忍者ブログ
[19] [18] [17] [16] [15] [14] [13] [12] [11] [10] [9]

DATE : 2024/03/29 (Fri)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2007/03/11 (Sun)
やっぱり私は植草一秀氏の事件、2004年の事件も今回の事件も何かわからないけれど胡散臭いものを感じる。

前回の投稿で書いた初期の報道が公判になってからの話と違うのも、ただ間違えたとは思えない。
警察や検察が辻褄あわせをしているのが伺えるのです。

私が植草氏の事件はおかしいと感じる理由のひとつでもあるのですが、
mojoさんが今日またすごい書き込みを見つけてくれた。(下に転載)

mojoさんによれば、以下のコメントが10月5日の時点で書き込まれたということだけれど、10月に大崎で植草氏が宴会に出ていたことを報道はしていないと思う。
顧問をなさっていた会社の最寄り駅が大崎であっても、周辺で宴会をするとは限らないので以下の書き込みは変だと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

謀略説をとると、おおむね次のようになるか。 
(毎日新聞10月4日記事をベースにして)

 我々実行班5名(指揮、女子高生、乗客2、見張)はJR大崎駅の居酒屋から出てきた植草氏と知人とを追尾した。都合よく知人は渋谷方面に別れた。植草氏の自宅のある品川駅は大崎から一駅、電車に乗り込み、全員位置に着いたが、女子高生役のポジションが植草氏に近づけぬまま、品川駅に到着、植草氏下車、やむなく我々も後に続く。
 今日も失敗と落胆。だが自宅に向かうと思いきや植草氏、京急下り線に向かい午後十時八分の下り快特に乗った。自宅と反対方向、この時刻に何用あってと思ったが、我々に関係ない。我々は粛々と任務を遂行するのみ。次の停車は京急蒲田駅、工作する時間はタップリある。混みようもマズマズ、植草氏何も知らずに半ば眠りながら立ってる。
 かくして、報道された通り,赫々たる成果を上げた我々は、その筋から過分の成功報酬を貰ったことは云うまでも無い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

公判や公式の植草氏のコメントがでる前に何故かこういう書き込みがなされる事があるのが植草氏の事件は何かおかしいと感じる理由のひとつだ。

2004年の事件の時も同じことがありました。
私のブログに書き込まれたコメントの内容がそっくりそのままその数日後の公判の内容だったのです。
それも内容は植草氏に対して悪意を持って書き込まれていた。
書き込みがあり、数日後の公判でまったく同じ内容の話が出てびっくりしたのを覚えている。

公判で話が出る前にこういう事を書ける人物は限られているはずなんです。
こういうのがあるのっておかしいと思いませんか?
PR
●この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
★人物の記憶
NAME: 熊八
そもそも、3ヶ月前に見た人のことを、どれだけ憶えているでしょうか?

男か女か、年齢、背かっこうの印象、服装、顔をよく見ていたならば顔の印象、眼鏡の有無、髪型、ほか特徴的なことは憶えていると思います。
私も、年末でしたか、電車で見た痴漢未遂の男性が、20代風で、少し面長な日本人顔で、眼鏡はかけてなくて、大柄で足の速そうな感じ、髪は短く、明るい青色のジャンパーを着ていた、というのは憶えています。けっこうしっかり見ていたつもりです。
しかし、その男性はこの人ですか、と言われても、そうですと言える自信はありません。とてもよく似ている気がする、とまでは言えるかもしれませんが、この人だとまでは断言できないと思います。
(このあたり、ヒッチコックの『間違えられた男』の中心ですね。)

有名人とか、自分が特に知っている人ならば、見たその時に、「あっ。誰々だ!」とわかれば、誰々だという印象が残ると思います。(この場合でも、その最初の認識が誤っているかもしれませんが。)
しかし、今回の事件の場合、目撃者がその現場で「植草だ!」と思ったわけではありません。事件から間もなく、それは植草では?と言われても、そうだ植草だ!と思ったわけではなく、そうかなぁという程度に思ったにすぎません。

この点からも、目撃証人が、犯人はこの人(植草氏)ですと言ったからと言って、犯人が植草氏であるとは決められないと思います。目撃証人が似顔絵画家であるとか、よほど人物の記憶に長けている人であれば別ですが、証言全体の印象では、そこまで記憶の強い人でもないようなので。
2007/03/15(Thu)14:10:39 編集
★無題
NAME: 熊八
事件後に植草氏の写真などを見ていないと証言したのは、予断は無いと言いたかったからだと思います。
つまり、「犯人は植草氏だ」との記憶を強めてきたわけではない、あの時の犯人がこの法廷にいると思っただけだ、と言いたかったのだと思います。周りからの情報で「犯人=植草」と思い込んだわけではなく、あの時の犯人をここに見ているのだ、と。
(「写真を見なかった」という証言方針が勢いあまって、支援サイトにも写真は無かったと言ってしまったような感じがします。)

しかし、ふつう、お前の言ってた痴漢って植草じゃない?と友人に言われたら、えっそうかなと思って、植草氏の写真を探してみたりすると思います。ふ~ん、植草なのかな?ぐらいの関心の人が、警察まで出頭するでしょうか?
もし、植草氏をよく知らず、「それって植草じゃね?」と言われても、そうかなぁぐらいにしか思わなかったこの証人が、植草氏が否認していると聞いて、それは違うと思って警察に出頭までしたとすれば、ニュース等によって「犯人=植草氏」だと思い込んでしまった、強い予断が生じてしまったということではないでしょうか?

いずれにせよ、先のコメントに書きましたような理由から、この目撃者の証言からは、犯人が植草氏であるとは言えないように思います。
2007/03/15(Thu)13:03:26 編集
★目撃した証人は
NAME: mojo
付け加えておきますと、
「速記録」で証人がどの程度、植草さんの事を知っていたかを詳細に追って行くと、まず、もともと氏のことは知らない。
事件後も「写真」などを、ハッキリと見た訳ではない。テレビの、2年前の映像を少し見た。ネットに関しても、報道記事・支援サイトどちらにも、「写真はなかった」と証言しています。

つまり、彼は、植草さんの顔は分からないのです。それなのに(誰が見ても痩せているのに)「犯行していた人物と、植草さんが同一(間違いない)」と言っています。

果たして???
URL 2007/03/14(Wed)13:22:26 編集
★無題
NAME: 熊八
確かに、この目撃者がその電車に乗っていたことそのものが、証明されているとは言えませんよね。

目撃証言の中では、植草氏が犯人だとするには、次の点が問題だと思います。

・犯人の顔を注視していたはずなのに、犯人が眼鏡をかけていたかどうかを憶えていない。

・電車内で植草氏だとわかっていたわけではなく、後日、それは植草じゃないか?と言われ、そう言われればそうかもしれないというふうに思った、に過ぎない。

・犯人は酔っているようには見えなかった、と言っている。(一方植草氏はかなり酒が入っていた。蒲田署で会った警察官も、植草氏を見て、酒が入っていると感じている。)

・傘やかばんなど、犯人の荷物をまるで見ていない。(一方植草氏は傘とかばんを持っていた。)

・事件当時からかなり痩せている植草氏を見て、変わっていないと答えている。


この事件には、今まで指摘されてきたようにいろいろと不自然なところがあるのですが、次の各点が気になります。

・満員電車でないのに、2分間の痴漢行為。

・相当酒が入っていた人が、つり革などを持たず、ぐらつきもせず、両手で2分間も触り行為ができるか。ほとんど、前の人につかまっていることしかできないのではないか。そんなつかまれ方をすれば、女性はすぐに逃げそうに思う。

・犯行を見ていない人(たち)が、ネクタイをつかむ、あるいは左右からがっちり拘束するという、逮捕の異常さ。

・電車内からの110番通報。しかも、もう数分で駅に着くというのに。

・騒ぎになっていたろうに、目撃談などがマスコミから一切出てこない。(携帯で撮った写真をマスコミに提供している人だっていると思う。)

・目撃者のメールが、すぐに保全されなかったこと。


他にもあると思いますが、とりあえず。
2007/03/14(Wed)11:05:09 編集
★目撃者はなぜ私服と言ったか
NAME: 月光仮面
ここで乗っていないのに2人の逮捕した人物を思わず私服と言ったかであるが、この目撃証言者は打ち合わせの中で「私服に逮捕された」と「仲間内」で普段の会話で捏造話をしていたに違いない。普段使っているので思わず出てしまった訳だ。
国策である以上、無罪は難しい。女性裁判官の交代からその仕上げに入ってしまった。
「人違い」の落としどころで解決させるのが本当にこの国にとって良いかはその後の植草氏の行動にかかってくる。
2007/03/13(Tue)12:13:48 編集
★無題
NAME: ゆうたま
メールの履歴開示請求とか植草氏が裁判で読んだ上申書に出てきたみたいですけど、前の弁護士さん、植草氏の依頼に反して請求しなかったんですよね。どうなってるんだか。
2007/03/13(Tue)11:10:41 編集
★目撃者は乗っていない
NAME: 月光仮面
以前私が指摘したように目撃証言者はその電車には乗っていないと考えるのが自然である。まずは矛盾する証言内容、その電車に乗ったと言える証拠は何もないからである。
多分植草氏が誤って下り電車に乗ってしまったため本来の目撃者の通勤経路からは無理があるため目撃者証人を捏造した。(同じように女子高生も乗っていた人物の通学経路から矛盾するためビデオ出演となったか別の通学経路の矛盾しない女子高生の出演と思われる。裁判には出られない訳がそこにある。)
乗った事実を捏造し目撃証人の信用度を確保するために後からメールを捏造したとみるのが自然である。従って目撃証人は伝聞で証言しているため偽証にならないように曖昧な証言に終始したわけだ。この事件目撃者も居なければ被害女子高生も居ないのである。それをあるグループと権力が捏造した国策捜査である。
2007/03/13(Tue)10:17:13 編集
[No name] Re:目撃者は乗っていない
あの携帯メールに関しては、蒲田署に1回・検察に4回も足を運んでいて、どうして携帯画面の撮影が自分が証言する公判の2日前になったのか・・・、普通は最初に行った蒲田署で撮影してておかしくないですよね。
以前、月光仮面さんがメールの履歴保存は90日だとおっしゃっていましたが、自分がドコモなのでドコモも調べたら、

>お客様が前日より93日以内にご利用されたiモードアクセス履歴を検索・閲覧することができます。ご確認いただける履歴内容は「Webアクセス」「メール受信」「メール送信」「フルブラウザアクセス」です。

との事でした。
本当にその時間にメールを送ったかどうかは、もうわからずじまいになるってことなんですね。
画面を写真撮影しただけじゃ、その時間に本当に送られたかどうかわかったもんじゃないですよね。
【2007/03/13 11:04】
★「毎日新聞」の記事、調べました。
NAME: mojo
「大崎駅の居酒屋」の事を知っている人が、ネタ元だという毎日新聞の10月4日の記事が、どう書かれているのか図書館でさっそく10月3日〜8日までの朝夕刊を調べてみました。
結論を言うと「起訴された」ということを伝える、小さな記事が、5日の朝刊の社会面の下の方に、チョコっと出ていました。それだけ・・・

したがって、この人物は「10月04日 16時30分の、ネット記事」だけで、例の書き込みを“想像”したのかな。せっかくなので、後日ブログの記事の続きに、当時どういう記事があったかを、追記しようと考えています。

報道の記録を調べた結果、あの「大崎駅の事を書き込んだ人物」は、毎日新聞を見たというだけでは、あれだけの事実関係は把握できないということが、ハッキリしました。
したがって、あの人物が、例のコメントを書き込んだ内容が『大崎駅で飲んだという事実を知っている』ことを説明するには、

(1)ウソツキが、いい加減な憶測を書いたら、偶然あたった

(2)報道で出ていない事を知っている人物が、事実を少しアレンジして書いた

どっちが、常識的に考えて『有り得る』のでしょうね?


そういえば「通りすがり」の書き込みで
>逮捕者の二人と女子高生は、大崎駅からつけていたとしか考えられない。
なんて書き込みも、1月末に見かけました。
URL 2007/03/12(Mon)23:32:00 編集
[No name] Re:「毎日新聞」の記事、調べました。
調べてくださったんですね。ありがとうございます。
【2007/03/13 00:49】
★「大声」の主は、ダレ?
NAME: mojo
こんにちは

先ほど、ちょっと確認がてら、霞っ子を覗いてみたら、以下の文章が目にとまりました。
ーーーーーーーーーーーーーー
☆やっぱり降りようと思ったら4〜5人が乗り込んできて降りられなくなった。
☆つり革につかまって眠っていたら大声が聞こえてきて目が覚めた。
☆被告人の右斜め後ろ0.8〜1m離れたところで「子供がいるのに」と言っていたのを覚えている。

霞っ子くらぶ、5回公判の傍聴記より
ーーーーーーーーーーーーーー

まぁ、弁護側の主張ということで、有罪だと思っている人は『つじつまの合わない事は、すべて被告のウソ』と言いたがる。これは、ここのところ、いろんな事件で目立つ傾向です。(秋田の事件とか)
「警察発表がすべて正しい」という信者にとっては、私たちがいくら合理的な疑問を出しても、聞く耳をもたないのだから、そういう人は、以下の文章そのものを見なくていいと思います。


私は、基本的に「誰かにはめられた」という形では、この事件を見ている訳ではないのですが、上記の部分を時系列で考えると、多少「気になる点」を見かけたので引用します。

>4〜5人が乗り込んできて降りられなくなった。
>眠っていたら大声が聞こえてきて
>離れたところで「子供がいるのに」と言っていた

流れとしては、こんな感じでしょう。実際に傍聴した訳ではないので、微妙なニュアンスが分からないのですが、やはりポイントは「大声が聞こえて、目が覚めた」です。

まず、植草さんが、降りようとしたけど、4〜5人が乗って来た→そんなに混んでいる時間じゃないのに、グループ?(これは、あくまで当時植草さんが感じたというだけなので、この4〜5人が、イコール昨日の「我々実行班5名」と直結するのは短絡すぎますが、それらの人のせいで「降りたいのに、降りれなかった」ようです)

被害者は「やめてください」と、泣きながら訴えた後に「子どもがいるのに」と言ったというのが、初期報道から変わらない、基本的な流れだと思います。出て来た事実だけで組み立てると、被害女性が泣きながら「(大声で)やめてください!!!」と叫んで、《どのくらいの時間、空いたのかがポイント》、「子どもがいるのに」と言ったという事になります。

「目が覚める」ような騒動って、「やめてください」のあとに、何か、ざわざわした後に「騒がしいな」と車内がなってからのような気がします。状況にワンクッションあってから「子どもがいるのに」という言葉があるように感じました。
URL 2007/03/12(Mon)10:37:23 編集
★ここにきて、ぞくぞくと「事件の矛盾」が
NAME: mojo
ゆうたまさん、記事の紹介ありがとうございます。ちょうど、投稿と前後しましたね。

今回の、神州さんの投稿コメントは、最近偶然に目に止まったのです。むしろ、5回公判で「大崎駅」と出たからこそ、「あれ?」っと思ったという方が正解です。

このコメントを書いた人物は「起訴状の内容以上の事実関係」を把握している人物か、その種の情報を扱える人物しかいないと思っています。

少々、当局と親しい程度のジャーナリストでは、10月の時点で、ここまでの事は、知る事はないと思います。
URL 2007/03/12(Mon)00:27:07 編集
[No name] Re:ここにきて、ぞくぞくと「事件の矛盾」が
ブログを書こうと思って先にmojoさんブログを見たらびっくりしました。
大崎って絶対出てないと思う。出てたら私知ってますもん。
それどころか、色々変な目撃談とかもありましたよね。当時。東なんとか(東銀座だったかな?)からの電車内で植草さんを見たとかなんとか。
でもこれは知らなかったです。
やっぱり前回といい今回といいおかしいと思います。
【2007/03/12 00:53】
●この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]
7月4日公判:目撃証言はこちら
■平成19年7月4日■
新たな目撃証人が植草氏の無実を立証する極めて重大な証言を行いました。
是非お読みください。
 
 7月4日公判での目撃者証言
 ↑こちら  
リンク
旧ブログもご覧下さい。↓
■AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
■植草一秀氏の事件は冤罪です
◆リンク◆

植草一秀氏:スリーネーションズリサーチ(株)

■植草一秀氏のコラムは  こちらから。

直言:uekusaレポートPlus

直言:特別鼎談:植草一秀氏・平野貞夫氏・宮崎学氏

講談社:直言


☆植草一秀氏の事件は冤罪です:HP

JR品川駅高輪口写真

2004年示談とは完全に否認している事を理解してもらった上での示談なのです。

■ライブドアPJニュース


■一秀くんの同級生のブログ
■mojoコメント備忘録
■植草一秀氏の事件
■HIBIKI-KURENAI-SOKONEW

■頑張れ藤田東吾
■雑談日記
■Benjamin Fulford公式HP

■平成16年8月30日付冒頭陳述の要旨
■平成17年2月21日付弁論要旨(要約
■平成17年3月1日付弁論要旨(補充)(要約) (プレス向け
■2004年8月30日記者会見
■植草一秀氏コメント

My Yahoo!に追加
RSS新着情報
■『植草事件の真実』に関して
植草事件の真実
は数名が個々の考えを書いたものを一冊にまとめたものです。
私は全体を通してのチェックはしておりません。 他の方がどのような内容を書かれているかも一切関知しておりません。
私は2004年に起きた事件の事を書いており、今回の事件に関しては言及していません。
※なお、この本の出版・内容・主張は植草一秀氏も関知しておらず、一切関係ないことをお断りしておきます。

植草氏逮捕は国策逮捕だな、3+10+10=23日越えて勾留だって?法的根拠は?言えるものなら言ってみろ(笑)バナー

このブログに関して。 このサイトは植草一秀氏を応援するためのものです。
植草氏に対する誹謗中傷または 当ブログの趣旨に反する と思われる書き込みと 判断した場合、削除させていただく場合があります。 予めご了承くださいませ。
尚、ブログ内での私の発言は植草氏とは関係なく全ての責任は私にあります。
今後は植草氏、植草氏を支援する方々と連携し、様々な情報が寄せられるサイトにしてゆきたいと 思っております。
Copyright (C) 2004-2007 yuutama1 all rights reserved.
AAA植草一秀氏を応援するブログAAA

植草一秀氏を応援するブログ



track feed

ブログ内検索