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DATE : 2017/04/30 (Sun)
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DATE : 2007/09/01 (Sat)
参考:最終弁論の要旨(傍聴した方のメモ)
    
スリーネーションズリサーチ(株)HPより植草氏の意見陳述書

(7)青木警官証言について

植草氏の意見陳述には蒲田駅で警官と言葉を交わしたことは覚えているが、『女性に不快感を与えるようなことをした』とは絶対に言っていないと書かれています。

何度も書いていますが、事件が起こったのは2006年9月13日。
14日の昼前から事件に関しての報道が出始めましたが、その時の報道には、このような事は一切書かれてもいませんでした。

もし、植草氏が警官に対して駅で『女性に不快感を与えるような事をしたやったのは私に間違いありません』と言ったなら、必ずリークされているでしょう。
私は、こういう報道が事件直後一切なかったことも、こんな言葉を植草氏が言っていない証拠だと思っています。

植草氏の意見陳述書によれば、警官は署に戻った後、『駅で認めていた』と書いた取扱状況報告書を作成したとなっているが、同じ時刻に取り調べを受けていた時も、植草氏は『駅では認めていたのだろう?』とは一切聞かれていないとの事。
認否は一番重要な部分、本当に駅で認めていたなどという事実があるなら、聞かれないはずがないだろう。

取扱状況報告書はねつ造されたのだ。

この間も書いたように、これは富山の冤罪事件などにも通じる検察や警察内部でのねつ造がある。
冤罪であったとわかってきた事件に関しては、
証拠を隠したりして犯人に仕立て上げた検察、
それを有罪とした裁判所に国民の非難の声が上がっている。
植草氏の事件は多くの人が疑いを持ち注目しています。
裁判所はこの警察のねつ造を見ないふりしないでほしい。


植草氏が被告人質問で証言した13日以降の蒲田署でのやりとりを転記しておきます。
4月1日エントリー被告人質問より。

13日、蒲田署で取調べがあった。
昨日書いた酒気帯び検知カードの件
その時、痴漢容疑だという事だけはわかってた。(どういう容疑なのか具体的なことはこの後15日に検察庁に行くまで何も知らされなかった)
なので、『痴漢をやった覚えは無い』という言い方で否定していた。
それが弁解録取書には『やったことは覚えていない』と書かれたと思う。
弁解録取書を作るとき、駅での警官とのやりとりの内容を聞かれなかった。

14日も取調べがあり、この日も女性がどのような被害を訴えているのか聞かされなかった。
具体的な説明が全く無かった。
何を疑われているのか、警察官に何度聞いても教えてくれなかった。

この日『やったんだろう、やったと言え』と言われたので、『痴漢をした認識は無い、やった覚えは無い』と答えた。(※これが報道で『酔っていて覚えていない』と伝えられる。)

15日、検察庁へ行き、初めて検察官から容疑の具体的な内容を聞いた。
『そのようなことはしていない』と答えた。

16日、裁判所に行き、勾留質問。
15日にも聞いた具体的な容疑は概ね理解できたが、わからない部分を裁判官に詳しく聞いた。
『そのようなことはしていない』と答えた。

自分は13日以降、一度も容疑を認めた発言はしていない。一度もそんな発言はしていない。

それが、接見禁止の検察側準抗告の書類に『駅で認めていた』と書いてあるのを知った。
こんな事実は絶対に無く、書類の捏造に強い怒りを覚えた。
その書類の存在を知ってから、取調べのときに警察官に問いただした。
警官は驚き、『そんなことまで知ってるんだー』といい、『でっちあげだと言うんだな』といった。

でっちあげという言葉は15日検事からも聞いた。
『でっちあげだって言ってるんだってね』と。
何の事かわからなかった。自分は一度もそんなことを言っていない。
駅では認めていたのかとの質問にいいえ認めていませんと答えたことが、『警察のでっちあげだと言っている』とマスコミに流されたのではないか。
その事を何かで知った検事が15日に『でっちあげだと言っているらしいね』と私に聞いたのではないかと推察できた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
警察がねつ造したものだけが大きくマスコミで伝えられていることを知っていただきたく思います。
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★捏造やでっち上げは、けっこうある
NAME: mojo
朝、スパモニで「引野口事件」を取り上げていました。
(第三者の供述だけで殺人犯に。類稀な冤罪事件)
ttp://hikinoguchi.com/

事件の詳細は、上記をご覧ください

偶然、7月頃に少し調べた事件だったので興味深く見ました。

「検察のスパイ(を疑われる)女性」が、引野口事件で検察に協力(偽証)したから、「また今度も執行猶予にしてくれる」と、再犯で捕まった際に捜査官に話していたという事です。→実際は、懲役1年6ヶ月?

問題なのは「トイレに捨てた」というメモ紙が “何故か” 裁判の重要な証拠として、検察が提出したり、女性の証言に「秘密の暴露」があったりと、この事件が『えん罪事件』だった場合には、女性が検察から「具体的な情報を与えられて、ウソの証言をした」という事になります。

先日、2審でも有罪判決になった『御殿場事件』でも(検察側が都合が悪くなると)被害者が「実は、事件は1週間前だった」なんて、普通では考えられないような証言の変更(訴因変更)をしています。

植草さんの事件では、さまざまな問題点が提起されています。

・調書の捏造←「認めたと思った」の主張は、青木巡査のみ
・検察側目撃者の証言が、車内の様子と位置関係が合わない
・「起訴事実」の犯行の状況が、事件直後の報道と矛盾する
・(植草さんを犯人とする)検察の主張と、弁護側証人の内容が合わない

最近の、捜査の手法そのものに疑問点がある「御殿場事件」「鹿児島、志布志事件」「引野口事件」などの事例を見ると、彼らは「何としても(目の前の)コイツを犯人に仕立てる」という意思の方が強く働いているように見えます。でも、そのために都合の良い証言をさせたり、(被告の意思を歪めて)言っていない事を「罪を認めた」と強引に解釈して調書を作成するような行為は、「違法収集証拠排除法則」として、行き過ぎ行為と考えるくらいの慎重さが必要です。→番組でも、言及していました。

植草さんのように、自供が取れないからと言って「警官の記憶」だけで作成された書類が、正式な供述調書と同列の根拠にされたら、本人が同意していなくても、警官が「認めていたよ」というメモがあれば、相手を有罪に導く根拠になってしまう・・・本当に恐ろしい事です。

起訴する側(検察官)は、そもそも「そんな事を、世間から疑われる事が恥だ」と思うべきです。(そんな事=証拠の捏造やスパイを使ったなどと言われる事)←こういう考えに反論する人が、よく使うセリフ

「きっちり立証できなければ“無罪”なら、犯罪者が街にあふれる」

これはウソです。
きちんと、調査して証拠を積み重ねていくことが大事なのです。

客観証拠を積み上げていくことで「犯人を見つける」のみならず「事件の真相はどうなのか」の究明にもつながり、結果、同様の犯罪を『抑止する』結果につながるのだと思います。
URL 2007/09/04(Tue)12:57:41 編集
★無題
NAME: 熊八
植草氏が言ったと青木氏が証言した「不快感発言」は、到底、犯罪を証明できるような証拠ではありません。

植草氏が一度は罪を認めていたとの話は、ほとんど、勾留の際の裁判官の「心証」を悪くするためだけの方便だったのではないかと思います。

つまり、一貫して否認しているというよりも、一度認めていたのにそれを翻したというほうがより悪質で、罪証隠滅・逃亡のおそれが高いとされるということで、そういう話にしたのだと思います。

書類まで作ってしまったので、公判でも、「一度は罪を認めていた」で通さざるを得なかったのでしょうね。本当にそのやりとりで「罪を認めた」と思ったの?というぐらい、頼りない証言だったようですが。(霞っ子クラブさんの第3回公判傍聴記を参照のこと。)

一度は罪を認めた、との書類を作った。しかし、はっきりと罪を認めたことにすると、あまりにもウソだし、リアリティーにも欠ける(笑)。そこで、植草氏が言い出しかねないような「不快感発言」が編み出された、という事情だったのかもしれません。
URL 2007/09/02(Sun)19:54:13 編集
[No name] Re:無題
こういう警官の嘘は悪質極まりないと思います。
【2007/09/03 21:20】
★報道は、むしろ正反対?
NAME: mojo
植草さんの主張の部分だけを、当時の報道から抜き出すと

ーーーーーーーーーーーーーーーー
【13日夜(事件発生)】

【14日昼(第一報)】
>植草容疑者は酒に酔っており、「覚えていない」と供述している。 [毎日、2006年9月14日12時19分 ]
>「酒を飲んでいて覚えていない」と供述しているという。
  [日刊スポーツ、2006年9月14日13時38分]

【15日朝】
>署員が事情を聞くと、「両手はふさがっていた」と抗弁。
   [スポーツ報知、2006年9月15日8時1分 ]

【15日昼】
>当初、植草容疑者は、「覚えていない」と容疑を否認していましたが、その後の調べに対し、「事件は警察のでっち上げだ」と供述していることがわかりました。
   [TBS、2006年9月15日14時17分 ]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・覚えていない
   ↓
・やっていない
   ↓
・警察のでっち上げ

当時詳しかった報道を見た限り、こんな感じに変化しています。他も似たり寄ったりですが、興味深いのはスポーツ報知の15日の記事

>署員が事情を聞くと、「両手はふさがっていた」と抗弁。右手に肩に担いだショルダーバッグ、左手に傘を持った状態で潔白を主張したという。

つまり「荷物を持っている時の話」なので、蒲田署に移ってからでは無いでしょう。この記事の『署員』というのは、駅で聴取した青木巡査部長だということになります。

◎ところが、ところが・・・

霞っ子クラブの傍聴記など、青木巡査の証言を見る限り「署員に抗弁している」ようなやり取りは無く、むしろ無言状態があった後に、

>「あなたは何をしたんですか」しばらく間隔がありましたが、「電車の中で女性に不快感を与える事をしてしまいました」と話しました」

こんなカンジです。

・事件発生から2日後の報道
     →荷物を持って「(警官に)潔白を主張した」
   VS
・当事者の「青木巡査」の証言
     →犯行を「認めた “よ・う・な” 発言だった」

警官の証言は(捏造されたかどうかを別にしても)書類にはそう記録されていると思います。でも報道された記事も、警察からの発表(リーク?)に基づいた内容です。

どちらを「正しい情報」と考えれば良いのでしょうか???
URL 2007/09/02(Sun)15:35:06 編集
[No name] Re:報道は、むしろ正反対?
あの警官の言ってることが嘘なのは自分たちが散々流したリークが証明していますね。
【2007/09/02 19:36】
★おかしい証言「不快感発言」
NAME: 熊八
この件について、mojoさんのところで考えたことがあるので、ちょっと長いですが引用します。(4月17日のコメント)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
mojoさん、こんばんは。
いわゆる「不快感発言」についてですけれども、やはりおかしい感じがしますね。

容疑者が罪を認めているかどうかというのは、最重要とされることです。警察・検察は自白を得ようと懸命になるわけでしょう。なので、アオキ氏がその場でメモを取っていなかったというのが、まずどうかと思います。

そして、罪を認めているというのは重要なことなので、質問を引き継ぐとすれば、容疑者は罪を認めているぞと、次の人に言っておくものだと思います。しかし、アオキ氏によれば、引き継いだセキ氏は、容疑者に対して、「何で来たのか分かっているのか」と聞いています。これは、白状させるための質問ではないでしょうか? 犯人が罪を認めているという予備知識を持っての質問のようには思えません。

さらに、アオキ氏がセキ氏から、「何で来たのか分かっているのかと聞いたが何も答えなかった」と、警察署で聞いたというのが解せません。ふつうは、罪を認めたと前任者から聞いていれば、それにもかかわらず犯人が黙秘をしていれば、「さっきは認めてただろ?」と迫るでしょうし、「アオキさん。この男、シラ切ってますよ。」とその場で言うのではないかと思います。少なくともアオキ氏が、罪を認めたと思っていれば、セキ氏から、「話をしたら何も答えなかった」と聞いたときに、あ、黙秘か否認に転じたな、と思うでしょうし、そんなことはないですよ、罪を認めてましたよ、と取調べ担当者に言いに行くものだと思います。容疑者が否認していることを新聞で知った、なんてことになるわけがないと思います。

そもそも、罪の認否という、そんな肝心な話を駅事務室で聞いたというのが不思議です。駆けつけた警察官は、取調べの責任者になるわけではありません。何か下手な処理をすれば取り返しのつかないことになります。現場ではせいぜい身元を確認するだけで、何もせず黙って取調べ室に送るようにするものではないでしょうか。駆けつけてから5分程度で署に向かったという滞留時間の短さも、そういうことならわかります。

たしかに、中には、被害者などから話を聞いて、ごく軽い事件だということで、現場で軽く済ませる例もあるのかもしれません。しかし、一定以上重そうな事件ならば、下手に触ることなく、話は署で聞こう、ということになるのではないでしょうか。罪の認否は、後で裁判で問題になるかもしれない重要なことですから、調書を取るわけでもない現場で聞かずに、もっとデリケートに扱うものだろうと思うのですが。

しかし、もともと、警察官が一人で聞いただけで、供述調書にも取られていない「自白」に、証拠能力があるのだろうかと思ってしまいますね。こんなやり方で自白が取れれば、誰も苦労しません。

実際、「不快感」発言は、アオキ氏の付け足し、あるいは何らかの思い込みだったのではないでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
URL 2007/09/02(Sun)12:16:28 編集
[No name] Re:おかしい証言「不快感発言」
熊八さん、詳しい説明をありがとうございます。

そうなんですよね。
やっぱり、同時刻に取り調べを受けていた植草氏が何も聞かれないのはおかしいし、植草氏が否認していることを新聞で知るなんてことはありえない事ですよね。
【2007/09/02 19:33】
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