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★司法の限界?
NAME: mojo
それとも、我が国の「特殊な事情」なのでしょうか?
2〜3日前、またまた「死刑執行」が行われました。

どうも、確定囚減らしの「人員調整のための執行では無いのか?」と、批判されているにも関わらず、鳩山法務大臣は自身で「エスカレーター式、死刑執行」を唱えただけに、率先して法務省の“意向”に沿うことに熱心なようです。

むしろ、「執行しなかった」として(身内から)批判された杉浦法相とは対象的に、きっと法務省内では、鳩山(現)法務大臣は、評価されているのでしょう・・・何と御し易い人が大臣になってくれたと。

まぁ、私は現在の警察や検察の捜査の『いいかげんさ』によって、冤罪が多発し、しかもそれを裁判所が『追認』するような現状が無いのであれば、(衝動殺人などの遺族感情なども考慮すれば)死刑を全て廃止するべきだとは言いません。

た・だ・し、現状は全く逆で、植草さんの事件でさえも一審では有罪の判断を下すくらいなので、そんな基準で取り返しのつかない『人の生き死に』を決める(特に、死刑は執行したら後戻りできない)ので、慎重であるべきだと思います。


ところで、司法関係で「残念なニュース」が続きます。

「ビラ配布:有罪確定へ…「司法に失望」 市民運動に危機感」
ttp://mainichi.jp/select/jiken/news/20080412k0000m040105000c.html

これも、私たち市民にとって大きな課題を残しました。今回、最高裁がこういう判断を下したのは、正直、戦前の「言論統制」に進んだ時と同様な状態だと憂慮せざるを得ません。

この裁判で、最も問題なのは、ビラ配りによる「住居侵入」ではなく、当時の世論でも半分の国民が、ハッキリ『反対』を意思表明していた、

>「イラクへの自衛隊派遣反対」のビラを配った

この「ビラの内容」だから、警察に捕まったのです。
例えば、同じ行為(ビラ配り)をしたとして、その内容が

★「ビラの内容」で変わる基準
ーーーーーーーー
・「イラク派遣反対」→警察に捕まる
・「米国追随・イージス艦派遣容認」→問題なし

・「共産党の主張」→(公安にビデオで取られて)即刻逮捕
・「宗教の勧誘」→お目こぼしされる(草加なら特に?)

・「消費税・増税反対」→警察に捕まる
・「環境税導入/消費税率アップ」→お目こぼし

・「後期高齢者医療制度の廃止」→厳重注意(近いうちに廃止の可能性大だから)
・「フリーターなどを中傷するビラ」→警察はプライベートな問題と相手にしてくれない
ーーーーーーーー

◎摘発の基準が「内容次第」が問題

結局「警察の“基準”」によって選別されるという事は、現政権の方針に反対するような主張に対してだけ「逮捕され、裁判にかけられる」ことにつながり非常に危険な状態です。・・・これが「言論弾圧」の第一歩

「法のもとの平等」という大前提から考えると、上記のように内容によって「警察に捕まる/お目こぼし」が起きてはいけないのです。今回は、ビラ配りによる「住居侵入」という風に、論点をスリ替えられています。

例えばビラを配る『行為』そのものが違法だと最高裁が判断をしたのなら(今回は、そうい結論らしい)ビラの内容にかかわらず、警察はポストにビラを入れた業者全てを検挙して、裁判にかけなければならないという事です。

そして、もう一つ「管理者が不快という判断のみ」も根拠に挙げられているようですが、これは「私が不快だと言えば、違法行為」と言っているのに等しいのです。

私の友人が「郵政選挙」の際に「公明党をよろしく」と、しつこく(例の)学会の人が(そのうち、仲間まで連れて来て)選挙の勧誘をするので、「イヤ、もう決めてあるから、来ないでくれ」と言っても聞き入れてくれなかったそうです。さすがに「投票に一緒に行こう」とまで言われてキレたようです。

こういう行為も、今回の最高裁の基準では、明らかに『犯罪性が高い行為』だとして、今後、警察もビシバシ取り締まる必要がありそうです。(これからは選挙になって「公明党をよろしく」と言ってくる人は、自分が不快に感じれば、即刻警察に「迷惑行為」として訴えれば逮捕することになるのでしょう。今回の最高裁の判断に納得する人は。)

この判決の問題は

>ビラ配布に対する警察の摘発が相次ぐきっかけになった事件だけに、被告や支援者らは今後の市民運動への影響を危ぶんだ。

つまり「警察の判断」(=権力の都合の悪い側)だけが摘発される事につながるのが「言論の危機」と問題にされているのです。


◎「識者」のコメント

この「ビラ配布」の有罪について、最高裁の判断に「理解のある側」として、渥美東洋教授(京都産業大法科大学院)という方がコメントをしています。

>「表現の自由」と「平穏な生活」という権利の衝突の次元の話ではない。

とのこと。↑記事では、逆の立場の白取祐司教授(北海道大法科大学院)のコメントも紹介していますので、報道する側としては、読む人に判断を委ねているのでしょう。

ところで、この渥美東洋教授、出自が分かるというか、スタンスがどうも「現代風」のようで、冒頭の杉浦法相の「死刑執行せず 在任11カ月、命令書の署名拒む」というニュースでも名前を目にしました(笑)

>死刑の執行は法相が命令すると刑事訴訟法で定められている以上、従うのが当然。命令しないのであれば法相の職責を果たしていないことになり、首相が罷免すべきだ。杉浦氏は弁護士、法律家でもあるのだから、死刑を命じないのなら法相を引き受けるべきでなかった。」

何だか、チョット見方を変えれば「二二六事件の青年将校」を思わせる「威勢の良い方」のようですね。なんか「政権や法務省の方針に逆らうヤツは辞めろ」という立場みたいです。

そういえば、植草さんを犯人視(きめつけ)するアンチさんの口ぐせの「判決が全て」を連想します。まぁ、権力の言いなりになるのは「それなりに」ラクではあるけど・・・

この「杉浦法相問題」の方には、対論として石塚伸一(龍谷大教授)のコメントを紹介しているので、どうやら渥美教授は「政権擁護のコメンテーター」として、いろんな所に顔を出している方のようです。(政権擁護派の人材が少ないから?)

もしかしたら、今の与党の自・公政権の言う『有識者』には、こういう方が真っ先に選ばれるのかもしれません(笑)
2008/04/12(Sat)08:10:07 編集
★中傷の『真犯人』と、解せない『情報源』
NAME: mojo
こんにちは。

昨日は、党首討論とともに「日銀副総裁人事(の不同意)」も話題になっており、いわゆる評論家の人たちも、自民党と民主党それぞれに近い論評をせざるを得ないようです。

与党側はマスメディアを利用して、何とか「小沢民主の批判」を盛り上げたい思惑なのに、今イチ国民が乗って来ないし支持率も下降傾向が続いています。(これは、植草さんの↑今回のコラムでも触れられています。)

当然、以下のようにネットでも「自民寄りの人々」を“動員”するのは当然です。

◎「与党系」御用言論人

「国民の間で何が起きているのか理解できない人びと」
ttp://www.asyura2.com/08/senkyo49/msg/133.html


この中で「オッ、懐かしい」という名前を目にしました。

「債券・株・為替 中年金融マン 
ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」

そうです。植草さんの「ウソ記事」で謝罪をする事になった「女性セブン」とほぼ同じ時期(9月20日前後)に、「事件直後に、逮捕された植草さんと面会した」と、ブログにまったくのデタラメ話を書いて、アンチの炎上に火を注いだ、あの中年金融マンのぐっちーさんです。

このぐっちー氏が、「ウソの記事」の謝罪もしないまま、今もブログを続けていたのは知りませんでした(笑)

正確な情報を伝える事を心がけている人なら、誤りを指摘されれば「間違っていました」と修正なり何らかの対処をして当然なのですが、開き直っている姿を見ると、このぐっちーという人の「誠意の無さ/信憑性の低さ」は明らかです。・・・こうなると、自称「外資系証券会社に勤めていた」ことさえ、本当かどうか疑問ですね。


ところでこのぐっちーさん、自身のブログで「民主党批判」をして読者を誘導しようという意図が不発なのが笑えます。ぐっちーさんの思惑とは逆に、読んだ人には不評のようで、

ーーーーーーーーー
これは驚いた。
根っからの大蔵官僚嫌いのぐっちーさんがねぇ・・?

政権能力を失ったのは、時の政権かな?
ぐっちーさんの魔法の鏡を持った御友人の方が明確であります。鏡でいろんな物が見えるらしい。
ーーーーーーーーー

残念ながら、変化が読めていないのが、誘導を図っている「御用言論人」の人たち自身だと分かっていないようです(笑)


◎ウソを書いた動機(「女性セブン」と「ぐっちー」)

ところで、このぐっちーさん、どうして事件直後に、ブログに「ウソ記事」を書いたのでしょうか?

以前、植草さんを中傷する人(アンチ)同士の会話で、ぐっちーさんの人脈が書かれてました。

ーーーーーーーーーー
Commented by harucoco_xyz at 2006-10-30 13:17

こんにちは、haruです。
ぐっちーさんは
http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/
このブログの雪斎(=櫻田淳)さんと親交があって、櫻田さんは自民党-愛知和男さんの元秘書をやっていた人なんです。
あと
http://lovelysakura.way-nifty.com/sakura/
この辺の人達とも親交があるみたいですので、妄想が妄想を呼んだのではないのかなぁ?
ーーーーーーーーー

この「雪斎の随想録」というブログを見ると、自民党の中でも「どのような人脈」なのかが分かります。巷で言われる「植草さんが嵌められた」という、いわゆる「陰謀論」の黒幕とされる人たちとも無関係じゃなさそうです。

(注意;単に、それらの人に“近い人”だというだけであって、その人たちが“指示した”という意味ではありません。誤解の無いように。それに、そういう証拠もありませんしね。)

「ぐっちーさん」を整理すると

・民主党に対して批判的
・自民党に近い人脈と親交がある
・「日銀人事」でも与党の代弁者
・植草さんの事件では「ウソ情報」を吹聴

つまり、ぐっちーさんの役割としては、ネット(ブログ)を通して、自民党に有利な情報を流している事だけは確かなようです。

そのぐっちーさんが、女性セブンの「ウソ記事」と同じ時期に、自身のブログに、事実無根の「ウソ情報」を書き込んだのは決して偶然では無く、やはり植草さんに対しての悪い印象を与えるためだと考えられます。

当時、ゆうたまさんのブログを、より「炎上」させる効果もあったし、セブンの記事も同様で、植草さんを中傷する人(アンチ)を勢いづかせました。つまり、逮捕された直後の情報の無い時期に、あの『タイミング』で

『怪しげな情報を流す』←情報を一人歩きさせる

これこそが、植草さんの評判を「決定的に落とす」効果があると考えての事だったのでしょう。(もちろん、ぐっちーさんは「御友人」から依頼されてでしょうし、女性セブンも、同じ政治系の人脈から「流してくれ」と頼まれたのかもしれません。)


◎検察の『解せない』対応

女性セブンの「示談」に関して、一般的なマスコミの名誉毀損裁判と比較して『解せない』点が、いくつかあるのです。

・小学館や講談社側が、簡単に情報源を「検察関係」と明かした
・普通「夜討ち朝駆け」では、検察官が情報を出す事は無い
(ttp://news.livedoor.com/article/detail/1769598/)によると、検察が記者に情報を流す場合、ほどんどは「記者クラブ」の懇談会。
・上記と関連しますが「被疑者の情報」を関係者が流す場合は、警察の“捜査関係者”が親しい記者に「流してほしい情報」を教える。(検察官ではないという点が重要。情報源を「警察関係」とした方が自然だったのに、「検察関係」と雑誌社が言うのには、何か“カラクリ”がある。)

つまり、雑誌の記者と検察官というのは「接点が無い」のが普通です。でも、フライデーも女性セブンも「検察が情報源」だと裁判で言い、検察もそれに異議を唱えないのです。

仮に、雑誌社側が勝手に「検察が情報を教えてくれない」と主張しているのなら、検察は「我々は関与していない」とつっぱねるハズです。

でも、名誉毀損の裁判で、出版社は「情報源」とか「開示を求めても答えてくれない」と言っている事に対して検察のほうが受け身で、まるで検察が「泥をかぶっている」ように見えます。

これらの疑問に対しては、冒頭のぐっちーさんの騒動なども考慮すると「政治家の人脈の関与」を間に入れて解釈したほうがスッキリします。(つまり、与党の政治家の人脈から検察に話が行って、彼らも「情報源」と言われる事に了解しているとなれば、そんなに違和感は無くなります。)


◎まとめ

つまり、こういうことです。

事件直後に、情報も何も無い時期を狙って「根も葉も無い情報」を流し、ターゲット(この場合は植草さん)が反論できない状況で、実質的に「犯人に間違い無い」という印象を世間に植え付ける。

ここまでは『政治的な思惑』がメインで、ぐっちー氏や女性セブンなどを通して、植草さんを中傷する情報を流し、それを受けてネットで騒がせる。(当然、ここで「(政治系の)ネット工作員」が大活躍する)


(政治面のメリット)
植草さんを本当に陥れたい「与党系人脈」の人たちにとっては、当時の(小泉政権の)政策に批判的な植草さんの評判を落とせる。←政権が交代間近なので、そこで重用されてしまうと、自分たちの否定につながるので、どうしても、その前に「出る芽を潰す」必要があった。
(検察のメリット)
刑事裁判でも、怪しげな情報で「犯人に間違い無い」と吹聴して世間にムードが広がれば、起訴するのがラク。・・・そして、有罪なら検察自身の“成果”となる。


「示談7回」の、本当の情報源は、ぐっちー氏が親しい人たち(つまり、自民党の小泉・竹中氏周辺)からで、検察は直接には関与していない。

植草さんが「名誉毀損」で出版社を訴えた時に、その情報源として「検察関係」と言われても検察が否定しないのは、上記で述べたように、与党関係者から話が来て「今回は、悪者になってくれ」と言われたら、検察としてはノーとは言えない。(もともと検察が、権力側に弱いのは周知の事実です。しかも小泉政権時代には、裏金問題をもみ消してもらったという『借り』もあるので余計に。)

つまり、与党系の人脈から「植草を中傷する情報を流してほしい」と、雑誌社や親しいブロガー(ぐっちーなど)に依頼して、根も葉も無い情報を出す。

それをネタに、ネットで中傷する『アンチ工作員』が活動を活発に行い「犯人に間違いない」というムードを煽る。

この工作員は平行して、支援者のブログを炎上させる攻撃によって「支援妨害」や「言論弾圧」を行う。

そして、出版社などが、いざ「名誉毀損」で訴えられたら、検察などの「関係者」に泥をかぶってもらう。(もちろん、負けた示談金などは、そっちが賄ってくれる)

これらのことが可能な人や組織というのが、今回の「示談7回」というウソ記事を書かせた真犯人なのではないかという気がします。


植草さんを中傷する『真犯人』
   ↓
・与党の政治家や秘書
・竹中平蔵経済塾
・自民系のPR会社

こういう人脈なら、検察に顔がきくことも考慮すれば「ヒト・モノ・カネ」で十分可能だし「動機面」からも決して有り得ない話ではないでしょう・・・
2008/04/10(Thu)11:10:32 編集
★表に出てこない人
NAME: 苦魔破痴脂肪
日銀総裁人事はどうでもいいから、自分自身の
問題について「事実無根」以外の説明をすべきじゃないでしょうか?

どうして一番大事な問題を避けて通るの。無実なら説明できるはずw

「裁判で争ってます」じゃあすまないね。
ゆうたまブログ他では、自分の公判で主張してない印象操作して、
「二方面攻撃」してるんじゃないんですか?あ、これは私の推理ですけど。
2008/04/10(Thu)00:12:13 編集
[No name] Re:表に出てこない人
あ。妄想中毒さん。こんばんは。
【2008/04/10 00:15】
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私は全体を通してのチェックはしておりません。 他の方がどのような内容を書かれているかも一切関知しておりません。
私は2004年に起きた事件の事を書いており、今回の事件に関しては言及していません。
※なお、この本の出版・内容・主張は植草一秀氏も関知しておらず、一切関係ないことをお断りしておきます。

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