category: 植草一秀氏
DATE : 2008/06/14 (Sat)
DATE : 2008/06/14 (Sat)
15日朝7:50まだお返事はないようです。
藤井氏に関して。
藤井氏のブログで、
『コメント欄で自分じゃない誰かが他のブログに名前を騙ってコメントしていると知った』
と書いていらっしゃると教えていただきましたが、私はちゃんとした形で問い合わせをしているのですから、私に対する返事として書いていただくまではお返事とは思わない事とする。
問い合わせを読んでいる以上、それがそれこそ最低限の礼儀だと思うからだ。
そんなことすらできない人だとは思いたくないので。あしからず。
このエントリーを見てないと言われないためにTBもしておきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
藤井様の名前で書かれているコメント、sound様より、いたずらではというご意見があり、
確認中です。
貞子ちゃんの連れ連れ日記様に確認のコメントをいたしました。
もう少しお待ちください。
お返事が来るまでは、とりあえず藤井様のコメントだと思わないでください。
数日前から、今までいやがらせの書き込みなどで書き込みやブログの閲覧を拒否していた人たちを全て書き込み可能なように設定しなおしました。
そのために今まで書き込めなかった人がいたずらで書いた可能性は十分にあります・・・。
藤井様(貞子ちゃん)の件に関しては、今の所はこのコメントは抜きにして、彼女のエントリーの話だけにしましょ。
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●この記事にコメントする
★言い訳ばかりの、小泉支持者
NAME: mojo
騒ぎが沈静化したと見たか、または「アクセス解析」によって、批判的な人が来なくなって安心したか、またまた「うさん臭い発言」を始めた『貞子ちゃん』
どうやら、新しいエントリーには彼女の『本性(背景)』が分かる記述がちりばめてあり興味深いですね。
「小泉マンセー」
「小泉批判は(批判する人間が)おかしい」
「一部の福祉政策(障害者と母子家庭)の失敗で、一般の経済音痴の人々たちをして、アンチ小泉構造改革派・守旧派に合流させている」
それこそ、アンチさんじゃないけど一種のカルトです。
今「小泉・竹中氏の擁護」というのは、国民の敵と言うべきでしょう。(自分で「勝ち組」と誇らしげに言う、貞子ちゃんの“感性”もチョット普通では考えられない。)
確か、彼女は先日の植草さんのブログ批判の根拠として「(世間に迎合して)急に主張が変わった」ように言っていた気がします。
でも過去の発言、例えば2005年の段階で、植草さんがどのような主張をしていたのかを見れば「貞子ちゃん、それは違うよ」というのが分かります。(以下、スリーネーションリサーチのコラムより)
今週の金融市場展望(2005年9月5日)
ttp://www.uekusa-tri.co.jp/column/2005/0905.html
ーーーーーーーーー
小泉政権の4年余りの期間に、旧大蔵省、現在の財務省・金融庁の権力は飛躍的に増大し、官僚主導政治は一段と強化されてきた。財務省を中心とする「天下り」はまったく是正されてこなかったし、今後も是正される可能性は皆無に近い。今後予想される政府系金融機関の制度変更に際しても、「天下り」が堅持され、財務官僚にとってより有利な条件の「天下り」が増加することは確実な情勢である。 すでに小泉首相は、道路公団や民営化郵政公社関係の「天下り」を容認し続けることを表明している。小泉政権が掲げる「改革」は「真の改革」とは「似て非なるもの」である
小泉政権の国民支持獲得に甚大な貢献をしてきているのが、大手マスコミの著しい「偏向報道」である。
今回の「郵政民営化」論争においても、テレビ番組では、自他共に小泉政権応援団の一員と認められる、元政治家、政治評論家、コメンテーター、御用学者、芸人などが、ほとんどすべての情報系番組を占拠してきている。正論を述べる正統な論客はほぼ完全に排除され、著しい偏向の傾向を有する番組キャスターが、世論誘導に全面的に貢献してきている。
ーーーーーーーー
貞子ちゃんの批判がピント外れなのです。むしろ植草さんの主張が「冤罪」に巻き込まれても「ブレていない」ように思います。
(貞が言うには)
>過去を振り返ってばかりで、過去の政権のあら捜しばかりしている。
(コラムにある「真の改革」には)
・「天下り廃止」
・「経済活動に介入しない政府」
・「効率的な政府」の意味での「小さな政府」
このように、植草さんは「どうするべき」という提案もしています。
◎貞の「分け方」がおかしい(笑)
(貞ブログ)
ーーーーーーー
既得権の中高年以上の人々の立場に味方するのか、あるいは、中小零細企業で働く人々や21世紀の全く新しい環境にそれなりに適応しつつある若者たちの立場に味方するのか、で、小泉構造改革への評価は真っ二つに分かれてしまう。前者があんち小泉構造改革派で、後者が改革推進派だ。まっぷたつの分かれるのも当然だと思う。
ーーーーーーー
貞子ちゃんは「まっぷたつに分かれる」というけど、
「既得権の中高年以上の人々」
↑
これに当てはまる人って、ほぼ、自民党や小泉政権によって「おいしい汁」を吸っている人たちでしょう(笑)
多くの中高年の人は、既得権益どころか、年金も減らされ(さらに天引きまでされて)経済的には苦しい人のほうが圧倒的に多いのです。
これらの「改革の結果」苦しんでいるのが、「中小零細企業」や「若者」なのです。
貞子さん自身が「高学歴」「勝ち組」「旦那」の自慢は勝手だけど、こんな失笑を買うような文章はいかがなものかと思います。(貞子ちゃんのせいで、京大の印象が悪くなるのは不愉快です。)
例えば、貞子ちゃんの主張である「小泉政権の政策は正しかった」のだとしたら、(福祉の切り捨てによって)お年寄りや介護に疲れて「未来が無い」と自殺したり、(若者たちの立場に味方するのなら)先日の「秋葉原殺傷事件」の犯人の“環境”などは、どう説明するのでしょうか?
この貞子ちゃんや(ウソ記事で知名度を上げた)ぐっちーさんは、アルファブロガーなので一般のブロガーに比べて、
「世論に影響を与えてる」
「ブロガーのリーダー格」
「影響力が大きい」
「多くの人のアクセスを集める」
という事です。
私たちを「一般の経済音痴の人々たち」と見下すのは勝手ですが、
>不詳貞子、栄えある2007年のアルファーブロガーに選んでいただきました。
うれしいのは勝手ですが、発言には「社会的な責任」があると思います。
植草さんへの中傷記事とは別に、彼女の記事を読んでみると(小泉政権の失政の言い訳的な)「事実誤認」を誘導するような記述に、非常に『違和感』を覚えます。
(当然、貞子氏ひとりで考えた文章じゃないでしょうが・・・)
どうやら、新しいエントリーには彼女の『本性(背景)』が分かる記述がちりばめてあり興味深いですね。
「小泉マンセー」
「小泉批判は(批判する人間が)おかしい」
「一部の福祉政策(障害者と母子家庭)の失敗で、一般の経済音痴の人々たちをして、アンチ小泉構造改革派・守旧派に合流させている」
それこそ、アンチさんじゃないけど一種のカルトです。
今「小泉・竹中氏の擁護」というのは、国民の敵と言うべきでしょう。(自分で「勝ち組」と誇らしげに言う、貞子ちゃんの“感性”もチョット普通では考えられない。)
確か、彼女は先日の植草さんのブログ批判の根拠として「(世間に迎合して)急に主張が変わった」ように言っていた気がします。
でも過去の発言、例えば2005年の段階で、植草さんがどのような主張をしていたのかを見れば「貞子ちゃん、それは違うよ」というのが分かります。(以下、スリーネーションリサーチのコラムより)
今週の金融市場展望(2005年9月5日)
ttp://www.uekusa-tri.co.jp/column/2005/0905.html
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小泉政権の4年余りの期間に、旧大蔵省、現在の財務省・金融庁の権力は飛躍的に増大し、官僚主導政治は一段と強化されてきた。財務省を中心とする「天下り」はまったく是正されてこなかったし、今後も是正される可能性は皆無に近い。今後予想される政府系金融機関の制度変更に際しても、「天下り」が堅持され、財務官僚にとってより有利な条件の「天下り」が増加することは確実な情勢である。 すでに小泉首相は、道路公団や民営化郵政公社関係の「天下り」を容認し続けることを表明している。小泉政権が掲げる「改革」は「真の改革」とは「似て非なるもの」である
小泉政権の国民支持獲得に甚大な貢献をしてきているのが、大手マスコミの著しい「偏向報道」である。
今回の「郵政民営化」論争においても、テレビ番組では、自他共に小泉政権応援団の一員と認められる、元政治家、政治評論家、コメンテーター、御用学者、芸人などが、ほとんどすべての情報系番組を占拠してきている。正論を述べる正統な論客はほぼ完全に排除され、著しい偏向の傾向を有する番組キャスターが、世論誘導に全面的に貢献してきている。
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貞子ちゃんの批判がピント外れなのです。むしろ植草さんの主張が「冤罪」に巻き込まれても「ブレていない」ように思います。
(貞が言うには)
>過去を振り返ってばかりで、過去の政権のあら捜しばかりしている。
(コラムにある「真の改革」には)
・「天下り廃止」
・「経済活動に介入しない政府」
・「効率的な政府」の意味での「小さな政府」
このように、植草さんは「どうするべき」という提案もしています。
◎貞の「分け方」がおかしい(笑)
(貞ブログ)
ーーーーーーー
既得権の中高年以上の人々の立場に味方するのか、あるいは、中小零細企業で働く人々や21世紀の全く新しい環境にそれなりに適応しつつある若者たちの立場に味方するのか、で、小泉構造改革への評価は真っ二つに分かれてしまう。前者があんち小泉構造改革派で、後者が改革推進派だ。まっぷたつの分かれるのも当然だと思う。
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貞子ちゃんは「まっぷたつに分かれる」というけど、
「既得権の中高年以上の人々」
↑
これに当てはまる人って、ほぼ、自民党や小泉政権によって「おいしい汁」を吸っている人たちでしょう(笑)
多くの中高年の人は、既得権益どころか、年金も減らされ(さらに天引きまでされて)経済的には苦しい人のほうが圧倒的に多いのです。
これらの「改革の結果」苦しんでいるのが、「中小零細企業」や「若者」なのです。
貞子さん自身が「高学歴」「勝ち組」「旦那」の自慢は勝手だけど、こんな失笑を買うような文章はいかがなものかと思います。(貞子ちゃんのせいで、京大の印象が悪くなるのは不愉快です。)
例えば、貞子ちゃんの主張である「小泉政権の政策は正しかった」のだとしたら、(福祉の切り捨てによって)お年寄りや介護に疲れて「未来が無い」と自殺したり、(若者たちの立場に味方するのなら)先日の「秋葉原殺傷事件」の犯人の“環境”などは、どう説明するのでしょうか?
この貞子ちゃんや(ウソ記事で知名度を上げた)ぐっちーさんは、アルファブロガーなので一般のブロガーに比べて、
「世論に影響を与えてる」
「ブロガーのリーダー格」
「影響力が大きい」
「多くの人のアクセスを集める」
という事です。
私たちを「一般の経済音痴の人々たち」と見下すのは勝手ですが、
>不詳貞子、栄えある2007年のアルファーブロガーに選んでいただきました。
うれしいのは勝手ですが、発言には「社会的な責任」があると思います。
植草さんへの中傷記事とは別に、彼女の記事を読んでみると(小泉政権の失政の言い訳的な)「事実誤認」を誘導するような記述に、非常に『違和感』を覚えます。
(当然、貞子氏ひとりで考えた文章じゃないでしょうが・・・)
★あの人なら・・・・
NAME: 傍観者
ライトさん同様に私も確認しました。
まいまいクラブは訳ありで愛読しておりますが、今朝見てビックリ!!
磯野氏の6月5日の記事に対してのコメントを14日に投稿してますね。
あの人の特徴もそっくり。
>ぐっちーさん
>グーチーさん
>グッチーさん
↑
同一コメント内で、一人の人物が三人登場している
>疑問をいたいていたので⇒抱いて?
↑
また誤字・脱字
なりすましかも知れませんが、
なりすましになりすましているあの人だと思われてなりません。
数年前の○田さんへの嫌がらせと同様の類ではと思えてなりません。
『やめます』と言いながらすみません。
まいまいクラブは訳ありで愛読しておりますが、今朝見てビックリ!!
磯野氏の6月5日の記事に対してのコメントを14日に投稿してますね。
あの人の特徴もそっくり。
>ぐっちーさん
>グーチーさん
>グッチーさん
↑
同一コメント内で、一人の人物が三人登場している
>疑問をいたいていたので⇒抱いて?
↑
また誤字・脱字
なりすましかも知れませんが、
なりすましになりすましているあの人だと思われてなりません。
数年前の○田さんへの嫌がらせと同様の類ではと思えてなりません。
『やめます』と言いながらすみません。
[No name] Re:あの人なら・・・・
誤字、多いんですよね^^;
見直さないんでしょうかね?
見直さないんでしょうかね?
★藤井氏へ思うこと
NAME: ライト
植草さんは、日本中からの集中砲火をうけ、それこそネット中で人格否定、ねつ造記事、誹謗中傷の攻撃をされました。
「知られざる真実」にも書かれてありましたが、植草さんは自ら命を絶とうとされていました。
藤井氏は、自分自身が被害者のごとくコメントされておりましたが、植草さんに対して、貴方がしたことは、明らかに加害者であることをちゃんと考えていただきたく、思いました。
植草さんの苦しみや悲しみは、想像を絶することです。
ゆうたまさん、こちらにコメントしてしまいご迷惑だったら、すみません。
私は、植草さんを心から応援する者の一人として(一連の藤井氏を名乗るいたずらコメントを抜きにして)、藤井氏の発言は、見過ごせません。
他人である私すら傷つく思いを感じました。
「知られざる真実」にも書かれてありましたが、植草さんは自ら命を絶とうとされていました。
藤井氏は、自分自身が被害者のごとくコメントされておりましたが、植草さんに対して、貴方がしたことは、明らかに加害者であることをちゃんと考えていただきたく、思いました。
植草さんの苦しみや悲しみは、想像を絶することです。
ゆうたまさん、こちらにコメントしてしまいご迷惑だったら、すみません。
私は、植草さんを心から応援する者の一人として(一連の藤井氏を名乗るいたずらコメントを抜きにして)、藤井氏の発言は、見過ごせません。
他人である私すら傷つく思いを感じました。
[No name] Re:藤井氏へ思うこと
とんでもない。
私も同じ考えです。
コメントは本人かどうかわかりませんので何とも言えなくなってしまいましたが、
今までの彼女のエントリーに関しては私はとても怒ってます。
私も同じ考えです。
コメントは本人かどうかわかりませんので何とも言えなくなってしまいましたが、
今までの彼女のエントリーに関しては私はとても怒ってます。
★磯野氏のブログにも
NAME: ライト
藤井氏の名をかたっている人物かは、確認できませんが、
毎日新聞の磯野氏のブログ内にも、藤井氏の名で、植草さんに対する悪質な書き込みがしてあります。
さすがの藤井氏もここまで幼稚で悪質な書き込みは、しないのではないかと思います。
これ以上、相手にしないのが一番ですね。
毎日新聞の磯野氏のブログ内にも、藤井氏の名で、植草さんに対する悪質な書き込みがしてあります。
さすがの藤井氏もここまで幼稚で悪質な書き込みは、しないのではないかと思います。
これ以上、相手にしないのが一番ですね。
[No name] Re:磯野氏のブログにも
そうなんですか。
教えてくださってありがとうございます。
見てきます。
教えてくださってありがとうございます。
見てきます。
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