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DATE : 2024/11/23 (Sat)
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DATE : 2007/06/18 (Mon)

今日は講談社:フライデーの名誉毀損の裁判と
刑事の裁判と両方行われました。

刑事裁判の方、当初18日に予定されていた弁護側申請の目撃証人の証言は
目撃証人の方の体調不良により、今回は無理だったようです。
予定が変更になり、今日は早く終了したそうです。

追記:次回は7/14のようです。 次回公判は7月4日のようです。(訂正)

名誉毀損の裁判の方。
過去にも厳重注意があるなどと嘘を書いたのは確かこのフライデーが最初だったかと記憶しています。
2004年の時点で書いていた。
女性セブンの記事はそれをそのまま真似、悪意に書き換えたものだと思っている。
捜査関係者によると・・・などというものも記者がつまらん作文をしたものだろうことは明らかだ。過去の話などはどれだけB級週刊誌が書こうとも
裁判になって警察に照会すれば嘘であることがはっきりわかりますからね。
甚大な被害を蒙る悪質な記事は処罰されるべきです。

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★考えすぎでしょうか?
NAME: ひらりん
植草氏は被害者の証言が終わるまで、4ヶ月も勾留されましたよね。
(被害者の証言は非公開で行われたようですが。)
被告人が被害者に圧力をかけて証言を変えようとする可能性が考えられたためですが、今回は、逆の可能性が考えられませんか?
弁護側の証人に検察が圧力をかけて出廷させないようにするってことは、絶対にないのですか???
証人の方の体調が悪いのが事実ならお気の毒だし、お早い回復を願っています。
が、もしかすると、証言されると困る人に脅されてたりして・・・。

前回の検察官のやり方を見る限り、どんな汚い手でも使いかねないって気がするのですが、そんなふうに思うのって私だけ?
(私の妄想を、どなたか事情通の方、否定してくださると助かります。)
URL 2007/06/19(Tue)00:19:41 編集
★週刊誌
NAME: マイネル
植草氏のことに限らずですけど、週刊誌の記者さんたちは、取材をしているんでしょうかね?こんなんだから、年々部数が落ちているんでしょうけど。
URL 2007/06/18(Mon)16:06:56 編集
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