category: 植草一秀氏
DATE : 2007/08/29 (Wed)
DATE : 2007/08/29 (Wed)
参考:最終弁論の要旨(傍聴した方のメモ)
スリーネーションズリサーチ(株)HPより植草氏の意見陳述書
(4)の逮捕者供述について。
逮捕者は、事件自体は全く見ていない人です。
逮捕者は、被害者と言われる女性の抗議の途中で振り返った時から状況を目撃しています。
被害者や検察側目撃証人は犯人は抗議の声があってから2~3歩下がったと言っていますが、
植草氏はそのような行動はしていない。
逮捕者も抗議の途中振り返った後から、植草氏の位置は変わっていないことを見ています(証言しています)。
その後植草氏は痴漢騒ぎだと直感し、関わり合いたくないと顔を進行方向右のドアの方向に向けたと証言していますが、こちらも逮捕者は植草氏は右に向きを変えたと言っており、植草氏の証言と一致しているのです。
植草氏の記憶に基づく証言を、この逮捕者証言がいくつも裏付けていることが非常に重要なのです。
女性の声が上がった後の様子について、検察側目撃者が見たであろう実際に痴漢をした犯人の動きとは全く異なる植草氏の動きを逮捕者は見、証言しているのです。
これは植草氏が人違いで痴漢にされてしまったことの証拠なのです。
※コメント欄で教えていただきましたが、ベンジャミンフルフォード氏のサイトにも最終弁論の弁論要旨メモが公開されているとのことです。内容は同じものですが、読みやすく整理されています。ぜひ一度訪問してみてください。→植草先生の最終弁論のメモ
※『知られざる真実』について感想を書かれているサイトを教えていただきました。
こちらにリンクさせていただきます。
船井幸雄.com船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考える
スリーネーションズリサーチ(株)HPより植草氏の意見陳述書
(4)の逮捕者供述について。
逮捕者は、事件自体は全く見ていない人です。
逮捕者は、被害者と言われる女性の抗議の途中で振り返った時から状況を目撃しています。
被害者や検察側目撃証人は犯人は抗議の声があってから2~3歩下がったと言っていますが、
植草氏はそのような行動はしていない。
逮捕者も抗議の途中振り返った後から、植草氏の位置は変わっていないことを見ています(証言しています)。
その後植草氏は痴漢騒ぎだと直感し、関わり合いたくないと顔を進行方向右のドアの方向に向けたと証言していますが、こちらも逮捕者は植草氏は右に向きを変えたと言っており、植草氏の証言と一致しているのです。
植草氏の記憶に基づく証言を、この逮捕者証言がいくつも裏付けていることが非常に重要なのです。
女性の声が上がった後の様子について、検察側目撃者が見たであろう実際に痴漢をした犯人の動きとは全く異なる植草氏の動きを逮捕者は見、証言しているのです。
これは植草氏が人違いで痴漢にされてしまったことの証拠なのです。
※コメント欄で教えていただきましたが、ベンジャミンフルフォード氏のサイトにも最終弁論の弁論要旨メモが公開されているとのことです。内容は同じものですが、読みやすく整理されています。ぜひ一度訪問してみてください。→植草先生の最終弁論のメモ
※『知られざる真実』について感想を書かれているサイトを教えていただきました。
こちらにリンクさせていただきます。
船井幸雄.com船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考える
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