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DATE : 2024/11/22 (Fri)
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DATE : 2007/02/28 (Wed)
ネットのニュースに出ていたところによと、
『被害者が振り返った際に真犯人が後退し、植草被告を真犯人を誤認した可能性がある』と弁護士さんが主張したの事。
証人が証言したとても目撃した人物が植草氏と思えない様子(第二回公判速記録参照)や、
植草一秀氏が証言している立ち位置(意見陳述書参照)などを考えると

当事の現場の状況を再現したビデオも撮影されていて、証拠として申請されたようです。

弁護団の方が
被告人の権利を守るため立証に十分な時間を与えて欲しいと訴えたそうですが、本当にそう思います。
被告人質問の期日まで予定されているようですが、変更し、裁判所はきちんと植草氏側の主張を聞くべきです。
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★こういうものなの?
NAME: mojo
(その1)
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/02/28/0000254915.shtml

>弁護人の解任について「初公判の前日まで接見がなく、再現ビデオの作製などを要求したのに応じなかった」
初公判は12月8日です。現行犯逮捕されたのが9月13日。ということは、大事な3ヶ月間、キチンと話も聞いて無かったのですね。でも、やっぱりそこは弁護士さん「きっちり料金はいただきます」なのでしょうか?

(その2)
ネットを検索して出て来た、TBSの記事
ーーーーーーーーーーーー
「植草被告裁判、異例の2度目の冒頭陳述」
TBS - 3時間前
電車内で女子高校生に痴漢をした罪に問われた元大学院教授、植草一秀被告の裁判で、植草被告側は異例の2度目の冒頭陳述を行い、無罪を主張しました。 この裁判は、去年9月、元大学院教授の植草一秀被告(45)が京浜急行の電車内で当時17歳の女子高校生に痴漢をした ...
ーーーーーーーーーーーー

この記事、もう「Not Found」だそうです。
動画配信も、3時間で消されるなんて・・・。でも、一応「報道」なんですね。

(追記)
上記、TBSのサイトを念のためチェックしたら、そこには該当記事がありました。単に検索では見つからないようにされているのかもしれませんね。
2007/02/28(Wed)23:07:49 編集
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