DATE : 2009/07/09 (Thu)
みなさんさようなら。
私はもうここに書き込むことはありません。
せっかくたくさんの有意義な議論がされてきたので、それは全て残しておきます。
今後もし事件に疑問を持って訪れてくださった方がいらっしゃったら、資料庫として使ってください。
本当に皆様から、いろいろ勉強させていただきました。
ありがとう。
http://koufu.exblog.jp/ mojoコメント備忘録(mojoさんブログ)
http://livealot.exblog.jp/ 植草一秀氏の事件(熊八さんブログ)
DATE : 2009/07/03 (Fri)
とりあえず、コメントが多くなりすぎてるので、新しいエントリーを。
アンチのみなさん、もしまだ書きたいことがあればこちらへどうぞ。
書きたくなければ無理に書かないでください。アンチコメントは無いほうが有難いので。
DATE : 2009/06/27 (Sat)
懲役4月です。
これを機に、最後に以前から書きたかったことを一言書いてこのブログのエントリー更新を終わりにしようと思います。
(私が途中からブログを更新しなくなった理由など、たくさん書きたいことがある。しばらくしたらまとめて書きます。)
注)これ以上時間を使うのは嫌なのでやめました
折角、ものすごい数の方が見に来てくださっているので、私が信頼する、事件関連のサイトをリンクさせていただきます。
事件の客観的事実をお知りになりたい方は是非ご一読いただきたいと思います。
■mojoコメント備忘録 ■植草一秀氏の事件
資料置き場としてこちらのブログは残しておきます。
皆様どうもありがとう。
DATE : 2009/05/30 (Sat)
はい。今日には元に戻ってますね。
今回ランキングに名前が戻ったのも『我々監視している者がいる以上、政府もうかつなことは出来ないことがわかったのであろう』とでも言うのでしょうか。
みなさんわかるんじゃないかと思いますが、これもまた普通によくあることで。
一時的にコメント欄が書き込めなくなることや、2~3日何かの都合でPingが通らないこと。
『恣意的な何かが働いているのでは?』と書かれていることは全てbugとしてよくあることです。
不思議な現象でもなんでもありません。
ネットで検索すればこんなトラブルはやまほど出てきます。
みなさん謀略だとは思っていません。それが普通の対応だと思います。
他の人はbugでも植草氏の場合は違うのでしょうか?
そのbugがよく起こることを利用して政府がやったのでしょうか?
違うでしょう(笑)
普通の人にも起こるbugがたまたま植草氏のブログでも起きただけ。
そう考えるのが普通じゃないですか?
政府が監視していてやったんだ!というこの大騒ぎっぷりは滑稽極まりない。
私がこういうことを言うのは、もったいないとおもうからだ。
今回の事の様に、何でもないことまで謀略だと騒ぎ立てれば、そのうち変わった人として扱われるようになるだろう。
そしてそういう何でも政府の陰謀と思う人たちだけで閉鎖的なコミュニティを作ってしまい
折角の良い政治的発言が霞んでしまう。一般の人から受け入れられなくなってしまう。
これをもったいないと思うのだ。
大体、読んでて引きますよ。Pingが通らないと政府の陰謀なんですか?
政府も翌日ランキングに戻すぐらいならはじめから消せと指示しないだろう。
bugと普通に考えればいいことではないだろうか。
植草氏がbugかどうかの確認もないままに、自分から騒ぎ出し、煽るようになったことをとても残念に思うし、私はこんな馬鹿馬鹿しい論理には一切同意しない。
腹抱えて笑っちゃうよ。
こんなどーでもいいこと書いてないで、ほかに書くことあるだろう。
追記します。
以下、参考サイト。
ttp://bikennraku.cocolog-nifty.com/greenchef/2008/12/post-c0e8.html
こちらの方が、去年12月にブログランキングの字数制限が20字になって警告を受けたことを書かれています。
この方もランキングではTOP10に入っていたそうなので、下位は放っておいても、上位の方は当然チェックするでしょうね。違反がないかどうか。
普通のことです。
ちなみにこの方は謀略だとはおっしゃっていません。
ずっと前から20字の制限だったみたいですよ。
この度始まったことではないことがはっきりしています。
何でも自分が嵌められたことに利用するのは結構ですが、読者は何でも『そうかそうか』とは思いませんよ。
読者を馬鹿にしていませんか?
皆さん黙っていても、筋の通ってないこと、荒唐無稽な主張には敏感だと思います。
こういうのを何でも陰謀論と言うのですよ。
逆恨みです。
植草氏は陰謀などと言わずに、この方と同じように
読者のみなさまの応援クリックを、無駄にしてしまっててごめんなさい
というべきだったと思います。
DATE : 2009/05/28 (Thu)
軽々しくブログのアクセスが操作されているなどと言うものではないと思う。
以前の毎日の記事転載の時もそうだったが、ルールというものがまずはじめにあり、契約した以上それに則って利用するもので、政治的な発言をしているからと言ってなんでも謀略に結び付けようとする発言や思考回路は私には非常に滑稽に思える。
だから何でも陰謀論などと言われるのだ。
本当に謀略であるかもしれないことまでまた言ってるよ程度に扱われてしまうのだ。
前回の毎日新聞の時に書いたブログと同じく、いろいろご意見はあるでしょうが、今回メールをいただいても一切お返事は致しませんので悪しからず。
私は、『あれもこれも謀略かもしれない!』などと軽々しく言うことはマイナスでしかないという考えは変わらない。
追記:
ご本人は『自分は』書いていないとの事だがごくごくフツーの出来事を謀略と匂わすように書いていたら同じこと。毎日の時も同じでしたね。
たとえば私は自分に都合の悪いことがおきても短絡的に謀略か?情報操作か?などとは思いません。
真っ先に謀略や情報操作を疑う事を 『警戒感・問題意識』 と言うのかどうかはわかりかねますが(笑)
私はそういう事を口走る前にまず何が問題なのか、その原因を探します。
こちらのブログにお越しいただいてる(一部の)皆様、本当に申し訳ありません。
意見、合わないですよね^^たぶん。
そういう方は私のことは気にしないでください。
私はこういう【証拠のひとつも無いこと】を出してきてあたかも何か仕掛けられたかのように騒ぐのが大っ嫌いなんですよ。
もっちろん【警戒感】を持つ人の自由ですけどね。
私がそういうのが嫌いというのも自由です。
裁判でも何でもそうだけど、重要なのは【確たる証拠】だと思う。
その証拠が客観的に信頼できるものかどうか、それとも誰もが疑問を持つような証拠なのか。
私はそこを重要視します。
私は植草氏の有罪判決には、疑問を持ちます。
目撃証人などの証言は矛盾が多すぎると。
しかしブログランキングの上がった下がったは、
僕も操作されている!!という声が集まったところで私の言う【証拠】には決してなりえず、
思い込みの激しい感想が集まったものでしかない。
そもそも、ブログランキングのIN・OUTは普通のHPのアクセス数と乖離があって当たり前のモノ。
ブログを読んでも、誰もバナーをクリックしなければランキングは上がりませんし、
もちろんIN・OUT数も増えはしません。
・登録時に指定されたリンクURLにより当サイトへアクセスがあるとINポイントが増加します。
・ランキングに表示されている登録サイトへのリンクがクリックされるとOUTポイントが増加します。
まぁこれが『操作』されているとおっしゃるのでしょうが・・・・・。
謀略ではなく、単にクリックしてくれる人の数が減っただけと思うことは出来ないのでしょうか?
DATE : 2008/11/08 (Sat)
植草氏のブログがアクセス禁止になったことに関して、さまざまなブログの主催者が心配していた。
アクセス禁止になった原因は他の誰でもない、植草氏にあると私は思う。
毎日新聞社が抗議した『植草氏が記事を全文転載したことが違法』かどうかはわからない。
植草氏のブログに書かれている弁護士さんの意見ももちろん理解できるものだ。
毎日新聞の、著作権の事だけを言うのなら私はこのエントリーは立てなかった。
しかし、植草氏は毎日のこととココログの対応を一緒にして書いている。
植草氏のブログには10月28日付けでココログから
>毎日新聞社より著作権に関するご連絡をいただいた内容について、権利者の許諾を得ていない場合は速やかに該当箇所を削除いただくよう弊社より連絡させていただきましたが、あらためて確認いたしましたところ、現在も状況に変化が見受けられませんでした。
つきましては、10月30日(木)正午までに、下記の項目についてご対応いただきますようお願いいたします。期限までに対応を行っていただけない場合には、弊社会員規約に基づき、やむを得ず弊社側で該当記事を削除させていただきますので、ご承知おきください。
とある。
ということは、28日以前にも少なくとも一回はココログから『苦情があったから、該当記事を削除してね』という連絡があったと解釈できる。
この時にすぐに対応していれば30日の謝罪放送の日にアクセスが出来ないということはなかっただろう。
私は毎日新聞の抗議とココログがアクセス禁止にしたことを繋げて書くことに違和感を覚える。
毎日新聞が削除せよと著作権を振りかざし抗議してきたことは適法かどうか、はたまた意図はなんなのかは私にはわかりかねる。
しかし、それとココログはあくまでも別である。
ココログは30日の謝罪放送に合わせてアクセス禁止にしたわけでもなんでもない。
その前にとりあえず、該当記事を全文引用ではないように差し替えていれば30日は何の問題もなかっただろう。
ココログからの再三のメールを結果的に無視したようになっているので、ココログも苦情がきている以上やむを得ず取った対応だと考える。
以前にも書いたが、私のブログをそっくり真似たブログが多数作られたとき、エキサイトブログは迅速にそのブログの閲覧禁止という対応してくれた。
これには心から感謝している。
苦情があってブログの持ち主に連絡をしても返事が一切帰ってこない場合、ココログやエキサイトブログがした対応が当然であると考える。
ココログからのメールには該当記事削除とあったようだが、それ以前にココログの利用規約では利用規約に反したり問題があると思われるブログに対し、アクセス禁止にすることができると書いてある。
『苦情がきているから見直して』との再三のメールを無視するユーザーは問題があるとみなされて当然である。
利用規約に同意して入会しているのだから、あのアクセス禁止にいちゃもんをつけるのはおかしい。
いやなら変わればいいだけの話だ。
繰り返しておく。
私が言っているのは毎日新聞の抗議とココログがアクセス禁止にしたことを一緒にして書いていることだ。
毎日新聞のやり方はおかしいかもしれないし、私は本来、新聞社が出したものを全文掲載したところで何も問題はないだろうと考えている。(それが正しいかどうかは知らない)
しかし、
あくまでもココログがアクセス禁止にしたのは植草氏の対応の遅れが唯一の原因であり、
その対応は利用規約に沿ったものであり、当然の結果と考える。
自分が悪いのにココログの対応がメールと違ったとかケチつけるのは良くないね。
私は皆様の意見とは違うのでしょうね(笑)
DATE : 2008/11/07 (Fri)
植草氏のブログに現在、ある意見が載せられている。
明日に続くようなので、全て拝読してから私は私の意見を書かせていただこうと思う。
(続きの内容にもよりますが、多分書く予定)
現在のところ内容は著作権の話だけなのでとりあえず次を待ちたいと思います。
植草氏のブログの中にひっかかる内容があったのですが、もう終わったことと思って書きませんでした。
この度、また話が蒸し返されていたのですべて読んでから気になる部分について書くことにします。