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DATE : 2017/03/27 (Mon)
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DATE : 2007/07/10 (Tue)
検察側の主張は今まで当ブログのコメント欄やmojoさんブログのコメント欄で再三指摘されているようにたびたび変遷している。(参考:mojoコメント備忘録各エントリーコメント欄)

今日コメント欄で教えていただいた阿曽山さんの傍聴記事。
私個人はこの記事は中立の立場で書いている傍聴記では決してないという印象を感じたのです。
阿曽山さんの今回の記事は証言の受け取り方や解釈においても、痴漢事件というものの捕らえ方も、的外れのように感じた。阿曽山さんのこの記事は傍聴マニアが書く中立記事とはかけ離れた印象があり、とても残念に思います。

起訴状によると、事件は10:08~10:10の間に起きたとされている。
これは阿曽山さんも書かれている。

この時間帯はおそらく事件当日の被害者の供述や逮捕者の供述から時間を確定したものだろう。
間違いの無い様、確認に確認を重ね、起訴状の中に組み込まれた犯行時間帯であると思う。

繰り返し書きますが、第九回公判に出廷した目撃証人は、この起訴状の犯行時間まさにその時、
植草氏が誰とも密着もしておらず、酔っ払ってつり革に掴まって立っているのを目撃しているのです。
(※参考:目撃者による重要証言
第二回公判の証人が犯行を見たとされる時と同じ時、植草氏は全く違う状態で立っていたとする証言は非常に重いと思う。第二回公判証人の目撃は人違いであった可能性が示されたのです。

阿曽山さんの書かれている
『被害者が時計見ながら触られてたなら話は別だけど、検察官が時間を特定できるのが謎』

第九回の目撃証人の起訴状を否定する証言を受け、この論法で、犯行時刻を変更するまたは時間の余裕を持たせるなどの起訴状の変更がなされた場合、検察はこの裁判に注目している多くの国民の批判を免れないであろうと思う。

左手をスカートの中に入れたとした事が、第二回公判の目撃証人に合わせ左手はスカートの上にあったと変更されるなど、事件は最初の段階から随分変わっているように思う。

全て検察が最初に話したストーリーを検察が自ら変えている。
変遷のある主張は真実性が低いとみなされることは言うに及ばないのではないだろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
mojoコメント備忘録のmojoさんが目撃証人の矛盾Part5を出してくださいました。

目撃証人の矛盾 
 Part1(概要)
 Part2(京急車両の寸法)
 Part3(登場人物の配置) 

と、証言の矛盾を図解してくださっています。

続きになっていますので、Part1~3も是非訪問してみてください。

ひらりんさんの意見はこちら→一秀くんの同級生のブログ日刊スポーツ「阿曽山大噴火氏」のコラムを検証する

追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

阿曽山さんの記事の中にある制服を着た女性はいなかったという発言は本当ですかとのメールをいただいたのですがそのお返事です。
疑問を持たれた方もいらっしゃると思いますのでお読みください。

証人は制服を着た女子高校生のような人を見なかったと証言しました。
しかし、証人の言っていた制服とはセーラー服やブレザーなどの制服を意味していて、
証人が見た女性は上がセーターで下がスカートだったと証言しました。

弁護人が補充質問をした際に、最近の制服にはセーラー服やブレザー以外の普通の服装もあることを証人に説明しました。
そのうえで、被害者女性の写真を証人に見せて確認していたそうです。

(多分正面からの写真を見せていたのだと思いますが)
証人は『自分が見たのは後ろ姿なので、リボンなどは分からない。』
『自分が見た女性は上がセーターで下がスカートだった』と証言しました。

弁護人が示した被害者の服装が証人が証言した若い女性の服装と矛盾しないことを確認していました。
事件当時、女性は上にセーター、下に紺色スカートの服装だったとのことで、
証人の証言は証人が目撃した若い女性が被害者の女性であることをちゃんと示していると思われます。

阿曽山さんの記事の疲れていたのか制服姿の人はいなかったと答えた
という表現は、公判をちゃんと聞いていればどういう意味なのか、わかることだったと思いますが。
その証言の前後には今書いたような証言があります。
なぜこのように書かれたのでしょうか。私が阿曽山さんの記事を残念と思う理由のひとつです。

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★「大阪主婦ネコババ事件」
NAME: mojo
こんにちは。
犯罪の種類は違うのですが、警察の「証拠の捏造」という面では、植草さんと共通するモノを感じますので、以下のサイトをご紹介させてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「大阪・警察官ネコババ事件」・・・概要
ttp://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage412.htm

「残日録」・・・事件の経緯を一覧で整理
ttp://yoshim.web.infoseek.co.jp/zanjitsu_051105.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「残日録」では、時間経過とともに表にされているので、流れが良く分かります。

植草さんの裁判で「証拠の捏造は無い」と信じている人に是非一度見ていただきたい内容です。
URL 2007/07/12(Thu)18:00:34 編集
★無題
NAME: ひらりん
吉祥天さん、こんにちは。
ご紹介された霞っ子さんの記事、読んでみました。
なるほど、植草氏の事件とよく似た状況ですね。
どうやらこの警部補は、冤罪の山を作り上げているらしいですね。
スリの逮捕という警察官の難しい仕事をすべて否定するわけではありませんが、「経験」や「カン」だけでスリと決めつけられて逮捕されてはたまらないと思います。
指紋を採ったり、監視カメラの映像を取得するなど、できる限りの物証を挙げる努力をしなかった場合、怠慢というより「証拠隠滅」したとして、冤罪が確定するようなルールにできないものでしょうか?
ただ、この裁判は窃盗未遂事件なので、どう見ても警部補のやり方がおかしいという常識が通用していて、弁護側が優位に立っているふうなのがうらやましいです。
そこが物証は形式だけの痴漢事件とは違うところかもしれません。
URL 2007/07/12(Thu)10:26:51 編集
★霞っ子クラブの記事
NAME: 吉祥天
霞っ子クラブに「ウチダミツノリ警部補」が関わった事件が載っています。

スリを逮捕したものの、犯人とされた被告は最初から否認しているにもかかわらず、山手線ホームの防犯カメラの映像を検証・保管せず、そのまま次の週のデータで上書きされていた・・・という事件です。

素人がきいても、故意にデータを消去したのではないか?と考えたくなる成り行きです。ある人が他人のカバンを見ていたから「こいつはスリだ!」とされるなら、私たちは日常生活をどうやって送ればよいのでしょうか?植草氏の場合と重なるところが多いのでお知らせします。ぜひ見てください。
http://bc.kasumikko.com/?eid=659869#sequel

目つきがおかしい=だから犯人=証拠となる防犯カメラの映像は消去=これで有罪いっちょあがり。この方程式に裁判所がお墨付きを与え、マスコミが事実と報じたのが、植草氏の前回の裁判だったわけです。
2007/07/11(Wed)11:10:18 編集
★無題
NAME: ゆうたま
マイネル様。
こんばんは。
犯行日を1週間変えるなんてこともあるんですか?どうしてそれが通用するのか理解不能です・・・。
後出しじゃんけんもいいとこじゃないですか・・・。
ちょっと裁判というものがよくわからなくなってしまいました・・・。

mojoさん図解などいつもありがとうございます。
第二回と第九回の目撃者では植草さんの立っている位置が違いますからね。
第九回の目撃証人は植草氏だとはっきり認識していたので信用性は高いと思います。
第二回の証人は逮捕劇があって、植草氏が容疑者に思えた瞬間に今まで見ていた犯人の顔とかの記憶がすりかわって上書きされた可能性があると思います。
それと、逮捕者は植草氏が酔っているとは思わなかったと言っていましたが、第九回の証人によるとお酒の臭いがすぐにわかったようですね。
その辺も何だか食い違ってます。
2007/07/11(Wed)02:06:46 編集
★被害者や犯人の体勢は変わっていない
NAME: mojo
2回目撃者の証言を見れば、電車に乗って「最初に気付いた時」から犯人(おじさん)が被害者の背後に“非常に近い”位置に立っていたと見るべきでしょう。

以下、2回公判の速記録・・・検察官とのやりとり(最も起訴状に沿った内容)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【犯行前:乗り込んですぐ、最初に気付いた時】
○小出検察官 一方、あなたが最初に気づいたとき、おじさんの方は、その車両の中で、どのような位置に、どちらの方向を向いて立っていたのですか。(210)
○証人 女子高生の真後ろに立っていました。(211)
○小出検察官 どちらの方向を向いていましたか。(212)
○証人 進行方向を向いていました。(213)

○小出検察官 あなたは最初にその女子高生とおじさんを見たときに、その位置関係を見てどういうふうに思いましたか。(234)
○証人 非常に近いなと思いました。(235)


【犯行中:痴漢行為だと認識した後】
○小出検察官 あなたとしては、先ほどおじさんと女子高生との距離に違和感を感じたり、あるいはおじさんの体勢に不自然さを感じたということでしたね。(274)
○証人 はい。(275)
○小出検察官 だからといって、その後おじさんと女子高生のことをずっと注意して見ていたというわけではなかったのですか。(276)
○証人 はい、そうです(277)
○小出検察官 ただ、その後、またそちらの方に目がいったときに、先ほどのような場面が見えたと、そういうことになるわけですか。(278)
○証人 はい、そうです。(279)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この「その後、またそちらの方に目がいったときに、(278)」とありますので、位置関係はそのままで、しばらく中吊り広告などを見た後(つまり、発車して1〜2分後)に「痴漢行為をしている」と、ハッキリ認識したのです。

二人に気付いた最初から「違和感のある位置」だったのは、このやり取りからも分かると思います。

検察側の目撃者は「おじさんを見た」とは言っても、植草さんの顔もほとんど知らない。事件後の報道も「支援サイト」でも、写真さえ見ていないと本人が証言しています。

ここまで状況が違うとなると「おじさん」と「植草さん」は別人だと考える方が合理的だと思います。逮捕されたのが大きく報じられて、友人からも「植草教授だろう」と言われて「おじさん=植草さん」だと思い込んだと考える方がいいかもしれません。
URL 2007/07/11(Wed)01:39:02 編集
★傍聴記
NAME: マイネル
阿曾山氏の傍聴記は私も拝見はしました。中立かどうか・・・は分かりませんが、少なくとも検察側の立証を否定していると明言していることについては評価はしたいですね。
もちろん細部にわたり読んでいくと、あれ~・・・?って感じではありましたが。
でもこれで被害にあった時刻が改変される・・・って事になるのでしょうか?「御殿場事件」でもありましたが、都合の悪いことに関しては、検察なんてのは犯行日を1週間くらい変えることなんて、全然いとわない連中ですからね。とにかく、裁判官には冷静に示された事実を元に判断して欲しいものです。
URL 2007/07/11(Wed)00:49:13 編集
★無題
NAME: mojo
私のブログの紹介、ありがとうございます。

さすがに「第2回証人」は、あまりに証言のアラが目立つので、どうしてそんな証言をしたのかの動機が、関心のある所です。

ところで、私も阿曽山さんのコラムを見てみました。

一瞬「アレ、この間の記事の焼き直し」という感想を持ちました。
せっかくテレビにも出ているタレントなのだから、既に記事で出たような内容ではなく、もう少し自分の目から見た切り口のコラムにすれば良いのに、本当に残念ですね。(どちらかというと「偏向記事」の後追いのような内容に見える)

あれじゃ、公判を記事にした人の情報だけで書いたような、新鮮味の無いモノになってしまっています。

全体が「記事をつないだような内容」なので、例の「グッチーさんのウソ記事騒動」の時と共通するものを感じました。
URL 2007/07/10(Tue)16:49:33 編集
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日刊スポーツ「阿曽山大噴火氏」のコラムを検証する
 日刊スポーツの誤報については、「植草一秀氏を応援するブログ」に詳しく出ていた。  他のスポーツ紙もすべて検察寄りの記事を書いていたが、中でも「日刊スポーツ」は、明らかな誤報を流してまで植草氏=有罪との印象操作を行おうとしていた。  今回は更にその意図を明確にし、まるで植草氏弁護側に宣戦布告をするかのようなコラムを掲載した。ライターは、タレントで傍聴記を出版している阿曽山大噴火氏である。どこまでが名字なのかわからないのだが(阿曽氏 or 阿曽山氏?)、HP上のプロフィールによると本名が阿曽○○なので、...
URL 2007/07/10(Tue)16:57:52
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植草事件の真実
は数名が個々の考えを書いたものを一冊にまとめたものです。
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私は2004年に起きた事件の事を書いており、今回の事件に関しては言及していません。
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