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DATE : 2017/04/28 (Fri)
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DATE : 2008/01/05 (Sat)
私この記事紹介しましたか。

「女性セブンの記事はデタラメ」植草一秀さんと梓沢和幸弁護士の話を聞く

随分前にあった、「警察・検察の不法・横暴を許さない連帯運動」の記事です。
2度目になるかもしれませんが一応。
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★控訴棄却
NAME: 控訴棄却
残念ですね。
実刑ですか。
(笑)
2008/04/16(Wed)12:17:56 編集
★「一灯照隅行」
NAME: mojo
このエントリーで取り上げられている「梓沢和幸弁護士」のお名前を目にしましたので、ご紹介しておきます。

「マスコミにない情報を 元記者の弁護士ら発信」
ttp://www.chunichi.co.jp/s/article/2008011701000849.html

このような『市民運動』を理解し、市民である私たち一人ひとりの知恵と力(情報など)を合わせていくことで、はじめて『よりよい社会』が実現します。

梓沢弁護士はじめ「NPJ」の設立に尽力されている方々は、今後もご苦労が多いことと思いますが、この活動が軌道に乗ることを願います。

私たちも、このような活動に(微力ながら)協力していくことで、それこそ「一灯照隅行 万灯照国」の実践につながるのだと思います。
2008/01/18(Fri)22:47:16 編集
[No name] Re:「一灯照隅行」
mojoさん、記事の紹介ありがとうございます。
弁護士さんたちのこういう行動はとても心強いですよね。
超多忙の弁護士さんが、こういう活動を行うのはとても大変だと思います。
でも黙っていられない弁護士さん達が立ち上がって下さっている事に一般市民も感謝ですね。
【2008/01/20 00:25】
★「有罪」に合理的疑問が無いかどうかという視点で
NAME: 熊八
「ウォッチャ」さんではなく、「ウオッチャ」さんなんですね。大変失礼いたしました。
他には、植草氏関連掲示板・ブログで、どのようなHNを使ってこられましたか?もしよかったら教えてください。

>いずれにしろ、真実は一つであり、われわれはそれを推測してるにすぎません。

そうですね。裁判官も真実を知りませんしね。
植草氏が本当に無実かもしれない、という可能性も充分に念頭において、有罪との検察の主張に合理的疑問が無いかどうかという視点で、証拠をしっかり検討していただきたいと思いますね。

ウオッチャさんは「合理的疑問」の話題をお避けになりましたけれども、「合理的疑問」を探るという正しい視点で、この刑事裁判を見ていただきたいと思います。

まぁ、証拠をしっかり検討すれば、合理的疑問が既に2つもあるわけですから、当然に無罪なのですけれどもね。
URL 2008/01/17(Thu)13:31:53 編集
★無題
NAME: ウオッチャ
熊八さん
なるほど、そのような考え方もあるのですね。
よくわかりました。
いずれにしろ、真実は一つであり、われわれはそれを推測してるにすぎません。
今後も興味深く見守っていきます。
失礼しました。
2008/01/17(Thu)12:22:29 編集
★警察はベッタリと検察サイドです。警察官が一人で聞いたという「自白」を鵜呑みにするのは非常に危険です
NAME: 熊八
ウォッチャさん、こんにちは。(二度目でしょうか?)
横からすみません。

その発言については、植草氏は否定しています。こちらのブログでも何度も何度も書かれていることですし、植草氏の著書『知られざる真実 勾留地にて』でも詳しく触れられているところです。どうぞご参照ください。

もし本当に言っていたとすれば、自白とも取れる重大な供述です。それが、供述調書にも記載されていない。青木警察官が、蒲田駅の事務室で、一人で聞いて、その場でメモに取ることもなく、署に戻って来てから書類に記載しただけ、というのです。

自白を取るかどうかというのは、警察では最重要とされることです。もしそのような発言が取れたのなら、青木警察官が取調官に告げておかないということは考えられないし、告げていれば、取調べにおいてそこを責められないということは考えられませんよね。必ず「おまえ、駅事務室では認めてただろう」という話になりますし、供述調書に全く表れないということになるわけがありません。

警察官が検察側にことさらに有利になるような証言をすることは優に考えられます。青木警察官が一人で聞いたというのであり、そんな発言は聞いていない、と証明されることもありませんから、偽証罪に問われる心配もありません。

そもそも、警察官が一人で聞いたという「自白」を、供述調書にも表れていないのに認めることは、非常に危険です。少し考えればすぐにわかることですが、こんなことを認めれば、いくらでも「自白」をでっち上げることができてしまいますよね。

警察官は、どう考えてもベッタリと検察側の立場ですから、ウソとばれない限りはいくらでも検察側有利な証言をすることが考えられます。

こういったことがわからない裁判官というのは、どうしたものでしょうね。


>また、冤罪で、罪の潔白をその後に証明しようと、していた人間が自殺を図るでしょうか。。。

自殺を図った時点では、植草氏は「罪の潔白をその後に証明しようとしていた」わけではないと思います。
この時点では、またこんな事件に巻き込まれてしまった、また怒涛のような報道被害に遭ってしまう…など、いろいろな絶望感が押し寄せたのだろうと思います。
植草氏は著書の中でこうお書きになってます。

『このままでは自分が犯人にされる。警察では真実が真実として扱われない。必ず悲惨なことが起こる。以前の事件の経験から、私はとんでもない惨事が私と家族を襲いつつあることを知った。あの二の舞だけは絶対に避けなければならない。そのためには、この場で私が命を断ち、すべてを遮断するしかない。命を断つとすればそのタイミングはいましかない、ととっさに判断し、駅員が外側を向いて私に背を向けているすきに、ネクタイをはずして、そのネクタイで自分の首を絞めて自殺をはかった。』
URL 2008/01/17(Thu)11:12:14 編集
★無題
NAME: ウオッチャ
ゆうたま様

判決要旨の中で

当日午後10時30分ごろ、通報を受けて、蒲田警察署地域課地域第1係所属の警察官らが同事務室に来た。被告人は、警察官による聴取において、「あなたは何をしたのですか」との質問に対し、「電車の中で、女性に不快感を与えるようなことをしました」と答え、また、「間違いないのか」との質問に対し、「私がやったことには間違いありません」と答えた。

と、あります。

その部分を本人も一度は認めている、と認識しました。

また、冤罪で、罪の潔白をその後に証明しようと、していた人間が自殺を図るでしょうか。。。
2008/01/17(Thu)08:55:45 編集
[No name] Re:無題
植草さんが控訴して、この部分も真っ向から否定しているのは当然御存知ですよね?

そういう場合、
『本人も一度は認めております』と書かれるのは間違いです。
これではまるで植草さんがこれを認めたかのような書き方です。
まるで事実であるかのような書き方ですよね。
誤解を招く書き方はおやめください。
【2008/01/17 10:47】
★合理的に考えて無罪です
NAME: 熊八
ウォッチャさん、こんばんは。(初めましてでしょうか?)
熊八と申します。

刑事裁判は、検察官と被告人の争いですが、被告人が有罪であると検察官が証明しなければ無罪となります。検察官のほうに立証責任があるということですね。
そして、被告人が有罪であるということに一つでも、一点でも合理的疑問があれば無罪とされるべき、というのが鉄則です。

今回の事件ですが、既に大きな合理的疑問が2つも生じています。

一つは、植草氏の車内での「アリバイ」を証明する、弁護側目撃者の証言です。
検察側目撃者によれば、犯人は、品川発車前から被害者の真後ろに密着して両手を前に出し、その状態が数分続いたとのことでした。
これに対し弁護側目撃者は、植草氏は品川から青物横丁まで、吊り革につかまってぐったりとしており、誰とも密着していなかった、と証言しました。
したがって、犯人と植草氏とは別人だということになります。
この弁護側目撃者の証言を判決は否定しましたが、否定の根拠とした4つの理由が、いずれも理由にもならないものでした。つまり、弁護側目撃者の証言を否定する根拠の無いことが明らかとなりました。

もう一つの合理的疑問は、逮捕者の供述で生じています。
つまり、検察側目撃者によれば、犯人は、被害者が振り返った直後に1~2歩後ろに下がっています(被害者によれば、犯人は「数歩」後ろに下がっています)。
これに対して、逮捕者によれば、植草氏は、被害者が振り返っているときに、被害者のすぐ右後ろの位置に立っており、その後ほとんど移動していないとのことでした。被害者と植草氏との距離は、間に人が入れないぐらいだったとのことです。
犯人は1~2歩(あるいは数歩)後退した。一方、植草氏はすぐ右後ろにいて移動していない。
これらから、犯人と植草氏とは別人だということになります。
判決は、このあたりのことをごまかすことに終始して、「間に人が入れない距離」という重要な供述については隠蔽まで行なっています。

一つでも合理的疑問があれば無罪ですが、以上のように、二点も合理的疑問が生じています。よって、植草氏は無罪であると考えるのが合理的であると思います。
URL 2008/01/16(Wed)21:38:27 編集
★真実を見抜く目
NAME: ウオッチャ
こちらのブログ、興味深く読ませて頂きました。
植草教授が3度の逮捕でそれがすべて冤罪か、否か。
今回の判決文もくまなく読みましたが、合理的に考えて有罪で在らざるを得ない、と思います。
今回のケースは被害者も目撃者もおります。
本人も一度は認めております。
おそらく、植草さんには自分ではどうしようもない抑えられない衝動があるのだと思います。
盲目的に、主観的に有罪、無罪を決めるのはどうかと思いますが、客観的な論点は必要であると思います。
2008/01/16(Wed)20:26:36 編集
[No name] Re:真実を見抜く目
こんばんは。

えー。どの程度このブログを読んでいただけたのでしょうか?
『本人も一度は認めております。』という部分がいきなり違ってまして、読んでいただけたとはとても思えず困惑しております。

【2008/01/16 20:44】
★マスコミの魔の手?
NAME: ひらりん
管理人さん、こんにちは。
管理人さんは、あの捏造記事ライターの横田由美子から取材を受けていたのですね。
前回事件の好意的な記事にだまされず、安易に取材に応じなかったのは、本当に賢明だったと思います。
くだらない記事を余裕で無視するあたりも賢明です。

このサイトの記事もコメントもすべて読んできて思うのですが、管理人さんは決して安易に人を信じるタイプではないですね。(^_^;)
ということは、植草氏に対しても一度はしっかり疑いの目で見て、事実をくまなく検証したうえで、シロとの確信を深めて応援を続けているのだと思います。

判決文さえ読まずに捏造記事を書くプロのライターに象徴されるように、アンチの人達は裁判で出てきた「植草氏のアリバイ証言」という事実を真っ向から捉えようとせず、曲解や周辺事項をつつくことに終始しています。
それにひきかえ、ここの管理人さん達は、植草氏の裁判に関して出ている情報をすべて読んだうえで、無実を訴えているのです。
URL 2008/01/14(Mon)16:11:45 編集
[No name] Re:マスコミの魔の手?
こんばんは。
お返事が遅くなってしまいました。

そうなんです。
その時にお断りすると同時に、
横田さんの『ペコちゃん日記』にまだ事件の詳しい事が何もわからない段階で植草さんを非難するエントリーが出ていたことを残念に思うとお伝えしました。
横田さんは、全てではなくても裁判を傍聴されていたのは事実ですが、裁判も始まっておらず、事実関係がわからない段階で非難するエントリーを書いた事は記者として失格だと思いました。

だからあの新潮45の記事はなんの説得力も持たないものだったのです。
全てを見てから自分なりの考えを書いたかのように書かれていましたが、私から見ればそれは違うのです。

だって裁判が始まる前から何の情報も持たず、中傷に近いエントリーを書いていたのですから・・・。

そう思いますよね?

【2008/01/16 20:36】
★みかんさんへ 最高裁判断の感想
NAME: 熊八
みかんさん、こんにちは。熊八です。

>最高裁での判断だそうですので、これを読んだ上で、熊八さんがどう思われるかをお聞きしたいです。

ということだったので、01/11(Fri)00:55:55のコメントにも追記しておきましたが、もう一度書いておきます。

お書きくださった最高裁の判断はこうでしたね。
(みかんさんにメッセージされた方のご見解の部分は除く)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
刑事裁判における有罪の認定に当たっては,合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証が必要である。ここに合理的な疑いを差し挟む余地がないというのは,反対事実が存在する疑いを全く残さない場合をいうものではなく,抽象的な可能性としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても,健全な社会常識に照らして,その疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には,有罪認定を可能とする趣旨である
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここで最高裁が言っているのは、

・有罪とするには、合理的疑問を差し挟む余地のない程度に(検察官が)立証することが必要である。

・「合理的」疑問かどうかは、健全な社会常識に照らして一般的に判断する。

ということですよね?
きわめて常識的なことを確認されているだけだと思います。

私の感想はこんなところですが、いかがでしょうか?
URL 2008/01/14(Mon)13:28:58 編集
★冤罪で無期懲役とは!
NAME: ひらりん
mojoさん、こんにちは。
守大助さんを支援する会の記事、読みました。
事件がでっち上げられて、冤罪で無期懲役とはひどい!
この事件は発生時から動機面などで不自然な不可解な事件だと思っていましたが、ネットでいろいろな情報を目にするうちに、冤罪ではないかと疑いを持つようになりました。

「密室での取り調べ、自白の強要」など、もう私たちにはお馴染みの不正な捜査が行われたようですが、この事件で問題点が顕著に現れているのは、警察による証拠隠滅が公然と行われていて、そのような証拠を裁判所が認めてしまっていることだと思います。
アメリカでは、DNA鑑定によって100人以上の囚人の無罪が判明して釈放されたそうですが、それも事件の証拠をきちんと保存しているから可能になったことでしょう。(州によって保存状態は違うそうですが。)
日本では、第三者機関が厳正に証拠を管理するシステムがなく、公正な判定者が不在な場合があるため、いくら技術が進歩しても冤罪はなくなりません。

ご紹介いただいた記事では、警察発表をうのみにした犯人視報道によって、裁判官の心証が作られていると、元ジャーナリストが述べていますね。
私たちにできることとしては、新聞に裁判のあり方についての批判を大量に投書し、裁判官の目に触れされることが、有罪判決を機械的に書く裁判官を、思考停止状態から目覚めさせる方法であると、その方が提案しています。
なるほど〜。しかし、朝日新聞の投書欄とかってレベル高いですから、簡単には載せてもらえないでしょうね。(^_^;)
それでも、がんばってチャレンジしてみようかなと思いました。

ところで、どうでもいい話ですが、このサイトでのアンチさんの書き込みは、パターン化してますね。
下のような書き込みって、今まで何回も何回も何回も・・・・見てきて、正直うんざりです。
(アンチさん、過去ログ読んでないのね。(^_^;))
やはりそういうのは無視して、自分たちの話を続けるのが良いようですね。
URL 2008/01/14(Mon)11:39:33 編集
★もう誹謗中傷コメントしかできないのですね
NAME: みかん
別に成人式の日でもコメントしたければしますけど(苦笑)。
こちらのblogは、もうお仲間からのコメントしか受付しない方針にしたということだったので、書き込みを控えておきました。
反対意見を排除して、そうする方が「建設的」とは、もう私の理解の範疇を超えていますので。
まあこれからもお仲間同士仲良く頑張って下さい。
2008/01/14(Mon)09:23:58 編集
[No name] Re:もう誹謗中傷コメントしかできないのですね
>もうお仲間からのコメントしか受付しない方針にしたということだったので、書き込みを控えておきました。

へぇ。誰がそんなこと言いました?

しかし、書き込み控えているなら一生お控えくださいまし。

『もう誹謗中傷コメントしかできないのですね』というタイトルはご自分の事をおっしゃっているのかと思いました。
【2008/01/14 12:21】
★今日は成人式です
NAME: 正義の味方
閲覧者として、嫌がらせ者(アンチ?)の下劣な低次元なコメントは、鵜呑みにしませんが、このての書き込みは、今日の様な休日等には行われないのは一寸と不思議な者達です。
みかんと名のつた者も、前・前回得々とコメント(合理・・云々で、他から私宛・・・)しといて、ばれたら無題のコメントを恥知らずに残して遁図ら、寅さんのおいちゃんではないが、馬鹿だねーの一言。飲み屋のおねいさんが、二つなの源氏名使うのは許せるけどね。熊八さん達頑張ってね。
2008/01/14(Mon)05:36:15 編集
[No name] Re:今日は成人式です
もうやめましょう。
【2008/01/14 12:44】
★「えん罪」を生む構図は同じ
NAME: mojo
このエントリーと共通するテーマの書かれた文章を見かけましたので、ご紹介しておきます。

「〜警察・メディアの合作冤罪ー仙台・北陵クリニック事件〜 」
ttp://homepage2.nifty.com/daisuke_support/record071201_1.htm

一旦、私たちが冤罪に巻き込まれると、警察発表をそのまま垂れ流す(一部の)心ないメディアの「犯人視報道」により増幅され、さらに下にあるように「裁判官も影響される」という現象は見逃せません。

ーーーーーーーーーーーーー
もう1つ重大な問題は、この事件でも大きなポイントだと思うが、これだけ大々的な犯人視報道が行われると、裁判にも直接大きな影響を及ぼす。建前では裁判官は起訴状一本主義といって起訴状を見るまで白紙でいなければならないことになっているが、これだけシャワーのように大騒ぎしていれば影響されずにいられない。

 それどころか、知り合いの何人かの元裁判官に聞いたことだが、裁判官たちは事件が自分のところに回ってくるかもしれないと、皆自分の地域で起きた事件報道を必死で読んでいる。その時点で、頭の中に犯人イメージができあがっていく。その犯人イメージを覆して無罪判決を出すには大変な勇気がいる、というふうな意識がつくられていく。
ーーーーーーーーーーーーー

「単なる痴漢事件」・・・裁判を揶揄する人(アンチ)がよく使う言葉です。でも、キチンと見れば見るほど、この事件には“ナゾ”が多い

・検察官による、証言の誘導・・・T氏の供述内容の変更
・T氏の証言の、物理的な矛盾・・・被害者との位置
・警察絡みで証拠の捏造の疑い・・・青木証言、繊維鑑定

いわゆる「えん罪を疑わせる要素」のオンパレードです。

仮に、植草さんの主張が正しければ、一連の誹謗・中傷のすべてが人権侵害なのです。
 ↑
アンチは工作員なので、当然分かっての中傷ですが


私たちは
(A)判決が確定しないのに、被告の誹謗中傷はよくない」
という立場です。

対して、植草さんをバッシングする人(アンチ)は
(B)「痴漢で捕まったから、犯人に間違いない」
という決め付けです。


常識的には、上の(A)の方が普通の感覚だと思うのですが・・・

大切なのは、メディアの報じない部分に“真実”があるかもしれないと、常に頭の片隅に入れておく事だと思います。

そして、両方の言い分にとりあえず耳を傾けることによって、最終的に「自分が、どう思うのか」という判断や意見を持つことが大切だと思います。

さいごに、以下の文章で締めくくられており、私も全く同感です。
ーーーーーーーーーーー
全国のたくさんの冤罪事件で、やってもいない罪で6年も7年も、あるいは20年も30年も閉じ込められている人たちがいる。その事実を知れば「そんなことは許せない」と思う人は多いと思う。そういう人々に訴えかけていく活動を皆さんと一緒に進めていきたい。
ーーーーーーーーーーー
2008/01/13(Sun)12:53:08 編集
[No name] Re:「えん罪」を生む構図は同じ
mojoさんこんばんは。

警察・メディアの合作冤罪。
衝撃的なタイトルですが、いくつも例がある『事実』ですね。

本当に本当にあってはならない事なんですよ、冤罪って。
人生って一回きりじゃないですか。
それをですね、警察がでっちあげるなんてことは言語道断で、富山の強姦事件だってそれが明らかになってもたいしたお咎めなしなんてどういうことか!と怒り心頭です。

せめて裁判官だけはちゃんと隅から隅まで証拠の審理をし、冤罪の歯止めとなってほしいという願いは叶わないのでしょうか。
【2008/01/14 19:52】
★ブログでのエチケット
NAME: mojo
こんにちは。

どうも、「2ちゃん慣れ」している人には理解出来ないと思いますが、「メディアと世論」を研究されている方によると「スタンスの分かる主張」の方が説得力が高くなるそうです。

これは、逆の意見を持っている人に対する影響の方に、より効果が表れるそうで、ゆうたまさんのスタンスが「無実を晴らすための応援」という立場がハッキリしている程、有罪だと思っていた人が「違うかも」と慎重になる方向に働くそうです。

つまり、ゆうたまさんが、ブログで「私は、無実だと思います」というメッセージを出し続ける事が大事なのです。


ブログの場合、匿名掲示板では無いので、あくまで特定の管理者の“考え方”によって運営されているのが前提です。これはネットを利用する人は、普通に理解しています。

「私のブログは、こういう立場です」と表明して、その意見に賛同する人たちが集まって議論を深めていく。

(↑に反対意見を持つ人も、当然出てくるでしょう)

では、反対の人はどうするか? それは「自分のブログで主張する」という考え方のほうがスマートです。

具体的に言うと、ゆうたまさんは
「植草さんの裁判には、疑問点が多い」
「その無実を晴らすために、ブログを通して応援する」
というスタンスでブログを運営しています。

仮に、このスタンスに反対している「みかん」氏や「リアリスト」氏は、自分で『発言の場』を作って公開し、それを広めて行く事が一番正しいのです。


つまり、アンチ工作員(植草さんを誹謗・中傷している人)としては、以下のどちらかで十分です。意見の違うブログよりも、似たアンチ同士で議論する方が“深まる”でしょう(笑)

「グズグズ、2ちゃんでグチる」
   か
「自分のブログを作って、植草氏の有罪の証拠を提示する」


少なくとも「ブログ」ではエチケットを守って「自分の家」で主張されるべきだと思います。
あれだけ自分の説に「説得力」があると主張されるのなら、あっという間に人が集まってくるのではないでしょうか?
2008/01/12(Sat)11:21:44 編集
[No name] Re:ブログでのエチケット
mojoさんありがとうございます。
わたしもかねてから同じ考えです。
私は偏向極まりないメディアの報道を見て、本当の裁判の内容は違うと伝えていくためにブログをやってます。
取材依頼に応えればよいのでしょうが、あまり人前に出るのが好きでない事と、ちゃんと曲げずに伝えてもらえるかどうかも疑問視しているので、取材にはまず応じません。
この間の横田由美子氏からも依頼がありましたが、お断りしました。
結果論ですが、断っておいてよかったと今は思っています。
あの記事では何を書かれていたかわからないですからね。

自分の考えを伝えたいならやはり自分でサイトを作るなりなんなりして発信すべきだと思います。
例えば同じ考えの人が集まって議論を交わすのは建設的だと思いますが、ただ邪魔をしたいだけのような書き込みは管理人には嫌がらせにしか映りません。

【2008/01/12 14:06】
★「第三の男」の可能性
NAME: mojo
一般的な「えん罪事件」でも、検察が一番苦労した跡が見えるのが、「初期の供述内容との擦り合わせ」のようです。きっと、事件直後の関係者の証言には、大筋では、沿っている必要があるのだと思います。

だから一審でも、当初予定外だったK氏が公判に呼ばれる事になり、あわてて検察側目撃者(T氏)の証言のほうを、

犯人が「真後ろに数歩」から「右斜めに、少しだけ」

と変えさせなければ矛盾が出てくる。←調書の表現だけなら、なんとか裁判官を誤摩化せても、弁護士さんによる「反対尋問」で、T氏とK氏の証言の矛盾を衝かれるのはマズいから。

つまり、逮捕者が直後に供述した位置は、公判と同じで「振り向いたら、被害者と一直線だった」というのは変えられない。←本当は、この位置関係で、すでに植草さんが犯人ではあり得ないのですが。


私は、K氏の証言については、この「位置関係」以外の部分は、どうなんだろうという気がしています。

少なくとも「ネクタイを掴んだ」と言っている以上、弁護側とは真っ向から主張が対立しています。逮捕した状況に関しては、植草さんの言い分と検察の言い分を、もう少し客観的に検証する必要があります。


◎もう一つの、K氏の重要証言

K氏が公判で証言した内容で、もう一つ興味深いのが、「自分も含めて、通報した人は誰もいなかった(気づかなかった)」です。
それが真実なら、

・泣いている「被害者」
・ホームに降りた後に、存在に気付いた「逮捕協力者」
・K氏自身
・事情も聞かず、事務所に誘導した「駅員」
・メールを打っていた「検察側目撃者T氏」
 ↑
公判で出てきた「通報可能な人」全部が、110番の通報をしていない?

  通報者は誰もいないのに
  青木巡査は10時半には駅事務所に到着した

これは、やっぱりヘンです。

その上、青木巡査は到着前に「暴れがある」と、追加の情報まで受けています。・・・パトカーに乗っている時にです

総合的に見ると、電車が到着して蒲田駅での「騒ぎ」の最中に、逐一状況を報告していた人物(上記以外の「第三の人物」)が、別にいたと考えるしかありません。

(通報は悪い事じゃないです、犯罪を見たら市民の義務として当然です)
仮に、そういう人物がいたとしても、検察が隠す必要は無いと思います・・・やましくなければ


K氏の証言を見ていくと「ネクタイを掴んだ」や「110番通報をした状況」に関しては「品川事件」の方に近い背景があるのかもしれませんね。
2008/01/11(Fri)18:26:41 編集
★合理的疑問が一つでもあれば無罪
NAME: 熊八
ちゃれんじゃさん。初めまして。熊八と申します。

まだ「0.5%」なんて言ってる人がいるんですね。困ったもんです。毘沙門天さんでしょうかね?
(もし毘沙門天さんなら、言いたいことがあれば私のブログにお越しくださいね。わざわざ欄をあけてお待ちしています。)

私は、立証の程度についてパーセンテージで表現したことは一度もありません。私のブログの『熊八説?  「0.1%」 「情況証拠」 毘沙門天さん』ttp://livealot.exblog.jp/6457814/でご説明してるんですけどね。

で、お書きになってることですが、まずその最高裁判断を見てみます。

『刑事裁判における有罪の認定に当たっては,合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証が必要である。ここに合理的な疑いを差し挟む余地がないというのは,反対事実が存在する疑いを全く残さない場合をいうものではなく,抽象的な可能性 としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても,健全な社会常識に照らして,その疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には,有罪認定を可能とする趣旨である』

「有罪の認定に当たっては,合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証が必要である」と書いてあります。ということは、合理的な疑いが一つでもあれば無罪だということです。

疑いが「合理的」でないかどうかを、健全な社会常識に照らして一般的に判断しなければならない、と最高裁は言っているだけですよね。

合理的な疑いが一つでもあれば無罪である、というルールは揺るぎませんので、私が言っていることとは背反しません。
URL 2008/01/11(Fri)17:36:11 編集
★無題
NAME: ちゃれんじゃ
熊さん こいつぁどうでしょう?

102 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/11(金) 16:38:54
>>87
「合理的疑問の余地が0.5%でもあれば無罪」の0.5%は私の記憶違いのようで訂正します。熊八氏「検察側が、被告人が有罪であると、一点の合理的疑問もなく立証する必要があり、その立証に成功しなければ無罪とされるべき」と書き これを刑事裁判の鉄則としてます。「一点の合理的疑問もなく」ですから「100%立証」が有罪の要件と言ってるに等しく、0.5%の場合より最高裁判断
との背反は更に強まると思われます。
2008/01/11(Fri)17:09:12 編集
★逮捕者にも注目しましょう(再掲)
NAME: 熊八
みなさん、すみません。
なんだか、肝心なことが流れていくようなので…
再掲させていただきます。

**********

2つの合理的疑問のうち、逮捕者の供述のほうにも注目する必要があると思います。(アンチの方は、あまり話題にしたくないようですが)

検察側目撃者T証人によれば、犯人は、被害者が振り返った直後に、1~2歩後ろに下がっています。
被害者も、どうやって認識したのかは不明ですが、犯人が「数歩」(判決要旨の表現)後退したと言っているようです。

これらに対し、逮捕者K証人は、被害者が振り返っているときに被害者のほうを見、そのとき植草氏が被害者のすぐ右後ろにいた旨を供述しています。その後、その位置関係は変わらず、植草氏はほとんど移動しなかったと逮捕者は言っています。

被害者と植草氏との距離が問題ですが、これについて逮捕者は以下のように供述しています。

(第6回公判)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
265.K証人 角度的に、間隔が見える角度ではないので、その点については大ざっぱな印象でしかありません。
266.弁護人 わかりました。ただ、あなたの記憶としては、大ざっぱな印象としては、この証人席の短い方より、先ほどはかったら52センチありましたけれども、これよりも若干短かったのではないかと。
267.K証人 若干というか、大分とにかく、すぐ後ろだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

正確な距離をと言われれば大ざっぱな印象でしかないが、52センチの距離よりも「若干」ではなく、大分とにかく、すぐ後ろであった、という意味だと解釈できます。
さらに後のほうでは次のような証言もあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
749.宮本裁判官 あなたが女子高生の声を聞いて振り向いたときですけれども、被害者と被告人の間は、先ほど証言台の細い長さですか、それは51センチらしいですが、それぐらいか、それより短いぐらいと聞きましたよね。
750.K証人 はい。
751.宮本裁判官 そこに人が入るスペースというのはあるのですか。
752.K証人 ないと思います。
753.宮本裁判官 被告人と被害者の間にもう1人だれか入ることは可能な広さなんですか。
754.K証人 いえ、押しのけない限りはあり得ないと思います。
755.宮本裁判官 押しのけない限りは人は入れない。
756.K証人 はい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

間に人が入れない距離、と言っています。
(なお、判決要旨では、この供述を隠蔽しています。)

犯人は、被害者が振り返った直後、数歩後退した。
植草氏は、被害者が振り返っているとき、被害者のすぐ右後ろにいて、そこから移動していない。

犯人と植草氏とは別人だということになります。逮捕者の供述がそれを証明しているのです。

このあたり、判決要旨がどのようにごまかし倒しているかについては、またあらためて書きたいと思います。


追記:ゆうたまさん、こんにちは。

>逮捕者っていうのは自分が逮捕した【犯人】に特に有利な事を言うことはあまり考えられないわけで、そういう立場の人の証言が植草さんの証言と一致したり、被害者の証言と反したりしているのはとても重要な点なんですよね?

その通りです。
弁護側目撃者についても、植草さんと利害関係があることが証明されていませんので、信用できると言えるのですが、逮捕者については、何しろ植草さんを逮捕した人なのですから、より一層、植草さん有利な証言をことさらにするはずが無いと言えます。
したがって、逮捕者の供述に植草さん有利な供述が含まれていれば、それは大いに信用できるということになるんですね。
URL 2008/01/11(Fri)13:18:49 編集
[No name] Re:逮捕者にも注目しましょう(再掲)
そうですよね。
肝心なことが流れてしまってはだめですよね。
今後あまり関係ない話題は私の独断と偏見できれいに消しておきます。
すみませんでした。
【2008/01/11 13:32】
★便ジャ×ミンも、ハイエ×も、コ×ーテも、同じ事を言ってましたが???
NAME: mojo
「天地神明に誓って」
 ↑
この言葉を、揶揄して「信用ならん」ときめつけている、あなたがた「アンチ工作員」が使うとは(笑)

もしかしたら、アンチ理論では「そんなに、私(みかん)の言うことを信じないで」という意味ですか?

まぁ、「昨日、初めて書き込んだ(と、自分で主張している)人」が「名無し」ではなく「みかん」と、最初からコテハンで登場しましたよね。←もちろん、チョット前から、登場する準備をしていたけど。

これと同じく、何故か「便ジャ×ミン」も、唐突に2ちゃんに登場してきた時にも、いきなりコテハンでしたね???

その後は、全く同じです。何故か「アドバイス、ありがとう」とか「名無しさん」と、会話“風”に自作自演をした後、擁護ブログに書き込むようなパターンでした。こんなくだらないやり口は、アンチ多しといえども、あまりいないでしょう。・・・恥ずかしくて

あっ、そもそも「アンチ工作員」そのものが、そんなに多くないっか(笑)

(まぁ、↓さっそく「反論」をするのも、アンチが何か「やましい事」がある証拠になります)
2008/01/11(Fri)12:28:31 編集
★無題
NAME: ROM常連
みかんちゃん

議論もできんと文句垂れるんなら消えたらどう?

他でやりゃいいんじゃね?
2008/01/11(Fri)12:13:21 編集
★無題
NAME: みかん
>mojoさん
お気は確かですか?
そのように思い込まないとすでに精神の平衡を保てないところまで追い詰められていらっしゃるのでしょうか?
私は、こちらのサイトにも、2ちゃんねるの該当スレにも、書き込んだのは「天地神明に誓って」今回が初めてですよ。
2008/01/11(Fri)12:03:01 編集
★déjà-vu・・アンチはワンパターン
NAME: mojo
↓みかんと名乗る人のパターン(2ちゃんで、自作自演してから、こちらに書き込む)は、弁護団交代前後の「便ジャ×ミン」と同じですね。

つまり「一年前と同じアンチ」が、植草さんバッシングを継続中の証拠です。すでに、昨夜の2ちゃんでの「自演」を見た段階で“誰か”は分かってましたが(笑)

やり口も毘沙門天と同じで「言ってない事を“曲解”する(意図的に)」というパターンなので、アンチ(植草さんを陥れたいと思っている人たち)の主張するような「個人個人の活動だ」という“自己申告”とは裏腹に、アンチ活動を組織的に行っているという現実を表しています。
 ↑
バレバレなのに気付かないから、いつまでも「バイト工作員」扱い


ところで、アンチに関して(主に2ちゃんで)昨年暮れあたりから、妙に活発になったのが不思議だったのです。
最近は↓の「みかん」や「リアリスト」氏のように名前を変えて、私たちを挑発するような書き込みも(急に)増えました。

「植草さんの裁判」で、何かありましたっけ?

裁判関係にしろ、マスコミにしろ、全く「新情報」というのは無いのに、何故か、アンチの書き込みだけが激増しています。・・・先月までは、日に2・3コしか無かったのに、書き込みが急に増えて「ヘンだなぁ?」と思っていたけど、正月明けたらもっと活発になりました。

私の持論
>アンチは、公判の一週間前になると活発になる
今回に関しては、例外的なパターンです。


何か「アンチ工作員だけ」が私たちの知らない事情で「擁護への攻撃を、活発にせよ!」なんて、(某スジから?)指示を受けている事情でもあるのでしょうかね(笑)

アンチさん、答えてください「どうして最近、活発になったのか?」を・・・2ちゃんで結構です。もち「一人芝居」でもノープロブレムですよ〜

(参考になる書き込みを見つけたら、こちらに転載する予定です)
2008/01/11(Fri)10:08:58 編集
★くどいと地が見える
NAME: 正義の味方
このサイトは、管理人が植草氏を支援する為に開いた事を理解して、私は閲覧しています。
面妖で執拗な、意図の有る、底が割れた書込みにも、真摯に対応する、熊八さんに、座布団二枚。
2008/01/11(Fri)03:28:12 編集
★申し訳ございません
NAME: 熊八
みかんさん。
失望させたのでしたら、申し訳ございません。


追記:ちょっと不親切だったかなと反省しまして、追記いたします。

>最高裁での判断だそうですので、これを読んだ上で、熊八さんがどう思われるかをお聞きしたいです。

その最高裁の判示は、

・有罪とするには、合理的疑問を差し挟む余地のない程度に(検察官が)立証することが必要である。

・「合理的」疑問かどうかは、健全な社会常識に照らして一般的に判断する。

ということですよね?
きわめて常識的なことを確認されているだけだと思います。

「即ち」以下については、最高裁の判示ではなく、みかんさんにメッセージされた方のご見解ですね。
URL 2008/01/11(Fri)00:55:55 編集
★失望しました
NAME: みかん
そのような切り返ししかできないのでしたら、無理に議論などなさらなければいいのに。
がっかりしました。
2008/01/11(Fri)00:51:42 編集
[No name] Re:失望しました
あなたは熊八さんのおっしゃる事がまったく理解できないようですね。
熊八さんも懇切丁寧に説明してくださっているんですけどね。
みかんさんも相手を理解しようという姿勢すらないのでしたら、無理に議論などなさらないほうが宜しいかと存じます。
【2008/01/11 11:18】
★何か?
NAME: 熊八
みかんさん、こんばんは。
はい。これが何か?

「偽証の100%立証」という言葉が出てきますが、私、100%と言ったことがありますかね?

私のブログの先頭にあります、『毘沙門天さん』、『熊八説?  「0.1%」 「情況証拠」 毘沙門天さん』を参考になさってください。
(下の「URL」を押せば行けます。)
URL 2008/01/11(Fri)00:26:00 編集
★「合理的な疑いを差し挟む余地がない」に関する最高裁判断
NAME: みかん
他の場所で私に宛てて以下のようなメッセージがありました。
書いた方の了解を得てこちらに転載させていただきます。
最高裁での判断だそうですので、これを読んだ上で、熊八さんがどう思われるかをお聞きしたいです。

みかん様
最高裁で平成19年10月、以下のような判断。ご参考になるかと思います。
「合理的な疑いを差し挟む余地がないというのは,反対事実が存在する疑いを 全く残さない場合をいうものではなく,抽象的な可能性としては反対事実が 存在するとの疑いをいれる余地があっても,健全な社会常識に照らして,その 疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には,有罪認定を可能とする 趣旨である」。
即ち、弁護側目撃証言を排除するに必ずしも偽証の100%立証が必要ではなく 健全な社会常識で出来るのです。その常識判断のために、判決文には出て来な い証言の信頼性吟味や弁護側目撃証人の過去の体験や被告の病癖、性的行状の 事実の把握も必要である。(もし偽証の100%立証が要件なら、仮想目撃証人 や仮想真犯人を作れば「間違った無罪」百出の犯罪者天国です)。
原資料は以下です。

有罪認定に必要とされる立証の程度としての「合理的な疑いを差し挟む余地が ない」の意義について.(最高裁判所第一小法廷平成19年10月16日) 『刑事裁判における有罪の認定に当たっては,合理的な疑いを差し挟む余地の ない程度の立証が必要である。ここに合理的な疑いを差し挟む余地がないと いうのは,反対事実が存在する疑いを全く残さない場合をいうものではなく,抽象的な可能性 としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても,健全な社会常識に照らして,その疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には,有罪認定を可能とする趣旨である
2008/01/11(Fri)00:04:48 編集
★無題
NAME: 熊八
ゆうたまさん、こんにちは。

>逮捕者っていうのは自分が逮捕した【犯人】に特に有利な事を言うことはあまり考えられないわけで、そういう立場の人の証言が植草さんの証言と一致したり、被害者の証言と反したりしているのはとても重要な点なんですよね?

その通りです。
弁護側目撃者についても、植草さんと利害関係があることが証明されていませんので、信用できると言えるのですが、逮捕者については、何しろ植草さんを逮捕した人なのですから、より一層、植草さん有利な証言をことさらにするはずが無いと言えます。
したがって、逮捕者の供述に植草さん有利な供述が含まれていれば、それは大いに信用できるということになるんですね。
URL 2008/01/10(Thu)18:08:57 編集
★逮捕者にも注目しましょう
NAME: 熊八
2つの合理的疑問のうち、逮捕者の供述のほうにも注目する必要があると思います。(アンチの方は、あまり話題にしたくないようですが)

検察側目撃者T証人によれば、犯人は、被害者が振り返った直後に、1~2歩後ろに下がっています。
被害者も、どうやって認識したのかは不明ですが、犯人が「数歩」(判決要旨の表現)後退したと言っているようです。

これらに対し、逮捕者K証人は、被害者が振り返っているときに被害者のほうを見、そのとき植草氏が被害者のすぐ右後ろにいた旨を供述しています。その後、その位置関係は変わらず、植草氏はほとんど移動しなかったと逮捕者は言っています。

被害者と植草氏との距離が問題ですが、これについて逮捕者は以下のように供述しています。

(第6回公判)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
265.K証人 角度的に、間隔が見える角度ではないので、その点については大ざっぱな印象でしかありません。
266.弁護人 わかりました。ただ、あなたの記憶としては、大ざっぱな印象としては、この証人席の短い方より、先ほどはかったら52センチありましたけれども、これよりも若干短かったのではないかと。
267.K証人 若干というか、大分とにかく、すぐ後ろだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

正確な距離をと言われれば大ざっぱな印象でしかないが、52センチの距離よりも「若干」ではなく、大分とにかく、すぐ後ろであった、という意味だと解釈できます。
さらに後のほうでは次のような証言もあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
749.宮本裁判官 あなたが女子高生の声を聞いて振り向いたときですけれども、被害者と被告人の間は、先ほど証言台の細い長さですか、それは51センチらしいですが、それぐらいか、それより短いぐらいと聞きましたよね。
750.K証人 はい。
751.宮本裁判官 そこに人が入るスペースというのはあるのですか。
752.K証人 ないと思います。
753.宮本裁判官 被告人と被害者の間にもう1人だれか入ることは可能な広さなんですか。
754.K証人 いえ、押しのけない限りはあり得ないと思います。
755.宮本裁判官 押しのけない限りは人は入れない。
756.K証人 はい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

間に人が入れない距離、と言っています。
(なお、判決要旨では、この供述を隠蔽しています。)

犯人は、被害者が振り返った直後、数歩後退した。
植草氏は、被害者が振り返っているとき、被害者のすぐ右後ろにいて、そこから移動していない。

犯人と植草氏とは別人だということになります。逮捕者の供述がそれを証明しているのです。

このあたり、判決要旨がどのようにごまかし倒しているかについては、またあらためて書きたいと思います。
URL 2008/01/10(Thu)14:12:15 編集
[No name] Re:逮捕者にも注目しましょう
熊八さんこんにちは。
逮捕者の供述は植草さんが犯人でないことを裏付けているということですよね。
逮捕者っていうのは自分が逮捕した【犯人】に特に有利な事を言うことはあまり考えられないわけで、そういう立場の人の証言が植草さんの証言と一致したり、被害者の証言と反したりしているのはとても重要な点なんですよね?
【2008/01/10 17:05】
★検察官が、合理的疑問を超えて、有罪を証明しなければならないからです
NAME: 熊八
みかんさん。こんばんは。

刑事裁判は、被告人が有罪であるとの検察官の主張に、合理的疑問が無いかどうかを調べる手続きです。

被告人が有罪であるということを合理的に疑わせる事由が一つでもあれば、無罪ということになります。

ですので、検察側の証明に疑問点が無いかどうかという見方になります。

今まで繰り返し述べておりますように、逮捕者の供述と、弁護側目撃証人の供述によって、植草氏有罪に2つの大きな合理的疑問が生じています。

弁護側証人の証言が正しいとは断言できませんが、「正しくない」ということは、検察官が立証しなければならないことです。

そしてその立証ができているかどうかですが、判決は、弁護側証人の証言を否定するのに4つの理由を挙げましたが、いずれも理由にもならないものでした。
(先に書きました「4つの理由」をご参照ください。http://yuutama1.blog.shinobi.jp/Entry/236/#comment4)

したがって、弁護側証人の証言を否定できていません。ゆえに、植草氏の「アリバイ」が成立し、合理的疑問があり、植草氏は無罪ということになるのです。
URL 2008/01/09(Wed)22:53:25 編集
★検察側証人と弁護側証人
NAME: みかん
こちらの皆さんは、検察側証人の証言には疑問点が多くあるのに対し、弁護側証人の証言は正しいという立場を取られているようですが、なぜ弁護側証人の言っていることは正しいと断言できるのでしょうか?
先に述べたような理由で、弁護側証人の証言を無条件に信じることはできないのではないか、というのが私の考えですし、このように考える人は他にもいるでしょう。
2008/01/09(Wed)22:20:47 編集
[No name] Re:検察側証人と弁護側証人
ああ。弁護側証人を無条件に信じていると思われているのですね。
大きな間違いです。
『無条件に』などと書いておられる方、思っておられる方は私やコメントをくださる方が書いたものを読んでいないのだと判断します。
是非とも過去のブログを隅から隅までお読みくださいませ。
【2008/01/09 23:17】
★無題
NAME: 熊八
みかんさん、こんばんは。

>弁護側もそういう問題を抱えていない証人を用意できればよかったですね。

別に問題ではないと思います。判決も理由にしていませんし。
むしろ、警察に関わった経験があったからこそ、「被告人有利の証言をする場合は警察・検察のほうに行ってはいけないのだな」とわかっていらっしゃったのは、植草氏にとって幸いだったのではないかと思います。
URL 2008/01/09(Wed)21:10:24 編集
★そうですか
NAME: みかん
>管理人さん
「個人的なことに関する話題」という意味がよくわかりません。
こちらでは検察側証人に対する疑問を書き込むのはよくても、弁護側証人に対しては駄目なんですか?
管理人さんもお書きの通り法廷でも出た話題なんですが。
>熊八さん
弁護側もそういう問題を抱えていない証人を用意できればよかったですね。
2008/01/09(Wed)20:41:36 編集
[No name] Re:そうですか
>>管理人さん
>「個人的なことに関する話題」という意味がよくわかりません。
>こちらでは検察側証人に対する疑問を書き込むのはよくても、弁護側証人に対しては駄目なんですか?

いいえ。違いますねぇ。
私やほかの誰かが検察側証人の今回の事件に関係ない事まで書いたでしょうか?
事件に関する証言の真偽を話題にしているだけですよ。
なぜかこちらに書き込まれる私と意見の違う方は、こうしたサイドの事ばかり書きたがるのですね。


みかんさんは冤罪であれ、事件に巻き込まれた事のある人の証言は裁判官に信頼できないとされても仕方がないというお考えのようですが、
そういう方がいる限り冤罪に巻き込まれた人に対する偏見はなくなりません。残念です。
【2008/01/09 21:39】
★偽証した、というぐらいに証明しなければいけません
NAME: 熊八
みかんさん、初めまして。熊八と申します。

>表題の件ですが、弁護側の証人は、過去に警察とトラブルのあった方なんですよね?

正確に言うと、どういうトラブルがあったんですか?
ソースを示してくださるとありがたいと思います。

>その方が証言台に立った目的は警察への意趣返しにあったという可能性は否定できないと思います。

証人の証言を否定するには、「警察への意趣返しに偽証した」と立証しなければなりません。可能性は否定できない、ぐらいではダメなんです。おわかりになりますか?

それに、判決においても、そんなことは理由とされていません。判決も、証言の否定の理由として採り上げていないのですね。
URL 2008/01/09(Wed)20:10:53 編集
★弁護側証人の信憑性について
NAME: みかん
はじめまして。時々読ませていただいてます。
表題の件ですが、弁護側の証人は、過去に警察とトラブルのあった方なんですよね?
その方が証言台に立った目的は警察への意趣返しにあったという可能性は否定できないと思います。
裁判官がこの方の証言に疑いをもったのは当然だと思いますが。
2008/01/09(Wed)19:56:47 編集
[No name] Re:弁護側証人の信憑性について
警察とトラブルがあったという表現は間違っています。

裁判では無実の罪を着せられたということが過去に無かったかという事を聞かれていましたね。

みかんさんがどのように考えるかはあなたの勝手ですが、
私は
【自分も経験した無実の罪を着せられようとしている植草さんを放っておくことはできなかった】
と感じました。
彼は植草さんが無実であったことを知っているからこそ、自分が黙っている事によって犯罪者にされてしまうかもしれない状況を放っておけなかったのでは?

ご本人もそれに近い事をおっしゃり公判中涙ぐんでいらっしゃったとの事。

警告:
コメントをくださる方には申し訳ありませんが、
以後、証人を含め、こういった個人的な事に関する話題は一切掲載いたしません。
【2008/01/09 20:13】
★無題
NAME: 正義の味方
熊八さんに、既にみすかれて、コメントも論破されたのに、往生際が悪く、次回は何の名を騙るのか、閲覧するのがとても楽しみです。
或る時は、カメラマン。又,或る時は動物園のペンギンショウマン。その正体は?片岡千恵を知っていますか・・私の観方ですが、そのまんま東みたいな開き直りの強さ(県民度の低さも)を、u氏も持つて事にあたれば・・・

2008/01/09(Wed)03:20:27 編集
★「騒ぎ」の解釈について
NAME: mojo
みなさん、こんばんは。

熊八さんの、コメントのうち、「(1)「騒ぎ」の時点が異なる。」について、証人の言い分を考えてみました。

>大森海岸駅を過ぎたあたりで、騒ぎが起きた。

判決要旨では、弁護側証人の「言い分」をこのように表現していますが、熊八さんがさんざん指摘されているように、ここは微妙に「すり替え」があります。

証人は「騒ぎに気付いた」のが、大森海岸を過ぎた時点と証言しており、裁判長から「(痴漢騒ぎが)ウトウトしている間の出来事じゃないか?」と問われた事に「そうかもしれない」という風に答えています。

つまり「騒ぎが起きた」ではなく、正確には「騒ぎに気付いた」というべきでしょう。

判決では、この目撃者が他の証言と合っていない事を強調していますが、「ウトウトしている間」が問題なのではなく「しっかり植草さんを見ていた」時に、植草さんが「誰とも密着していなかった」事。それが「青物横丁駅までは、間違いない」というように、感覚的な尺度ではなく「どの駅まで」という客観的な表現で、第三者的にも納得できる説明をしているのに、その内容の真偽に対する検証はしていません。

むしろ目を反らさせるために、微妙に言い回しを変えたのでしょうか? 一審の判断の「客観性」に、疑問を持たざるを得ない部分の一つです。

(熊八さんの指摘された点や数々の疑問点を、考察・議論することが大事だと思います)
2008/01/09(Wed)03:05:07 編集
★無題
NAME: 正義の味方
正体ばれバレなリアさん、mojoさんの言質を取るのは、何の狙いが有るの、反対に問いたい。有益な?謀略材料にしたいの。
u氏裁判の、個人の思い入れは、あなたのコメントでは「悪意」だけ。



2008/01/09(Wed)02:16:00 編集
★すみません。
NAME: リアリスト
ゆうたまさんへ

結果的にご迷惑をおかけしてすみません。

私は単に
>驚くべきは、この証言にはいくつかの「秘密の暴露」があったようです
 
の内容を知りたいだけです。
植草さんの真実を世間に伝えるのが目的のここでなら、「秘密の暴露」の内容は有益なものだと感じたからです。

mojoさんへ

是非教えていただけませんでしょうか?
2008/01/09(Wed)01:16:46 編集
★すみません。
NAME: ゆうたま
なんか、ちょっとうたた寝していた間に随分もめていたみたいで申し訳ありません。

色々意見はおありでしょうが、正義の味方さんがおっしゃる通りで、基本スタンスは植草さんのための応援ブログでして。一方的な報道に少しでも対抗するためにこの一連の事件のおかしいところを伝えていこうと作ったものです。
なので、もう少し良い形の話をしましょう。

熊八さんご迷惑をおかけしたようで申し訳ありませんでした。
2008/01/09(Wed)00:53:26 編集
★無題
NAME: 正義の味方
単純に、支援者のコメントを読む為に、このブログを覘いた者ですが、アンチと称される人達の、教条的なしつこい、あざといコメントに、反吐がでます。幾つ者の偽名を使っても、支援者の方々の熱意の前では・・・・・

アンチの人は、他で論戦すれば。
2008/01/08(Tue)23:46:51 編集
★あのう・・・
NAME: 熊八
みなさん、ここでは何ですので、うちのブログで続きをなさいませんか?

エントリー作りました。
ttp://livealot.exblog.jp/6655515/
(リアリストさん。タイトル嫌だったらおっしゃってください。)

ゆうたまさんへ。
リアリストさん20:21:33コメント以降のコメントは、私のブログに転載しましたので、削除なさってもよろしいかと思います。
URL 2008/01/08(Tue)22:39:04 編集
★無題
NAME: リアリスト
TOMATO さんへ

是非、具体的に指摘してください。

私は
>驚くべきは、この証言にはいくつかの「秘密の暴露」があったようです
 
の内容を知りたいだけです。
2008/01/08(Tue)22:32:25 編集
★無題
NAME: TOMATO
指摘しても会話が成り立ってないのではないか?

自分も黙って拝見しておりましたが、リアリスト氏のカキコこそ何が趣旨なのかさっぱりわからず、巨大掲示板にふさわしいのではないかな?
2008/01/08(Tue)22:26:35 編集
★無題
NAME: リアリスト
正義の味方 さんへ

私が不合理なこと、非論理的なことを言っているのなら是非指摘してください。

あと、ここは某巨大掲示板のように煽られるような所だとは思いませんでした。少し残念です。
2008/01/08(Tue)22:17:19 編集
★無題
NAME: 正義の味方
段々、リアリストさんのコメント、何処かで見かけたものと、同一内容になってきてます。静観して読んでいましたが、そろそろ、墓穴を掘りますか?
2008/01/08(Tue)21:07:24 編集
★議論じゃなく教えてくださいという意味です
NAME: リアリスト
mojoさんへ

>驚くべきは、この証言にはいくつかの「秘密の暴露」があったようです

この内容を詳しく教えてほしいという意味です。貴方のご希望どうり議論はしませんからよろしくお願いします。
2008/01/08(Tue)20:21:33 編集
★4つの理由
NAME: 熊八
(追記あり)

mojoさん、こんにちは。

アンチの人が、弁護側目撃者を否定するのに躍起になるのは、否定しないと植草さんが無罪になるからですよね。

そして、逮捕者の証言も否定しないと無罪になってしまうのですが、アンチとしては逮捕者を否定するのは難しい。だから逮捕者のことは話題にせず、もっぱら弁護側目撃者攻撃、ということになっているのでしょうね。

アンチの人は、弁護側目撃者を否定するのに、判決が用いた理由4つをほとんど引用しませんね。判決で言われていないことばかり言っているようです。なぜでしょうね?

ちなみに、判決が挙げている理由は、以下の4つですね。

(1)「騒ぎ」の時点が異なる。
(2)女性の声を聞いていない。
(3)蒲田駅到着まで被告人がずっと押さえつけられていたと言っている。
(4)被告人のそばに女性はいなかったと言っている。

(1)は、今まで何度も言っていますが、判決が「騒ぎ」という言葉を用いて印象操作をしているのですね。誰が何をした時点、で比較しなければならないところ、大きく幅のある「騒ぎ」という言葉をことさらに用いて、それが食い違っている、などと言っているのですね。判決の苦心の労作ですが、悪どさが際立っています。

(2)は、逮捕者も述べているように、びっくりするような大きな声ではなかったのですから、女性から少し離れ、間に人もいて、ウトウトとしていた弁護側目撃者が、音の大きい走行中の電車の中で女性の声を聞いていなかったとしても不思議ではありません。判決の「それなりに」という言葉が、印象操作の苦心を表していて笑えます。

(3)については、ニュアンスの問題もありますし、植草氏の供述とは符合しています。そしてこれを問題にするならば、検察側目撃者の供述から<逮捕行為>の部分が5分ほどすっぽりと脱け落ちていること、逮捕者が被害者と体を入れ替えたあと植草氏に対してどうしたか(つまり「逮捕行為」と言えるもの)が逮捕者の供述から欠けてしまっていることを問題にせざるを得ません。つまり、弁護側目撃者の供述が符合しないのではなく、他の証人の供述から、当然に存在すべき「逮捕行為」の部分が欠けているだけなのです。

(4)については昨日こちらで述べました。被害者については、人の陰になって見えず、被害者の右のほうにいた植草氏は人の陰になっておらず見えた、というだけのことでしょう。蒲田駅で一行が降りるときには女性を見ています。

以上のように、判決が弁護側目撃者を否定する理由は、理由になっていません。

品川発車前から犯人は被害者の真後ろに密着し、両手を前に出しており、その状態が数分続いたという、検察側目撃者の供述(それにほぼ符合した被害者の供述)を信用するならば、弁護側目撃者が品川から青物横丁まで見ていた、吊り革を持って誰とも密着していた植草氏というのは、その犯人とは別人だということにならざるを得ませんので、植草氏は無罪です。
そして、この、弁護側目撃者の供述を否定するに足りる根拠を判決も出せませんでした。
有罪だと強弁することは無理かと思われますね。


追記: 理解できないアンチさんもいるかもしれませんので、ご説明いたしますね。

判決要旨は、
<こういう理由で>→<否定します>
という形になっています。

判決要旨中の、
「すなわち、弁護側証人の供述は、被告人自身すら認めている動かしがたい事実と齟齬していることになり、弁護側証人が、本件車両に乗車していたことおよび本件を目撃したことの両面について相当の疑問を差し挟まざるを得ず、その供述は措信し得ない。」
の部分は、ほぼ<否定します>と言っているだけです。

否定するのは勝手ですが、ではその根拠は?被告人の供述とどこが齟齬してるんですか?と聞きたくなりますよね。そこで判決が挙げているのが、上に書いた4つの理由なのです。

そしてこれらが、ロクな理由にもなっていないということですね。
URL 2008/01/08(Tue)13:00:04 編集
★「秘密の暴露」について
NAME: mojo
リアリストさんへ・・・
まず、あなたの以前のコメントを引用します。

>★意味が伝わってないようですね
>NAME: リアリスト

>mojoさんへ
>貴方の検証は素晴らしいと思います。
>頑張ってください。

あなたは、私の「合理的な疑問をどう思うか?」という質問に、このように答えました。つまり「mojoとは議論するつもりは無い」というスタンスで、私もそれを理解しました。だから、あなたとの議論はしません。

したがって、あなたとの「会話」は控えさせていただきます。

でも、検察側の「77センチの矛盾」について、リアリストさんがどうお考えかを答えていただければ、また違ってくるかも・・・

まぁ、答えられなかったから、上記のようなコメントだったのでしょうが(笑)
2008/01/08(Tue)10:40:37 編集
★興味深いです
NAME: リアリスト
>驚くべきは、この証言にはいくつかの「秘密の暴露」があったようです。→それに焦った検察官が、しつこく「否定的な質問」を繰り返したので、証人もウンザリだったというのが、真相のようです

できれば詳しく教えてください。
2008/01/08(Tue)07:04:53 編集
★検察のウィークポイントと「アンチ工作員」
NAME: mojo
「電車内痴漢で無罪判決 「ほかに犯人の可能性」」
ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008010701000600.html

昨日も「痴漢冤罪」のニュースが報じられていましたが、植草さんの一審が終わってみて興味深いのは、アンチの気にしている事が、私の予想とは違ったことです。

「弁護側目撃者」を、どうして誹謗するのか?

アンチにとっては満足な、一審の「有罪判決」なのに、やけにこの証人を中傷しています。・・・「間違いなく有罪」と信じているアンチにとって、この証言のウエイトはそれほど大きくないのに


よく見てみると、2ちゃんなどで騒いでいる『アンチ』というのは、少数の「工作員」だけのようです。←“どこか”からの指示を受けて「植草バッシング」を続けている人で、もちろん「炎上」の頃からずっと同じ人物です。

彼らアンチ工作員が、この証人の否定にやっきになるのは「検察のシナリオとは異なる事実」が含まれているからでしょう。だから「あの証人を否定しろ」と指示されて、アンチがネットに書き込んでいるという流れだと思います。


確かに、弁護側証人の証言には『重要な真実』が含まれています。驚くべきは、この証言にはいくつかの「秘密の暴露」があったようです。→それに焦った検察官が、しつこく「否定的な質問」を繰り返したので、証人もウンザリだったというのが、真相のようです。まぁ、スポーツ紙の記事になると、端折って「切れた」と書くこともあるので(笑)

「痴漢行為の犯人かどうか」に限っても、二つの重要な点を証言しています。

(1)「犯行時間」に、植草さんが誰にも接触していない。
(2)乗り込む際に、植草さんと対面する形で乗り込んだ。

(1)は「時間」という面からの無実の証明です。
(2)は「位置」的な関係。つまり検察側のT証人や被害者は、電車に乗り込む時から犯人(彼らは、それを植草さんだと主張)は、女性の背後にいたというシナリオです。
犯人が女性の後ろにくっついて移動している時に、弁護側証人は植草さんと対面し「酒臭い」植草さんの前を通ったという証言です。


弁護側証人が対面した人物を「間違いなく植草さんだった」と断言している以上、検察がそれを否定できるかどうかがポイントとなります。←「起訴した側」の負う義務

結局、検察官の焦った姿が、この裁判での「検察のシナリオが崩れた」ことを如実に表しているのです。

「あの証人(弁護側)さえいなければ・・・」

植草さんを有罪にしたい人たちにとって、やはり、捜査側の把握していない「客観的な目撃者」が現れたのは、想定外だったのでしょう。
警察や検察と“接触”のある証人だけなら、何とでも口裏合わせ出来ると踏んでいたのに。(「無実の証言をさせない」という事も、捜査側なら可能です。)

そういえば、弁護側から「目撃者の証人申請があった」と報じられた時、アンチの活動が、一時止まった事がありました。(しばらくして、憶測で誹謗するコメントが入るようになったけど)

一審の判決が出た後にまで、しつこくアンチが誹謗・中傷をしているという『事実』が、逆にこの証人の“重要度”を証明しているという結果につながっているのは、アンチにとって皮肉な話です。


冒頭に紹介した「無罪判決」や、先日の「白バイ裁判」を見れば分かるように、裁判官次第で解釈が全く違ってくるのが、我が国の司法制度の「現実」なのです。
こういう、負の「現実を直視」し、チェックする視点も私たち一般市民としての、(むしろ)義務なのだと思います。
2008/01/08(Tue)06:04:25 編集
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