DATE : 2008/06/15 (Sun)
メールで返事をしてもらっても実際答えが本当かどうかわかりませんからね。
まいまいクラブにご本人からコメントをもらえばいいんです。IPで本人だったかどうかわかるでしょう。
昨日、夕方、藤井まり子さん=貞子ちゃんの連れ連れ日記管理者の名前でこのブログにコメントが入った。
入ったコメントは以下の2つです。
http://yuutama1.blog.shinobi.jp/Entry/275/#comment24
http://yuutama1.blog.shinobi.jp/Entry/275/#comment25
あまりのヒステリックな内容に、本当に本人かなとまずはじめに思った。
普通の神経持ってるなら誰でも見れる場でそれも実名でこんなこと書かないし。
コメント欄でもご本人ではないかもしれないとの疑問も出ていたので、貞子ちゃんの連れ連れ日記に書き込んだかどうか教えてほしいとコメントもし、TBも送りましたが、結局返事はいっさい来ずでした。
夜まで待とうかと思いましたが来なさそうなのでもういいです。
別の方に向けてのコメントでは自分ではないというようなレスが付いていましたが、真正面からなぜ私に返答しないのでしょう。
ご本人かどうかが問題であるので、
貞子ちゃんの連れ連れ日記からは何度かTBをいただいていたことから、ちょっとアクセスの記録を見てみました。
2008/06/12(Thu)22:17:22
2008/06/12(Thu)18:15:21
2008/05/29(Thu)11:12:07
2008/05/27(Tue)14:42:43
近い日付では貞子ちゃんの連れ連れ日記からこの4回TBをいただいています。
ちょうどTBいただいたこの時間にやっぱり昨日コメントを書き込んだ人の足跡がきっちり残ってるんですよね。
直接お返事いただけないのでわかりませんが、その辺から推測してください。
ご本人でしょう。
(あ。『でしょう』と書いているので断定はしてませんからね(笑))
で、昨日コメントくださった藤井まり子さんにお返事を書いておきます。
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拝見しましたが、もうやめた方がいいと思います。
書けば書くほど自分の値打ちを下げてしまいますよ。
冷静に書けないのでしたら、この話題はもうやめたほうがいいと思います。
私は特に藤井様のコメントに返す言葉はないんですが、
植草さんのレポートは購読している人それぞれが価値を判断することですので、藤井様がプロはどうのこうのと、みんなそう思っているかのように代弁することはないんですよ。
それと
>いくらブロガーといえども、植草さんの冤罪のためだけに暮らせないんですよ。
との事ですが、藤井様も植草さんはえん罪だと思うとおっしゃっていますが、
私もえん罪だと思います。
やってもいない罪を着せられて、言い尽くせない辛い思いをしていると思います。
だから、植草さんは、えん罪だと思うんだけど・・・と書いてくれているブログに対して『ありがとう』と言っているだけではないですか?
自分のためにこれからも書いてくれとか、自分のために何かしてくれとは言っていないでしょう?
ありがとうと感謝を伝えていただけです。
それをどうしてこういう風に言うのですか?
植草さんは誰にも何も強制していません。
皆自分の意志で
『冤罪の人を放っておけない』とか
『植草さんはその言論の為に失脚させられようとしているんだ。助けたい。』
ということを書いているんです。自分の意志です。
その人たちに
ありがとう
って言っているだけですよ。
とにかく、今日コメントされたような事を書くのは、もうやめた方が良いと思います。
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神州の泉様で関連エントリーが出ていました。
私からのTBが通らないようなので、こちらにリンクさせていただきます。
驚愕!!貞子こと藤井まり子氏と木村剛氏との深い関係!!!
ぐっちー、貞子ちゃんと、この一連の出来事がもし植草さんの信用を無くすための印象操作なら、大失敗ですね。
どちらが異常なのか、誰の目にも一目瞭然になってしまいました。
大失敗。
追記:なんか貞子ちゃんはもうどうでもいいとか言っているみたいですが、私だったらあんなヒステリーな文章をもし自分の名を騙って書かれちゃったらどうでもいいとは思いません。
まぁ世間の皆様が判断なさるでしょう。
疲れたので、ぐっちーの件はまた後日にします。
タイトルと違ってごめんなさい。
これに加えてネットでは、相変わらずおかしな『アンチ活動』も活発です。私たちは一体、この中傷する人たちをどのように理解すればよいのでしょうか?
これらの事実を踏まえた場合
(ア)「単なる痴漢事件」なのか
(イ)「別の事情があるのか」
の、どちらがより現実的なのか、改めてこれらの「中傷者」について知るヒントにしていただければと思い、過去の発言をご紹介しておこうと思います。
(もちろん私個人は「単なるチカン事件」の被疑者に対しての行為としては、これらの「アンチ」&「中傷者」の行為は異常だという考えです。)
◎「アンチ」の分類
私は以前、植草さんを中傷する人間を、いくつかに「グループ分け」したことがあります。
(1)単なる面白がり←とっくに撤退
(2)警察・検察系←三頭身、ハイエナ等
(3)与党系PR会社や竹中後援会の人脈
(4)(3)に雇われた「バイト工作員」
「2時間のタイムラグ(指示待ち)」や、朝から晩まで掲示板に張り付いたり、支援者のブログに突撃するのは(4)でしょうが、中傷の『原稿』を考えたり、ぐっちーや貞子ちゃんのブログの、一部の記事(例えば、事件直後のブログ文章など)を考えて渡す。または掲示板のコピペの原文を考えて、工作員アンチに渡しているのは(3)の関係だと思います。(秘書とは別に、政治家などの講演原稿を考えるスピーチ・ライターは、職業として確立しています。)
私が以前、上記のような「分類」のコメントをした時に「ネット工作員」の部分だけを「省略」して、2ちゃんに転載した人がいます。この時に「ああ、擁護派と警察系を争わせたいのだな」と思いました。
「ネット工作員」だけを省く
↓
その話題は(できれば)知られたくない
これは「警察系/擁護系」とは別の背景の人が、アンチの中に存在するということです。
こう考えれば、ネット上での不思議な現象、例えば私のブログの「繊維鑑定」の記事だけが、グーグルの検索結果で不自然に変動した事なども、ネット工作専門のグループの存在と、それが単なる個人の活動ではあり得ないということの裏付けになります。
◎「ブロガー/マスコミ」への働きかけ
★「中傷の『真犯人』と、解せない『情報源』」
ttp://koufu.exblog.jp/7711592/
ぐっちー問題や、最近の貞子ちゃんなどのブロガー。あとマスコミがことさら中傷的な内容を煽って「トクをするのは誰か?」という面から考えれば、どういう人物・組織につながっているのか分かります。
最近は、貞子ちゃんの問題で、フィナンシャルタイムズの「木村某」氏のように、ストレートに「竹中人脈」とつながる話も出てきています。
これまで私たちが言っていた話が補強された格好になっています。
◎「仲間割れ」を狙ったアンチ
★「アンチについての考察」
ttp://koufu.exblog.jp/7204838/
ここでは、三頭身も出てきますが「<<< 追 記 >>>」で紹介したエピソードが、最近の「ぐっちー騒動」「貞子ちゃん騒動」と共通していて興味深いのです。
実は、私個人はとっくにマークしていたのですが、この「市民A」というのは「反支援者側と通じている」として、要注意の人物でした。
現に、一年ほど前には私のブログにも「偽情報」(例えば植草氏の身長を180以上など)や、支援者の『中傷』を非公開でコメントしたりしています。(この人物は、複数の人に特定の支援者の中傷を繰り返していた。)
この人物による「ミスリード」と「仲間割れ」の意図は明らかであり、さらに「真相掲示板」の方にも出入りしていました。神州さんも、その「怪しい支援者」の影は感じていらっしゃるようで、以下のように述べていらっしゃいます。
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近づいた人間たちには怪しい奴らもいる!?
投稿者:神州の泉(高橋博彦) 投稿日:2008年 6月14日(土)13時40分2秒
山口正洋氏や、貞子ちゃんこと藤井まり子氏の配偶者について、少し思ったことがある。
植草さんが早稲田大学大学院教授であったころ、あるいは品川事件のあとの名古屋商科大学大学院教授であったころ、大学や他のことを通じて知り合いになった人々に、上記の山口氏や藤井氏のような、すこぶる“面妖”な人たちがまだいるような気がする。
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「市民A」氏の場合、この神州さんのコメント条件にピッタリ当てはまります。
この市民A氏と共通する、最近の藤井まり子氏の騒動は、精力的な植草さんの活動を「快く思わない人」が焦っている証拠です。
◎「公安系」のアンチ
KYなのか、2ちゃんではハイエナが相変わらず「予算発言」で、私から脅されたと書き込んでいますが、むしろ前後も含めて「正しいやり取り」を読めば、すぐに「訴えるゾ」と脅していたり「脅された」と騒いでいるのが、実際には約一名、この本人だけだと分かります(笑)
★「我々にも言わせろ・・・アンチ派の主張(続き)」
ttp://koufu.exblog.jp/6128132/
Commented by ハイエナ at 2007-10-26 08:08 x
(この辺りのコメントから、とくに面白くなる)
このコメント欄の最後のほうで、私が「ハイエナ=公安」疑惑を出してから、急速に弱気になっていきます。そして苦し紛れに「サンプロで見た」とウソを言ってしまったために、ハイエナ名では書き込めなくなり、自爆してしまった経緯がよく分かります。
まぁ、相変わらず別名で活動しているようですが、毎年5月の連休になると「家族とバカンス」に行っているようなヤツが、冤罪で苦しんでいる人間や、その支援者をバッシングするというのも、何だかな〜という気がします。
「事件そのものの検証」からは外れますが、このように現実にネットなどで行われる植草さんに対する中傷行為などを総合して見た場合(事件が起きてもうじき2年にもなるのに)激しい中傷が続くというのは、これらのアンチの行動が、単純に「痴漢行為が許せないから」というよりも「社会的抹殺が思うように行かない」という、彼らの焦りと考えたほうがシックリくるのです・・・
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2008/6/15 23:05
投稿者:貞子ちゃん
不肖不詳さん はじめまして!
不肖の変換ミスです。(^^
手の空いたときに手直ししておきます。
2008/6/15 11:34
投稿者:不肖不詳
「不詳貞子、栄えある2007年のアルファーブロガーに選んでいただきました。」
のように「不詳貞子」を貞子さんは好んでお使いになるようですが、「不肖貞子」の間違いではないでしょうか?
プロフィールなどを読むと、「不詳」とは言えないと思いますので。それとも「不証」の変換ミスでしょうか?
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でも、まだ「手直し」してありません。
よほど大様な方なのか・・・でも、この調子では、日常生活にも支障をきたしているのではないかと勝手に心配もします。
仕事を辞めた私の知人は大学で講義を担当していたほどの方でした。異変には他の人も気づいてはいましたが、皆、まさか、と思っていたようです。
余計なお世話ですが、早期の診察をお勧めします。私の心配が杞憂と分かれば、安心でしょう?
(無断削除OKです)
忘れていました。申し訳ありません。
何だろう?誰だろうとばかり思ってて、ちっとも思い浮かびませんでした。
ありがとう。
最初はぐっちーさんとか貞子ちゃんと敬称(?)を付けていましたが、最近はそれさえも嫌になりました。
今は、あいつとこいつと呼びたいくらいです。
現在では、あいつとこいつと言っても皆さんが判断できるようになったと思います。
あいつの誤字・脱字は相変わらずだが、よく見ると、こいつも結構誤字・脱字が多いように感じます。
一般の投稿者のコメントではなく、影響を及ぼすアルファブロガーさんの場合、全国の読者が覗きに来ることを認識していれば、今書いた事に間違いが無いか、他人様を誹謗・中傷していないか、誤字・脱字は無いか等は最低限確認すべきでしょう!?
植草氏をどうのこうの言う前に自分自身を見直して、他人様を評論できる人間なのかを問うべきでしょう。
私は、専門的な事もわからないし、正直に申し上げて、植草氏の事も皆様のように詳しくは存じ上げませんのにこの場に参上して申し訳ありませんが、一つ言える事は、人として言っていい事と悪い事がある事くらいは認識しておりますので、あの二人の言動と無責任さにはあきれ返るばかりです。
アルファーブロガーを名乗る事も他人を批判する事も許される人間ではないと思います。
私はアナウンサーの方と同郷人で、あのアナウンサーのテレビを視聴していた一人です。
テレビでは環境問題にも積極的に取り組み、応援していたアナウンサーでもあります。
盗作という事実は非常に悪い事であり、擁護できる行為ではありませんでしたが、反省をして、釈明して、社会的責任を負っております。
謝罪すればすむ問題ではありませんが、その謝罪すらしないで開き直って、責任を問われると逃げ廻ってばかりいるあの二人とは異なります。
何度も投稿して申し訳ございませんが、あの二人には、植草氏には勿論、アナウンサーにも、自分自身の読者にも、そして何よりも、当ブログの管理者の方、愛読者の方々に深く深く詫びていただき、今後一切の中傷をしない事を表面的に表明していただきたいと思います。
そこで初めて、この問題が完結するものと感じております。
私も熊八さんの意見に賛同します。
貞子ブログでは12日以降更新していませんが、自身のブログ内の以前の記事に対するコメントへの読者への回答として、反省するどころか、最近まで詫びる事も無く、自己弁護しながら読者に言い訳をしている状態です。
ネチケットによる正当な反論や意見は結構ですが、アレは絶対!絶対!絶対許せません!
当人も今回の悪行で、自分のブログが『炎上状態』である事は認識したみたいですので、悪い事は悪い・・という事を考えさせなければいけないと思います。
ただ、炎上したのは自分のせいだとは思っていないようですが・・・・。
自分で事実とは違うエントリー立てて、反論されたら逆切れでコメント書き込んでおいて、その後は言い訳って・・・見苦しいにも程があります。
それと、ぐっちーはエントリーを削除しない、植草さんに謝罪しないという悪質極まりない態度と、未だに嘘だと思うなら見なければいいとかほざいているので許せません。
嘘だと思うならって・・・弁護士には謝罪してるくせに世間の人にはまだ自分が正しいかのように言ってます。
あんなのを雇っていて、何の対応もしないエース証券とやらもどうかしてますね。
アルファブロガー(笑)というのは選出に際して嘘つきという基準でもあるのでしょうか。
ぐっちー氏の言う「証言」「面会」が嘘であるかどうかを、磯野氏がどう判断するかだけが問題なのです。
判断の材料(証拠)はいくらでもあります。ぐっちー氏とのやりとりだけではない。
ぐっちー氏のブログの記述自体だけからでも、そんな時間の面会はあり得ないからウソ、と判断することもできます。
誰がどう考えても、ぐっちー氏が黒でしょう。
100パーセント黒でなければ判断できない、と磯野氏はお考えなのかもしれませんね。90パーセントぐらいぐっちー氏が黒だが、残り10パーセントでモヤモヤしていると。
だとすれば、その10パーセントをできるだけ減らす努力をなさるべきだと思います。植草氏に直接問い合わせてみるのも一つの手でしょう。
90パーセント黒なのに、まだ判断がつかない、モヤモヤ、と、何もせず言い続けられるとすれば、要するに磯野氏は「判断したくない」のだなと考えざるを得ませんよね。
この映画の内容に限れば、ピンボケ映画感想記というサイトに「御巣鷹山」のストーリーが詳しく書かれています。
http://red.ap.teacup.com/cinemadepon/44.html
監督の逮捕が言論弾圧の意図なら、内容そのものを多くの人に知ってもらう事で、逮捕の目的の半分は効果が無くなると思います。
・映画で監督が表現しようとしたこと
・御巣鷹山の事故で、世間に知らされていない事実の有無
・逮捕が、本当に言論弾圧のために行われたのか
・逮捕の手続きに「違法な行為」が無かったか
「言論弾圧」なら、権力側の知られたくない事実を、渡辺文樹監督が映像化したのが理由でしょう。それなら、内容だけでもネットで広く紹介するというのも一つの手だと思います。その上で、逮捕の手続きなどに違法な点があるのなら、それを平行して訴えていくことで「不当逮捕」だと感じる人も多くなるのではないでしょうか。
地道な活動を続けることが一番だと思います。
しかし、やっぱり、このままで済ませてよい問題とも思われません。
ぐっちーさんの「証言」「面会」の大嘘
貞子さんの突然の猛烈な植草氏中傷
これらの事実は奇怪なことであり、その「人脈」からも疑わしさがあります。
マスコミもほとんど無反応で、おかしいです。持ち上げた「アルファブロガー」が、証言しただの面会しただの、とんでもない大嘘を吹いていたかどうかという問題なのに。
なんか全体的に、のらりくらりとスルーすれば消えて行くだろう、と思っておられるような雰囲気が感じられてなりません。
そんな状況なので、ご本人たちの適切な対応や、マスコミの適切な反応が無い限り、ぐっちーさん貞子さんの件を知らせ続けることは、悪くないのではないかなと思います。
しかも国選弁護人が未だ選定されていない。
二本松まで飛んで行き、関係者からお話を伺った。要旨としては以下の内容であった。典型的な国策逮捕である。
・金銭のことなので民事となるはず。刑事事件はおかしい。
・なんか警察がきて「逮捕する」ということで連れて行かれてしまった。
・5月14日から石巻警察署に入ってしまっている。国選弁護人の選定すらされていない。
・自宅に公安警察の家宅捜索が入った。そもそもつかまること自体がおかしいのに。
・上映つぶしの動きだと思う。
> みな、彼の有料のレポートを「支援金」として我慢して支払っていたけど、読まなかったし使えなかった。使い道がなかった・・・。
まぁ「国民の経済を破壊して、どさくさにまぎれて私腹を肥やす」というのが目的であれば、植草先生や植草先生のレポートは文字通り「使えない」ということになりますね(なにしろインサイダー疑惑を指摘しちゃうような人ですから)。でも目的が国民経済の建て直しということになれば話は別でしょう。モラルハザードがどうのと言ってあれほど日本に銀行潰すように圧力をかけていた米国は、サブプライムで自分のところに火がついたとたんあっさりベアスタに(JPモルガンを通じて)公的資金をつぎ込むことを決めています。あげくのはて時価会計基準だってあっさり放り投げてしまったわけですから、「国民経済の建て直し」という観点から見れば、竹中さんや木村さんの主張が(彼等の好きな”グローバルスタンダードな米国の経済学”から見ても)トンデモだったことは今となっては明らかです。その手のやからに「使えない」とか言われる植草先生にちょっと同情してみました。
たしか2000年だったか2002年頃だったかビジネス書を読むと「公的部門の借金は国が400兆円で地方が300兆円、あわせて 700兆円」とか書いてあったと思います。今は国だけで借金が800兆円以上になってたんじゃなかったでしたっけ。小泉さんが「国債発行年30兆円以内」とかいってたのなんだったんでしょうね。この間に一般国民がどれだけ苦しんだかは日本人であればだれでもしってます。苦しむだけ苦しんで借金が二倍になった(笑、昔某関取が「二倍、二倍」という宣伝がありました)。つぶれた日本の銀行を外資がただ同然でもってった訳ですし、私なんかは「ああぁ、竹中さんじゃなくて植草先生が大臣やってたらなぁ」なんておもってしまうのですが。
> 私個人は、小泉氏はもとより竹中氏とも一度も会ったことはないし、ですから、私が彼らの出先機関であるはずがないです。
これも楽しい一文ですね。竹中さん当時「米国から郵政民営化を頼まれたことは一度もありません」といってたのに国会で民主党の桜井さんだったか共産党の大門さんだったかにぜーリックからの手紙を証拠に突きつけられて真っ青になった事件を思い出しました。なんか似てます(笑)。貞子さんが小泉氏や竹中氏とあったことがなくても夫はしょっちゅうあってましたぁ、とかいう楽しい展開を期待してます。
竹中さん真っ青事件は夜のニュース番組はすっかり無視しましたね。そして 911選挙でもマスコミの小泉さんひいき振りはひどかった。朝日新聞のぐっちー捏造疑惑についての触れ方もあれはひどい。「選挙で小泉さんを勝たせたのが国民なのだから、どんなに苦しんでも甘んじて受け入れるべきだ」、というべきなのでしょうか。ありきたりな言い方ですが、マスコミのキャンペーンにいとも簡単に踊らされてしまったことを見れるとき、やはり(冤罪等の虚偽、誤報道を含め)マスコミと権力そして世論の関係を、植草先生が最近のエントリーでたびたび触れている様にもう一度しっかり検証するべき時なのでしょうね。
冤罪の検証をするサイトでしょうから以上や以下は憶測を含む不適切なコメントかもしれません。ですが植草先生への応援として、やっぱり植草先生の名誉回復をしている方ならだれでも知っていることでももう一度書いておきます。植草先生の最後の冤罪事件は竹中さんの退任だか退任発表だかと時期がかぶってたと記憶します。新進気鋭の書き手である中田安彦さんが当時「竹中の最後っ屁」(植草先生のことを邪魔に思う人たちが、竹中さん退任にあたって植草先生にとどめをさしておく必要があったのだろうとの意味)と評されていたことを覚えております。
植草氏への人格攻撃&植草さんのレポートは役に立たないもの。
この二つだけで植草さんの信用を貶めようとしていることがわかりますよね。
ぐっちーは毎日新聞の磯野氏によれば、嘘を書いた事を認めているように見えたと言っています。
しかし、一般の人にわかるブログには面会や証言のエントリーがそのまま消さずに残されています。植草氏が抗議しても尚です。
貞子も同じですね。
自分が書いたのではないことにするのでしょう。
どんなやり方をしてもわかる人はわかってますけどね。
ひらりんさん。
>自分のコメントだと言えなくなったのは、熊八さんのおっしゃるように、「あれだけ非難を浴び、まさか藤井さん本人のコメントではなかろうとまで言われ」た為でしょう。
そういうつもりはなかったのですが、貞子さんの「退路を断って」しまっって悪かったですかねぇ。
あ、いえ。ひらりんさんたちを非難するつもりはありませんでした。仕方なかったと思います。
あのコメントを見れば、誰でも非難したくなるでしょうし、まさかあんなコメントを良識ある人が書き込むわけがない、誰かのイタズラだろう、と考えるのも、やむを得ないことだったと思います。
藤井さんの昨日(15日日曜)の、コメント問題についての対応は、
「いまは、どうでもよいです。そういった連絡については、本名と職業を語っている方の連絡だけには私もきちんと対応しています。」
とのことでしたね。
けっこうタフな方とお見受けしました(笑)。少しお体のことなど心配したのですが、まったく無用な心配だったようですね。
それにしても、土曜日何時何分どこどこに書き込んだコメントは私のもので、他のは違う、とブログで表明してくださるだけで済む話なんですけどね。。。
本名と職業の明らかな磯野氏の問い合わせには、きちんと対応されるということでしょうね。
(※この「でしょう」は皆さんと同じく、貞子流日本語文法の「推量の『でしょう』」です。)
そう思う理由として、ゆうたまさんの説明の他に、貞子さんの歯切れの悪い次の言葉です。
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私も今回ばっかりは疲れました。(^^;
私の名前を名乗る人が他のブログでいろいろ書いているらしいなどという情報まで、さっき飛びこんできたりとか・・・もう、今の私には、もうどうでもよくなってきていす。。
−−−(※註 誤字あり。原文のまま。)
ゆうたまさんからの問い合わせには答えず、自分のブログのコメントで、別の人に向けてこのように書いて明言を避けているからです。
貞子さんのような方なら、もしも自分がなりすましの被害者になったら、鬼の首を取ったように大騒ぎするはず。それがないのが不自然です。
自分のコメントだと言えなくなったのは、熊八さんのおっしゃるように、「あれだけ非難を浴び、まさか藤井さん本人のコメントではなかろうとまで言われ」た為でしょう。
そういうつもりはなかったのですが、貞子さんの「退路を断って」しまっって悪かったですかねぇ。
貞子さんの書き込みそのものが、「アンチ貞子さんキャンペーン」になってしまっているので、我々はもう何も書く必要がないようです。
貞子さんがこのような醜態をさらす結果を招いた理由には、soundさんのおっしゃるような個人のメンタルの問題と、神州さんのおっしゃる背後の組織の事情が考えられます。
どちらであるにせよ、もう私の理解の範囲を超えるので、深追いできません。
HNでも自分のブログをもっている人には返事しますみたいに書いてあるんですけどね。
お返事できないのかなーーーーーー?
なんて思ってしまいます。
あー私も意地悪ですね。
藤井さんで間違いない「でしょう」ということなんですね。
藤井さんは、昨夜、貞子ちゃんブログのコメント欄で、
「私の名前を名乗る人が他のブログでいろいろ書いているらしいなどという情報まで、さっき飛びこんできたりとか・・・」
「今日は花屋へ行って、散歩したり、手料理を作ってのんびりしていました。(^^;」
とお書きになっていますが、これらは『うそ』だったということになりそうですね。
まぁ、自分のコメントがあれだけ非難を浴び、まさか藤井さん本人のコメントではなかろうとまで言われて、いえ私のコメントですとは言い出しにくかったのだろうな、とは思います。
でも個人的には、それなら飽くまでも白ばっくれてほしかったなと思います。
(それもまた地獄であり、ぐっちーさん級の太神経が無いと難しいとは思いますが。)
『うそ』までおつきになった(のでしょう)ことは、いささか残念な気がいたします。
本人『でしょう』けど。
なんか、大丈夫かなと思ってしまいます。
ご主人もなんか立場がないような・・・。
ま、余計な事ですねw
追記:今日送った分は通っているようです。すみませんでした。
リンクの件、こちらも貼らせていただきます。
今後とも宜しくお願いいたします。