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DATE : 2017/11/25 (Sat)
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DATE : 2007/10/23 (Tue)
まず産経新聞:判決要旨はこちらをご覧ください。
以下グレー字は判決要旨

植草さんと被害者及び警察官の証言等で全面対立していた部分があった。
車内で2~3回頭を下げ、謝っているように見えたということがひとつ。
駅事務室内で蒲田署の警官とのやりとりで植草さんが女性に不快感を与えるようなことをしたと発言したというのがひとつ。

関連各証拠から、次の事実が認められる。と記し、判決ではそれが事実であったとされていることに憤りを覚えます。

特に、警官の証言した女性に不快感を・・・の部分は全くの無条件で警官の証言を真実とし、植草さんの意見は無視されています。

蒲田警察署地域課地域第1係所属の警察官らが同事務室に来た。被告人は、警察官による聴取において、「あなたは何をしたのですか」との質問に対し、「電車の中で、女性に不快感を与えるようなことをしました」と答え、また、「間違いないのか」との質問に対し、「私がやったことには問違いありません」と答えた。

これはひどい。
植草さんの事件ではないと考えても、これは言った、言わないの水掛け論。
片方は聞いたといい、片方はそんなことは言っていないという。
私が裁判官なら、これをどちらかが正しいと言うことはできない。

判決要旨では

警察官は、駅事務室で被告人を聴取したときのことについて、被告人が、同警察官の「あなたは何をしたのですか」との質問に対し、1度目は答えなかったものの、2度目はしばらく間隔をおいて「電車の中で、女性に不快感を与えるようなことをしました」と下を向いたまま答えた、その後「不快感って、どういうことなんだ」と尋ねたが、被告人は無言だったなどと具体的詳細に述べ、その内容も自然といえ、体験した者でなければ供述できない会話の流れである。

と書かれていますが、特に具体的でもなく、自然な内容とも言えず、体験したものでなくとも同じような事件を何度も扱っている人ならいくらでも作文できる内容ではないだろうか。

これだけの根拠で全くの水掛け論になっている争いを警官の証言が正しいと言えるとは、無茶すぎではないでしょうかね。
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★こちらこそ有難うございます
NAME: gabi
ひらりんさん、ゆうたまさん

お伝えするのが、抽選に当たったものの
役目かなと思いました。
大したレポートではないですが、
お返事有難うございました。
2007/10/25(Thu)19:13:02 編集
★傍聴レポートに感謝
NAME: ひらりん
gabiさん、こんにちは。
またまた傍聴レポート、ありがとうございます。
植草さんのご様子など、見る人によって感想はまちまちだと思いますが、意地悪なマスコミだけにまかせておく必要はありません。
いろいろな人が席を埋めているなかで、gabiさんのように応援してくれる方がその場にいらして、感想をレポートしてくださるのは、とても有り難いことだと思います。
URL 2007/10/24(Wed)19:26:02 編集
★傍聴したときの様子
NAME: gabi
こんにちわ
ゆうたまさんがコメントを返してくださるので
書きやすいです。有難うございます。

少し、傍聴したときの様子を書きます。

まず、傍聴席20席のところ、208人並んでいたのですから
抽選が当たってびっくりしました。

報道関係者用の席が10数席ほどあり
その分、一般の人の傍聴できる確率は低かったようです。
いつもそうなのでしょうか?

報道関係者は判決が言い渡されるとすぐに
数名がダダダっと出て行きました。
その後も頻繁に出たり入ったりしていました。

「懲役4ヶ月」、判決を聞いたとき、聞き間違いと思いました。
傍聴している私でさえ呆然としてしまいました。
そして、その後の、取り繕うかのように無駄に長い作文。

判決なので、もっと早く終わるものかと思っていたのですが
35~40分ぐらい?正確な終了時間は覚えていないけれど
おそろしく長かったと感じました。

メモも取ろうと思っていましたが、
前に書いたように、初老の裁判長、蚊の泣くような声で
よく聞き取れず、あきらめました。

植草さんは、法廷が始まる前、
1%の正義=正当な裁判、が行われる可能性にかけている、
そんな表情だったと思います。
判決を言い渡された瞬間は、正面の裁判官の方を向いて
いたので、表情は分かりませんでした。
その後「座って聞くように」と言われたあと、横顔が見えました。
判決を言い渡された直後は
「信じられない、、」という表情でした。
作文の朗読が進むにつれて、怒りがこみ上げてきて
それをこらえているように見えました。

植草さんにはぜひ、負けないで頑張って欲しいです。
潮目が変わるときが、きっと来るから。

2007/10/24(Wed)15:01:47 編集
[No name] Re:傍聴したときの様子
>こんにちわ
>ゆうたまさんがコメントを返してくださるので
>書きやすいです。

本当ですか?ありがとうございます。

それと、詳しい様子をありがとうございます。
教えてくださったような裁判長の様子など、マスコミの伝えない部分にはとても重要さを感じます。
判決要旨は産経新聞が公開したように後で配布されますが、そういう様子は全く伝えられないですもんね。
ジャーナリストを名乗るならそういう部分も見て、伝えて欲しいと思いますね。

植草さん、精一杯無実の証明を続けて、本当にショックと悔しさでいっぱいだったでしょうね。

本当に、教えてくださってありがとうございます。
【2007/10/24 15:33】
★無題
NAME: ひらりん
管理人さん、みなさん、こんにちは。

しばらく自宅から離れていた為、こちらへもご無沙汰しておりました。
はるばる上京し、判決公判の傍聴券を得ようとトライしてみましたが、あえなく散りました。

取材記者から洩れ聞こえてきた判決内容を確認し、愕然としたまま東京地裁を出る時、正門の外で地裁に向かってなにやら大声で叫んでいる中年女性がいました。
以前なら、「少し頭のおかしくなった反社会的な考えの人」と片づけていたところですが、その時はそうは思いませんでした。無実なのに不当判決で苦しむ人を知っているから。
この人にはきっと何か「やむにやまれぬ事情があって、地裁にもの申したいのだろう」と思いました。
しかし、彼女の訴えは決して裁判所の中にいる人には届かないのだろうと虚しくなり、そっとその場を去りました。

傍聴できた方が、こちらに書き込みをされておられました、「裁判官は自信がないのか、蚊の鳴くような小さな声で読み上げていた」という証言は貴重だと思います。
報道機関はどこもそんなレポートはしませんからね。

裁判官は、自分が下した有罪判決を、「最初は罪を認めた」という嘘の証言をした警官のせいにでもしたいのでしょうかね。
国民は、裁判官の判決を重く受け止めています。
警官や検事よりも、はるかに裁判官を信頼しているのです。
ですから裁判官様、誤った判決の責任は、あなたがた三人が永遠に負うということを自覚してください。
URL 2007/10/24(Wed)10:59:56 編集
[No name] Re:無題
>正門の外で地裁に向かってなにやら大声で叫んでいる中年女性がいました。

その方、私も傍聴に言った方から伺いました。
その方も同じ思いだったと思います。

99%有罪というのは有罪にする自信がなければ起訴しないからだという意見もありますが、私はこの99%にはそうでない部分も大きいと思います。
裁判官にとっては多くの中のひとつの案件ですが、被告にとっては100%。これが全てです。
今回のような、根拠が全く素人にも納得できないものは非難されて当然かと思います。
【2007/10/24 12:32】
★志賀・古旗という警官の証言は、特にひどかった
NAME: mojo
こんにちは。

「青木巡査の証言」を、全面的に『無条件で』認めたことが、今回の判決そのものを、非常に“スジの悪いもの”にしてしまいました。

この青木巡査の件を、前回の事件に当てはめると、交番での末永という警官のシチュエーションに近い気がします。

前回の品川事件で、警察官の二転三転する証言によって振り回された事や、調書捏造も争点になっています。その事が「植草さんのえん罪」を、強く世間に印象づけました。

「警察官の証言には、シビアであるべき」・・・植草さんの裁判では、前回の裁判があるからこそ、特に配慮が必要なのです。(当然です。警官が「私は見た」というだけで犯人とされるのは、そもそも『前近代的』です)

青木巡査の「取扱状況報告書」は、記憶で書いたという事から、蒲田署に戻ったあと、植草さんはすでに何人もの警官に話を聞かれている頃に作成したようです。
(つまり、話を聞いた直後のメモは「無い」と言い、署に戻ってからの作成書類だと、何らかの“意見”が入る余地があるという、二つの「疑問点」が生じる。)

青木巡査自身、駅事務所で周囲にいた他の警官は「認めた発言は聞いていない」と、証言しています。

判決文では、むしろ「客観性が担保出来ないので、青木巡査の証言は参考程度」とするべきだったと思います。でも、裁判官は
>具体的詳細に述べ、その内容も自然といえ、体験した者でなければ供述できない
と、全面的に認めてしまいました。

これは、非常に恐ろしい事です。

果たして、最近の「警官による不祥事」や「裏金スキャンダル隠し」のために、警察が組織として「何をやっているのか」など、現在、社会問題化している『警察不祥事』を、この裁判官はどのように考えているのでしょうか?

(証言を採用するには、相応の根拠が必要だということです)
2007/10/23(Tue)12:53:21 編集
[No name] Re:志賀・古旗という警官の証言は、特にひどかった
真面目な警察官は多いのはわかっていますが、組織の一員としての警官は事実を曲げたりすることや犯罪に対する意識がとても低いと思います。
絶対にやってはいけないことなのに何度も繰り返しやっています。
なので冤罪事件なんか後を絶ちません。
どなたかが書いていましたが、警官の犯罪などがとても多いが、どんなに従業員がたくさんいる企業でもひとつの会社でこれほど犯罪で捕まる組織はない。警察の犯罪率は飛びぬけていると。警官の証言を無条件に真実とした今回の判断は(前回もですが)間違っているといわざるを得ません。

争点ということで思うのですが、今回の事件の争点といえば、車内で痴漢事件があり、植草さんがその容疑者とされてしまいました。
植草さんは無実だと一貫して言っており、検察が立証しなければならないという事ですよね。
この言った言わないの警官の証言を無条件で認め、駅事務所で認めていたのだし・・と犯行の裏づけとするのは全くおかしいと思います。
【2007/10/23 17:07】
★恐ろしいですね
NAME: gabi
言っていないことを、言ったことにされてしまう。恐ろしいですね。
それも「言った」という側に説得力のある材料がないのに。

読めば読むほど、
有罪と認める決定的な証拠や証言がないのに、
無理やり作文したのだなと感じます。

私は16日、傍聴していたのですが、
裁判長の声は蚊の泣くような声で
7割がたは聞き取れませんでした。
自信がなかったとか、罪悪感を感じていたのでしょうか?
それはなんとも分かりません。
2007/10/23(Tue)10:53:31 編集
[No name] Re:恐ろしいですね
こんにちは。
そうなんですよ。何も根拠がないのに、言ったと認められてしまっているのが怖いです。
だって何でもありじゃないですか。
言わなかったっていうことの証明って、出来ないわけですよ。
それなのに。

ところですごいですね。16日傍聴できたのですか。
植草さんの同級生のひらりんさんは外れたそうです。
【2007/10/23 11:02】
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私は2004年に起きた事件の事を書いており、今回の事件に関しては言及していません。
※なお、この本の出版・内容・主張は植草一秀氏も関知しておらず、一切関係ないことをお断りしておきます。

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