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DATE : 2017/04/28 (Fri)
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DATE : 2007/11/20 (Tue)

熊八さんがサイトで、判決は逮捕者の証言をよく検討していないと書いていらっしゃいました。
逮捕者と植草さんの証言は植草さんが立っていた位置など、合致している部分があり、弁護団もその合致している部分を説明していました。
逮捕者の証言は、弁護側目撃者に続く重要な植草さん無実の証言だと思っています。
熊八さんは、
そもそも実は、逮捕者の供述について、判決はロクに信用性の検討をしていないのです。もし逮捕者の供述の信用性を検討して、信用できるとしてしまえば、「植草氏のいた位置」問題を正面から取り上げざるを得ず、それは都合が悪いことだからです。
と書かれています。

弁護団が説明した、植草さんの無実を逮捕者の証言が裏付ける部分は無視されたということですね。
判決は検察側弁護側どちらか一方が正しいと結論付けるのでしょうが、
被告側が無実を証明するのは非常に難しいことであるのは判事はわかっているはずですよね。
本当はその必要もない事も。
それでもその難しい証明を論理立てて行ったものを完全にスルーというのは何のための審理なのだろうと思います。
弁護側目撃者の事も、根拠が薄いまま有無を言わさぬ全否定になっている。
どうも一般の感覚と判事の感覚はずれがある気がします。

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★植草氏の立ち位置
NAME: 熊八
mojoさん、ありがとうございます。
弁護側目撃者によれば、逮捕者は、座席2人目(弁護側目撃者)の真ん前よりは少し後ろに立っていたようなので、そうすると、被害者が立っていた位置とはかなり近かった感じがしますね。

被害者はヘッドフォンを外すときに、多少、犯人から離れようと前に動いたのではないかと思います。そして「やめてください」と言いながら右回りに振り返る。多少右にも動いたでしょうか。

このときに逮捕者が見て、逮捕者―被害者―植草氏と直線に並んで見えて、かつ、植草氏は被害者の「すぐ後ろ」だったとのこと。逮捕者と被害者の前後があまり無いので、そのラインの角度はとても浅かったと考えられます。ほとんど車両を横切る感じですね。少し右下がり、というぐらい。

なので、植草氏がいた位置は、前のほう、ドアの真ん中よりは前、という感じになると思います。

逮捕者によれば、植草氏はこの、被害者にほど近い位置からほとんど動いていませんから、被害者の、「被告人は2~3歩、1~2歩下がった」との供述は間違いであろうと思います。逮捕者によれば、被害者は前を向いて振り返り振り返り抗議をしますから、まともに後ろは見ていませんので。

そして、検察側目撃者T証人が、犯人は1~2歩後退した、と言っていますが、逮捕者が言う植草氏の位置と、ぜんぜん違うところへ行ってしまいます。「右後ろ」へ行ったとしてもダメですね。犯人は「右」に行かねば、植草氏の位置には行けません。
それにそもそも、被害者と植草氏の距離はほとんど無かったのですから、植草氏が犯人だとしたら、植草氏が後退して、そこへ被害者が後ろ向きに接近して行ったってことになってしまいます。

各供述を丁寧に見れば、明らかに矛盾が生じているんですけどね。裁判官は「やだやだ!」って、どうしても認めたくないようですね。無罪判決なんか書くと出世に差し障るのでしょうかね。まぁ、東京を通るような裁判官さんたちですもんね。失うものが大きいのかもしれません。
URL 2007/11/26(Mon)00:58:14 編集
★「つり革」の位置についての報告です。
NAME: mojo
ゆうたまさんの文章を引用するのもヘンですが、こちらのエントリーの

(2007/03/29)逮捕者への質問
ttp://yuutama1.blog.shinobi.jp/Entry/30

ーーーーーーーーーーーーー
昨日の公判では午前中逮捕者が証人として出廷し質問に答えたとの事。

植草氏が持っていたと主張しているつり革の位置と被害者と言われる女性が植草氏が掴まっていたと言っているつり革の位置が違うようです。
女性は植草氏が真後ろに下がり、植草氏が持っていたと主張しているつり革よりももっと後ろのほうのつり革を植草氏は持っていたと言っているようなのです。

これを昨日出廷した逮捕者に質問したようです。
植草氏はどのあたりのつり革を持っていたのか。

逮捕者は植草氏が持っていたと主張しているつり革とほぼ同じ位置のつり革に植草氏が掴まっていた事を明らかにしたようです。これによって被害者と言われる女性が主張するつり革の位置が逮捕者によって否定されたことになる。
ーーーーーーーーーーーーー

この話題の時に、逮捕者と植草さんの証言した位置が、2番目あたりだという話だったと思います。6回の速記録では、逮捕者は「しばらくして、植草さんがつかんだつり革」として図に書き込んでいます。

(逮捕者の証言)
ーーーーーーーーーーーーー
281. 弁護人2 そうすると、その男性がつり皮につかまった動作のときに見ていたわけではないので、どの段階でつり皮につかまったかはよくわからないということですか。
282. K証人 はい。
283. 弁護人2 では、もしその男性がつかまったつり皮というのがわかりましたら、そのつり皮を示していただけますか。
284. K証人 恐らくこれだと思います。
285. 弁護人2 この図面中にピンクでつり皮の位置が書いてありますが、そこの1つに、赤いマルで示した、恐らくこのつり皮につかまったんじゃないかと思ったということでよろしいですか。
286. K証人 はい。
ーーーーーーーーーーーーー
この時点で、逮捕者が図面につり革の位置を書き込んだようです。

ヘンな話ですが、あの図の植草さんの持っているつり革は「被害者の主張した位置」に近いのかもしれません。

ただ
「高いつり革の、前から2番目」なのか?
「垂直のパイプ(ドアの前の広い場所)から2番目」なのか?

この事を確定する情報は、残念ながら得られませんでした。

裁判上は、弁護士の方や、検察官には「図に書き込まれた位置」として、ハッキリしているので、議論に差し支えは無いと思いますが。
2007/11/24(Sat)16:49:31 編集
[No name] Re:「つり革」の位置についての報告です。
こんばんは。
そうです。確かその時には2番目の吊革だったということで、それが被害者が言ってた位置とは違ってたと思います。
おっしゃるとおり、弁護士や検察官には何も問題ないでしょうね。
図が見れるのですから。
私たちがこうしていろんな可能性を話し合う中では・・・ちょっとはっきりしないのが残念です・・・。
控訴審があればこの件も、もしかしたら再度話に出るかもしれませんね。
【2007/11/24 21:59】
★確認してみます。
NAME: mojo
ゆうたまさん、熊八さん、こんにちは。
(ありがとうございます)
しばらく、熱中していたのですが、やっと公開できました。

実は、熊八さんのブログやsoundさんとのやり取りも、アイディアを参考にさせてもらっています。間に割り込みましたが、継続して議論を続けていただけると、とても参考になります。

◎つり革の件
熊八さんの指摘されたつり革の件ですが、過去の資料を調べてみます。ただ、熊八さんのご指摘が正しい気がします。

(作っている時から分かっていた事なのですが)私のブログの図では「高い位置のつり革」は4つですが、実際の電車では6つあります。これは、第五章の最初にある「つり革の写真」を見ていただきたいのですが、垂直のパイプの脇にあるつり革は「高い」のです。作った図では4つしかない「高いつり革」が実際の車両には、両隣に一個づつあるので、合計6個並んでいます。(これは、車両の資料の写真でも、確認済みです)

植草さんの持っていたつり革は「2番目」だという前提で作っていましたので「高いつり革の2番目」なのか「パイプから2番目」かで違ってきます。高い位置のつり革という事なら、図よりも一つ前にズレる事になります。

これは、出来るだけ正確な位置を確認して、分かり次第対処します。


ところで、今回の記事は、たった一つの事実が分かった事で、イモづる式に矛盾がハッキリしました。・・・被害者の正確な位置が分かったので

検察が隠している情報に「植草さんの無実」を晴らす証拠が、まだまだ隠されていると思います。
2007/11/23(Fri)00:52:09 編集
★す、すごいですね・・・
NAME: 熊八
mojoさん、こんばんは。
ブログ、まだザーッとですけれど、拝見しました。
すごいですね・・・
このごろお見かけしないと思ってたら、こんなすごいものを作っておられたんですね(笑)
じっくり読ませていただきます。
ザーッと見た感想なんですが、植草氏の位置って、もう少し進行方向寄りではないのでしょうか?
(↑よく読まずに言ってますので何卒。。)
URL 2007/11/22(Thu)20:51:21 編集
★控訴審では、争点になる!?
NAME: mojo
こんにちは。

熊八さんが、一審の判決について総合的に疑問点を指摘されていますので、非常に参考になります。私は逆に、細かい点をクローズアップする方に専念していました。

ところで、その成果というべきか、先日から触れていた第2回公判での「検察側の目撃者(T氏)」について、決定的に矛盾している事を証明した記事をブログにアップしました。

「目撃証言の矛盾(3)」
http://koufu.exblog.jp/6830395/
(長いので、part1からpart3まで3つに分けました。)

一応、私なりの「まとめ」は書いてありますが、速記録から引用したT氏の証言と、私の指摘した「問題点」とを照らし合わせてみてください。その上で「ウソを言っているのは誰なのか?」を考えれば、きっと植草さんの事件に関して、納得の行く結論が出せると思います。

この「T証人の目撃証言」については、控訴審で改めて争点になると思います。
2007/11/22(Thu)19:09:02 編集
[No name] Re:控訴審では、争点になる!?
こんばんは。
ブログ拝見しました。
すごいですね。
私みたいに、文字だけで書いているのとは違い、問題点がわかりやすいです。
まずは、じっくり読ませていただきます。
【2007/11/22 23:25】
★逮捕者の供述 逃げる判決
NAME: 熊八
逮捕者K証人の供述は、どう考えてもかなり強力な「合理的疑問」を提起しますので、判決もその話から逃げまくっているといった感じです。

最終弁論でも言われているように、逮捕者は、被告人に有利な供述をしようという意図は無いでしょうから、被告人の位置関係についての逮捕者の供述は信用性が高いと思われます。

ところが判決は、位置についてはまぁ記憶が曖昧なところもあるだろう、みたいに言って、検察を救済しています。

しかし、逮捕者の供述はとても具体的であり、「曖昧だから」ではごまかしきれませんので、判決も嫌々ながら、ドサクサまぎれに、その供述を扱っています。

要は逮捕者の供述の、<逮捕者―被害者―植草氏が直線上に見えた>、<被害者と植草氏との距離は「すぐ後ろ」「押しのけない限り人は入れない」>、の2つで植草氏の位置が明確になってしまっていることがネックなので、ここをできるだけごまかしています。

<直線上>ということをなかなか出さないで、出したと思ったら、<すぐ後ろ>を否定する根拠に使っています。直線上では距離はわからないだろうと。でも、わかりますよね。そんな遠いところの話ではないし、遠い側の植草氏のほうが被害者よりも背が高いんですから。
位置の記憶は曖昧だからと<直線上>を考慮しなかったのに、ここで<直線上>を根拠に使うというズルいこともやっています。

そして、やはりこれでもごまかしきれないと思ったのか、被害者を見たのが逮捕者は遅かったから、それまでに被告人が数歩下がっていたものと考えられる、などと苦しい言い訳をしています。これは明らかにムリです。
逮捕者は、「やめてください」の声のあと1秒ぐらいで、右回りに振り返る被害者を見ているのであり、このとき被害者と植草氏との距離がほとんど無かったということです。
したがって、判決の理屈からすると、数歩下がった植草氏に対して被害者が後ろ向きに接近していた、ということになってしまいます。
が、逮捕者は、被害者も植草氏も移動した様子は無かったし、そんなに大幅に移動できるようなスペースも無かった、と言っています。
ムリなのです。判決の悪あがきです。

逮捕者の「植草氏の位置」供述を、判決が避けよう避けようとしているところに、この問題はヤバいんだ、これで被告人が無罪になってしまうんだと裁判所も認めているということが、表れているのではないかと思います。
URL 2007/11/20(Tue)19:27:24 編集
[No name] Re:逮捕者の供述 逃げる判決
こんばんは。
熊八さんのサイト読ませていただいています。

>逮捕者は、被告人に有利な供述をしようという意図は無いでしょうから、被告人の位置関係についての逮捕者の供述は信用性が高いと思われます。

そうですよね。
言及すべきと思うところはことごとく避けられているのは、熊八さんがおっしゃるように無罪の証拠になりうる部分だから避けているのでしょうねぇ・・・。
しかし、一審で行われたような証明で不十分なら、どこまで無実の証明をすれば無罪判決って書いてもらえるものなのでしょう。
【2007/11/20 21:13】
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