双方不確かな部分があるのはわかりますがそれを比べた時、弁護側証人の方が不確かだとは言えないと思います。
裁判官は公正な目で判断するものではないのですか?
いろんな事件がありますが、どうしてこうも裁判官は検察寄りだと一般市民に映るのでしょうね。
『弁護側証人が、本件車両に乗車していたことおよび本件を目撃したことの両面について相当の疑問を差し挟まざるを得ず、その供述は措信し得ない。』
と書かれているのですが、偽証とははっきり言っていなくても、乗車していたことに対してまで疑問だと言われる理由が私にはわかりません。
本当に事件のあった電車に乗っていなかったのなら、何のために、自分は同じ電車に乗っていて植草さんが痴漢などしていないのを見たなどと言う理由があるのでしょうか。
検察側目撃者に『被告人と利害関係がなく、ことさら被告人を陥れる理由もない』なら
弁護側目撃者にも逆の意味で同じ事が当てはまります。
弁護側証人の証言は覚えている事は覚えている、覚えていない事は覚えていないと、記憶に正直に話しているものです。
曖昧と表現されるものではないと思います。
弁護士さんがそのような事をするかどうかは知りませんが、打ち合わせをし、口裏を合わせた方が信用できる証言だとでも言うのでしょうか。
正直に知っている事だけを答えるという姿勢は嘘をついていない証拠ではないかと私は思います。
検察官がしたように、何度も何度も検察側目撃者と綿密な打ち合わせをしているほうが、証人に非はなくても、後から刷り込まれた記憶が混ざっているのではないのかと疑いたくなりませんか?
検察側証人も弁護側証人も、誰しも過去の出来事なんて全てはっきり覚えているものではありません。
双方不確かな部分があるのはわかりますがそれを比べた時、弁護側証人の方が不確かだとは言えないと思います。
裁判官は公正な目で判断するものではないのですか?
いろんな事件がありますが、どうしてこうも裁判官は検察寄りだと一般市民に映るのでしょうね。
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