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DATE : 2024/11/24 (Sun)
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★職場で「拳銃自殺」する警察官
NAME: ひらりん
mojoさん、こんにちは。
私はmojoさんと違って、個人的には警察官には親切にされたことしかないです。
(スピード違反で捕まった時はムカッとしたけど、自分のせいでした。(^_^;))

栃木県の警官の拳銃自殺は、おっしゃるようにいたましい事件ですね。
警官の拳銃自殺ということだけでも尋常ではないことですが、同じ交番で二ヶ月前にも若い警官が自殺していると聞けば、誰もが「え?」と思います。
たまたま同じ職場に居合わせただけならお気の毒ですが、二回の事件とも第一発見者になってしまった巡査部長にも、しっかり事情を聞かなければならないでしょう。
真偽もはっきりしないうちに、「家庭の問題で悩んでいた」と報道されてしまうのもどうかと思います。のこされた新婚の奥様には大きな心労がかかるでしょう。夫を亡くしたうえにバッシングされてはかわいそうです。
疑いを警察内部からそらすために、「家庭の問題」と発表したように思えてしまいます。

短期間のうちに、同じ交番で二人の若い巡査が拳銃自殺をしたとなれば、二つの事件に関連があるのでは?とふつう考えますよね。それぞれの個人的な事情が重なった偶然より、「職場の」悩み(?)と考えるのが自然でしょう。
警察のインペイ体質を考えると、もし「何か」があっても明るみに出ないのではと思いますが、動機や職場の状況など、徹底的に調べて疑念を払拭して欲しいです。

ところで、品川駅事件で植草氏を横浜から尾行し、有り得ない位置から植草氏を目撃したと法廷で証言した志賀・末永警官には、絶対に『自殺』などしてほしくありません。
両警官には退官まで無事に勤めてもらい、いつか「回顧録」でも出して内部告発してほしいと願っています。
URL 2008/02/12(Tue)22:41:23 編集
★「言論弾圧」と「正当化」
NAME: mojo

ひらりんさん、こんにちは。

2ちゃんは、中傷なども多いけど匿名なだけに、意外なほど「教科書通り」のストレートな反応があって(趣味で)アンチの研究をしている私にとっては、非常に興味深いですね。

>俺、MOJOが目の前にいたら、多分‥

>ぶん殴ると思う(笑)

↑このように、私は、かなりアンチの方に恨まれているようなんですヨ。でも、その理由が、今イチ不明なのです。


ところで、
「言論弾圧」に対して「大げさなんだよ」というアンチの方がいますが、自分の行為には「そんなつもりは無い」という意識があるのでしょう。

そういえば、昨日も「同じ交番で、続けて“若い”警官が自殺」なんてニュースがありました。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080210-00000943-san-soci

(報道で伝えられた範囲では)
新婚3ヶ月の「これから」の人なのに、何かで追いつめられていたのか、それとも他に(私たちの知らない)何らかの事情があるのかは分かりませんが、悲しい結果に変わりはありません。

最近、警察官の自殺が、かなり増えているようです。それも、職場でというのが・・・現場の人たちを追いつめる「何らかの要因」が有るのは確かです。

大きく報じられた、東京駅の交番での自殺騒動も記憶に新しい出来事です。

やはり「警察の不祥事」と関連して、現場の人たちも悩み苦しんでいるのかもしれません。(例えば、裏金作りの名義貸しや、偽証、証拠の捏造などを「組織のため」として強制されるような体質)

せっかく、世の中のために働けると思った職場で「望まない事」ばかりやらされる事に、耐えられない人が出ても不思議じゃないのが実情なのでしょう。


私は以前、警官から「オレが見たから、それが証拠だ!/黙って認めればいいんだ!!」と怒鳴られ、交通違反を認めることを『強要』された経験があります。

植草さんの
ーーーーーーーーーー
検察官は、「否認を続ければ、裁判で私生活を攻撃して家族を徹底的に苦しめてやる」と学校等でのいじめを意図的に誘発するとも受け取れる発言を繰り返し、また警察官は、「否認して裁判になれば必ずマスコミのえじきになる」、「否認すれば長期の勾留となり小菅に移送される」と繰り返し述べ、罪を認めることを迫り続けました。
ーーーーーーーーーー

これに似た体験は、取調室という密室では「普通に行われている」と、取り調べられた経験のある多くの人が言っています。私も交通違反の体験から、十分「あり得るだろう」と思います。(私一人に対して、次第に警官が集まってきて、かなり怖い思いをしました。)

違反キップやノルマなど「成果を上げろ」と言われて、現場の人たちも「必死」なんでしょう。ただ、それが行き過ぎてしまっているのだと思います。
(植草さんの場合は「何とかして、有罪にさせたい」とか、私の場合は「何としても、違反を認めさせる」という意識が働いて、強要に近い行為を行ってしまう。)

志布志事件では、現場の捜査員の多くが「えん罪」だと気付いていて、意見をすると飛ばされてしまった事なども、問題点として指摘されています。

一部のキャリアや上司の利益のために、現場が「不本意な行為」を強要されているのが現実なのだと思います。

つまり、現場の警官は「一生懸命」やっている人が大部分なのですが、「正しいことかどうか」を判断する余裕が無くなっているのだと思います。だから、ピュアな若い人ほど、ストレートに受け止めてしまい、耐えられなくなる。

冒頭の「言論弾圧」という言葉に対して「大げさなんだよ」と言う人は、このような上司からの不本意な命令に対して、自分の行為を“正当化”して「(自分は)間違った行為はやっていない」と思い込もうとしている人だと思います。

新婚3ヶ月で「これから」という若い人が、自からの命を『職場で』断たなければならなくなったのは、明らかに「異常な状態」です。そこまで追いつめる「なにか」が有るのは間違い無い。

私は「言論弾圧」や「でっち上げ」「裏金作りの名義貸し」などを、“させられている”人も、気の毒だと思います。ただ、それを「正当化」してしまっては負けなのです。

自殺された警官の方は、きっと正義感が強かったのでしょう。強すぎたのかもしれない。そして「理想と現実の狭間」で苦しんだのでしょう。むしろ、こういう方が本当に「信頼に値する人」なのだと思うと残念でなりません。そういう人こそ、私たちにとって必要な人だと思います。
ご冥福を、お祈りします。

それに比べて、アンチさんたちときたら。。。


<追伸>
この「警官の自殺」に関しては、マスコミによっては「同じ交番で、たて続けに二度」なのと「前回(12月)の遺書の内容」に関して、少し“気になる点”があるようなニュアンスで伝えていので、もしかしたら今後、何か違った展開があるかもしれないですね。
2008/02/12(Tue)15:33:12 編集
★すぐそこにある『言論弾圧』
NAME: ひらりん
mojoさん、こんにちは。

特定のアンチさんが『早起き』って、おもしろい分析ですね。
規則正しい生活をしている真面目な人とか年配の人なのでしょうか?

なんて言ってる場合じゃなく、『言論弾圧』がすぐそこにあるのは、本当に恐ろしいことです。
事件から1年半になろうとしているし、地裁判決が「有罪」と出たのにもかかわらず、支援サイトを攻撃し続ける人達って、確かに怪しすぎます。
ある組織からミッションを帯びてやっているのかもしれませんが、自分の頭で考えてみれば、自分たちのしていることが人として正しいのかどうか、容易に判別がつくことだと思うのですが。

「不正が暴かれる時代」になったということで、私はほんの少しだけ期待しています。
彼らの良心に。
度重なる食品偽装も、社員の内部告発によって明るみに出たのですから。
汚い仕事をやらされている人達の中から「こんなことはおかしい」と目覚めてくれる人が、今年こそ現れてくれないかなーと期待しています。

私は2チャンネルは見ないのですが、悪意の書き込みをする「彼ら」でさえ、プロファイリングする人にとっては貴重な情報を提供をしてきてくれていたのですね。
URL 2008/02/11(Mon)23:42:19 編集
★“当局系”のアンチは『早起き』
NAME: mojo
意見が対立する同士が、ネットで議論をするのは問題ないのですが、ネットとはいえ刑事裁判の被告の支援者に対して、嫌がらせしたり、中傷や揶揄したりしているアンチと呼ばれる人たちが、実は、もう一方の当事者である検察や警察につながる人間が行っているとなると、それは「言論弾圧」を意味します。

これは恐ろしい社会です。

植草さんの『アンチ問題』は、このことが現実に起きているからこそ、何としても嫌がらせに耐えて、私たち一般の市民が主張を続けることそのものが意味があると思います。


私は、今回の事件の直後から「怪しいコメント」に関しては、炎上に紛れて「当局者の干渉」が行われていると主張していました。

さすがに、おもしろがっているだけの人がいなくなった現在も活動をやめない「アンチ工作員」ばかりになると、アンチの活動そのものが「怪しいグループ」の仕業だというのは一目瞭然です。

ただし、アンチとはいえ、その人の立場によって、喰いつくポイントが異なります。以下、簡単に分類してみました。

★【公安スジ】
例えば、ハイエナさんの場合「オウム/カルトネタ」「ハレンチネタ」「(私の)予算発言ネタ」などを、主に話題にしています。

・「オウム/カルトネタ」で、攻撃対象が「怪しげな集団」だと思わせる
・その非常識さを、さらに強調するために「デタラメな話」を吹聴する←オウムの「選挙後の大臣」ネタなど。これを当時マスコミに吹聴したのは、公安関係者だといわれている。
・狙ったターゲットの尾行・身辺調査をして「使えそうなネタ」を集め、裁判の補強材料や、風評を煽るために検察やマスコミに提供する(できる)組織の手法
・「予算ネタ」は、自分が「やましい」から、みんなそう見えるだけでしょうね(笑)

早い時期から「疑惑」は持っていたのですが、私のブログで「遊ばせていた」のは、調子に乗って尻尾を出すのを待っていただけです。

私が「公安関係者疑惑」を出したら速攻で逃げ出したので、本当は「ツッコミ」を入れても良かったのですが、ブログに嫌がらせをしなくなっただけで良しとしています。(2ちゃんで、揶揄したり中傷するのは仕方ない)


★【ネット工作員スジ】
ネットで「オウム(カルト)や、北朝鮮が絡んでいる」と吹聴するのも、上記のような公安関係者も多いのですが、加えて「チーム施行(懐かしい)」と呼ばれる人たちによる「撹乱目的」の場合もあるので、注意が必要です。
(ただ「草加のバイト」の場合は複雑で、両方の側が攻撃しているので、判別は難しい。)

「工作員の素性」に関して、世間の目がカルト系に向かうと「得するのはダレ?」と考えれば、すぐ分かります。つまり「税金」を活動資金にしていたり、ビジネスとして「請け負う」人たちは、自分達から目を逸らせられるメリットもある。

もちろん「チーム施行」というのは、怪しげな「政権擁護」の主張や「ネットイナゴ」に代表される人たちで、目障りなブログを『炎上』させて、閉鎖させようとする「プロの工作員」の人たちをひっくるめています。


★【検察スジ】
別のアンチでは、例えばJFK氏のように検察系というか、公判内容そのものに「強い関心」がある人もいます。(一応、私の方では「文意」という名前の方が当てはまる)

>894 :朝まで名無しさん:2008/02/10(日) 01:53:56 ID:r0D5PmHd
>ついにmojoブログに総集編が。これが痴漢推進派の主張。
(省略)
>・・・・ところでmojoさん、弁護側証人による、秘密の暴露って何?

この「秘密の暴露ってな〜に?」というのは、1・2度の書き込みなら「どうせハッタリだろう」という意味にもとれますが、応援ブログにも2ちゃんにも「いい加減にしろ」というくらい書き込む様子は尋常じゃない。そんなに気にするのは、どうしてでしょう?

可能性で言えば「控訴審」を争う立場の人や、9回の公判内容を分析できる立場で「証言の、どの部分なのか」を今でも気にしている人などが考えられます。ネットで茶化しているように見せて、実は「マジで知りたい」のかもしれません。

(確かに9回のあの証言を、いわゆる「秘密の暴露」として裁判官が認定すれば、一審の判決はひっくり返ります)

あと「風俗遊び」を、自身のブログでやたらと話題にしていた「コ×ーテさん」なんかは、さしずめ“現場系”に分類すればいいのかもしれません。


(「ネット工作員」を除けばですが)これらの人たちに共通で、一般のネット住民としては不思議なのが、みんな

『早起き』

なのです。
判決が出るまでは、連日のように早朝6時〜8時まで、関係ブログを見て回り、2ちゃんに、同じような書き込みをするんですから。こんなに毎日早起きしていながら、ネットカフェ生活とかニートなのでしょうか?


あと、ハイエナさん個人の『特徴』としては、2ちゃんの板にナゼか「一度に2カ所の板」に書き込まれる事が多いのです。最初、どうしてか分からなかったのですが、分かってみると意外に単純な理由でした。

「IDの出る板」と、「IDの出ない板」に、ついでに書き込んでいるだけ

なんか、ハイエナさんの“発想”って、素直というか単純というか・・・

(ナナサンさんも、他人事じゃなくなりそうな気がします。ミクシィの方で、ご活躍されていたようなので。)
2008/02/11(Mon)21:44:10 編集
★JFKの「ほのめかし」と素性
NAME: mojo
(ひらりんさんが述べてらっしゃる点とも重なるのですが)

前コメントで不明だった『××』は『疥癬』でした。
そして、この書き込みのナゾが分かりました。

>『単にわずらっていた疥癬を掻いただけ』

JFKがこのように書き込んでいるワケですが、この発言(表現)は、書き込まれた段階では、裁判にもマスコミにも全く出ておらず、知っている可能性があるのは
「植草さん、弁護士さん、担当検事」
のみに絞られるようです。←つまり、この中の誰かとリアルに関係がある人

植草さん、弁護士さんには、書き込みをするメリットそのものが無いので、残るはひとり・・・そう、考えられるのは『担当検事さん』だけなのです。

名誉毀損裁判で問題になっている「7回示談」の情報源として、出版社にウソ情報を流したのが、この検事さんだという可能性も高くなります。(出版社が「検察が情報源」と主張していると伝えられているので、それを信じればの話ですが)
 ↑
一度、事実関係を「あなたが、出版社の言う“情報源”じゃないのですか?」と直接問い合わせた方が、真相を確かめるには早いのかもしれませんね。

ただJFK氏が、この検事さん本人じゃないとしたら、ネットに秘密を書き込むような人(=JFK)に、自分の担当した事件の「取調べた内容」を漏らしたことになります。前回の担当検事って、ペラペラおしゃべりする、よっぽど口が軽い人という事になります。


そういえば、JFKの書き込みに
ーーーーーーーーーーー
Commented by JFK at 2005-01-09 19:50
hatimitutoringoさん
< 担当検事は、やり手の検事らしく、あちこちと論点を変えながら、証言を引き出し、最後に被告の証言そのものから矛盾を明らかにしようという手法が見てとれますね。>

 その通りですね。法律に素人の私から見ても、検察側と弁護士とのあいだに明らかな力量の差が認められ、歯がゆい思いがしています。
 例えば、逮捕後、以前に同様の事件で逮捕された事実があると言う情報がマスコミを通じて流れました。これに対して、弁護士はまず全面否定しています。
これは単なる事実確認ですから否定することには全く意味がないでしょう。むしろそうすることによって植草氏側が何かを隠そうとしていると言う印象をまず裁判官や大衆に与えてしまったのは否定できないでしょう。
ーーーーーーーーーーー

JFK氏が検事本人なら『自画自賛』でしょうか? チョット引きますね。

ちなみに、聞かれてもいないのに「法律に素人の私から見ても」な〜んて言ってますから「やっぱり、本人じゃないの?」と疑いたくなるところです。

(アンチや尾行者関係のネタは、長くなるので、別コメントにします。ただ、ひらりんさんや私のコメントが話題になっているようなので、アンチの関心が大きいか、または速攻で、否定しなきゃならない事情があるのかもしれませんね。)
2008/02/11(Mon)10:01:29 編集
[No name] Re:JFKの「ほのめかし」と素性
こんにちは。
JFKは怪しかったですよね。あの人は誰だったんでしょうね。
ところでPCを修理に出していまして、全くお返事ができません。
一ヶ月ぐらいかかるそうでして、ほったらかし状態になってしまいます。
申し訳ありません・・・。
【2008/02/12 09:58】
★勝野洋に似た男の正体は?
NAME: ひらりん
mojoさん、こんにちは。

「JFK」の書き込みを貼り付けてくださり、わかりやすくなりました。
JFKは前回の裁判中に、次回公判内容を予言したんでしたね。
それは検察官しか知り得ない内容だったと…。
証拠をちゃんと保存していらっしゃるとはさすがです。

以前は神奈川県警からのアクセスが多かったそうですが、ゆうたまさんが旧ブログでそのようにお書きになってからは、アチラもわからないところからアクセスして執拗に張り付くと…。(ただし予算が付いている期間のみ??)
二度目の事件後には、ついにゆうたまさんのところに蒲田署の刑事から電話があったそうですから、これまでのことから総合して、このブログが、警察・検察から大きな感心を持たれていることは間違いないのでしょう。

mojoさんが丁寧にお相手をされていた「ハイエナさん」ですが、公安関係者(?)と聞いて、品川駅事件の尾行警官の3人目=「勝野洋に似た男」を思い出しました。
植草さんの「知られざる真実」の巻末資料に出てくる「くすんだ空色のスーツを着た男」です。
この男の存在は、植草さんの記憶にあるだけなので、実在したのかどうかさえ確かめようもないのですが、「公安」がからんでいると聞いて、この男の正体と結びつけたくなってしまいました。
URL 2008/02/10(Sun)23:15:41 編集
★「品川事件」の、最大のナゾ
NAME: mojo
ひらりんさん、こんにちは。

ひらりんさんのおっしゃる「検察側の人間=「JFK」のような書き込みを応援ブログに対してする“アンチ”の存在を知ったからこそ、植草さんの事件が「単なる痴漢事件ではない」という可能性を強く感じさせます。

例えば、品川事件の裁判で、98年の東海道線の件に関連した書き込みで
ーーーーーーーー
Commented by JFK at 2005-01-09 19:57
(省略)
もしそれに対し弁護側が、例えば「単に患っていた××(←読みが不明)を掻いただけ」といった様な発言をするとするならば、今度は、逮捕のときに作成された当事者の女性しかわからない犯行時の氏の表情まで含めた細にわたった描写がなされている被害届けの内容を法廷の席で読み上げられる破目になることは目に見えます。
ーーーーーーー
「もしそれに対し・・・」から続く文章なので、このJFK氏が「未来の公判の争点」を予測した内容です。

現実に、その後の2月4日の「第11回公判」では、この「JFK氏の予告に近い内容」だったようです。

ttp://asyura.com/0502/nihon16/msg/252.html

上記のような、公判内容を予告するJFK氏とは、何者なのでしょう(笑)

そういえば、前回の事件でゆうたまさんがブログを立ち上げた時には「神×川県警からのアクセスが、ものすごく多かった」とのことですが、今回は「神×川、蒲×、警×庁」などのアクセスは“全く無い”そうです。

今回、彼らは「単なる痴漢事件」だから関心が無くなった???

いえ、むしろ一般人に紛れ込んで「早朝から深夜まで」ブログ・2ちゃん・Mixiと、非常に忙しそうですよ(笑)

う〜ん、監視社会というのも、あまり気持ちの良いものではないですね。
2008/02/10(Sun)11:31:10 編集
★「お役人さま」の常套手段
NAME: mojo
熊八さん、

ーーーーーーー
マスコミが決して敵に回すことの無い検察をマスコミが悪者にしているところを見ると、検察と話ができていて、検察の利益としても、民事裁判の引き延ばしを望んでいるのかなぁ、という気がします。
ーーーーーーー
熊八さんのおっしゃる通りで、この場合「検察官」を、「司法」ではなく「公務員」だと思えば理解しやすいかも。

社保庁や防衛庁など、組織としてマスコミから批判される(させる?)ことで、ガス抜きをさせて、本当に責任を負わなければならない「個人」が守られる構図です。(植草さんの事件では、「事実無根の情報を“ダレが”流したのかが、問題なのです)

もしも「捜査情報」や「過去の示談記録」などを、マスコミに教えられる人間となると、その情報を知り得る立場の人しかいません。

その「ウソの情報」を流したのが、関係者というのが問題です。
検察官なら、裁判の当事者です。つまり自分たちが起訴している人間に対して、ありもしない情報を、さも既成事実のようにマスコミを利用して作り上げたという事です。(まぁ、前回の裁判に絡んでですが)

このような行為を行っている(と、出版社も認めている)検察官です。
そういう検察官が、刑事裁判で「調書の偽造」や「警官にウソを証言させる」ような亊をしない人だと信じる人は、ほとんどいないでしょうね。

事実関係の問い合わせに、7回示談という記録が「あった/なかった」と、キチンとした結論をすぐに出せば、「ああ、検察官は都合の悪い事実も、キチンと出すんだ」と世間も思うでしょうし、そんな検察官が「まさか証拠を捏造するとは思えないな」と、世間の信用も取り戻せるかもしれません。

(今回は、出版社と検察が「了解ずみ」なので)

「検察が答えてくれない」と言った段階で、むしろ「7回示談」なんて、もともと無かったと考えてよさそうです。

今後、これらの事情を知ってもなお「7回示談」を決め付けた内容で書き込むアンチは、上記の事情を知っていても「植草有罪」を印象づけたい、悪意のある人だけということになります。

つまり、何らかの“利害”の関わる『工作員』だという証明です(笑)
2008/02/10(Sun)11:30:06 編集
★懸念
NAME: ひらりん
みなさん、こんにちは♪

ひらのゆきこさんのレポートを読みました。
傍聴人はたったの5名だったそうですね。
刑事裁判の時はマスコミまで並んで傍聴券を争っていたのに、被告がマスコミだと報道する気がないということですね。
マスコミはマスコミ同志で結託しているし、検察ともグルになって刑事裁判の被告に不利な報道を捏造してまで流すという図式が周知されましたね。

「犯人視報道」は裁判官の心証にも影響するそうです。裁判官は一度にたくさんの裁判を抱えて忙しいそうで、手っ取り早く情報をつかむ為に、自分が担当する事件の記事は読んでいるそうです。
たとえガセネタであっても、検察がリークしマスコミが書き立てれば、直接的に裁判官の心証に影響を与えられるのが今のシステムです。

ところで、フライデーにガセネタを提供した検察官は、2004年事件の検察官ということになりますね。
(こちらのブログに書き込みをした検察側の人間=「JFK」を思い出します。)
当人を出廷させて、どういう経緯でマスコミに話をしたのか証言させることはできないのでしょうか?

被告側は検察に証拠記録を申請中だそうですが、それに対し「検察からの対応を待ちたい」とは、裁判所も弱腰ですね。
裁判所って、検察には命令できないんですか?
これでは、検察と裁判所のどっちが偉いんだかわかりません。

被告の講談社がネタ元を明かしたのは意外でした。
mojoさん、熊八さんのおっしゃるとおり、検察とも話が通っているのでしょうし、引き延ばし戦術というのもその通りなのでしょうが、私は更にイヤーな感じがします。
被告側は、検察を楯にするつもりではないでしょうか。
民事裁判は民間人同士の対決だから、刑事裁判と違って公正な裁判が期待できると思っていたのですが、被告の講談社は、検察対植草氏の闘いにすり替えたいのではないでしょうか。
そうなると、検察寄りの裁判所のことですから、またしても不当判決ってことになりかねません。
杞憂だと良いのですが。
URL 2008/02/09(Sat)20:33:43 編集
★その先
NAME: 熊八
mojoさん、こんにちは。

>それに普通、出版社が名誉毀損で訴えられると「情報源は明かせない」とか言うのですが、最初から「検察が返事をくれない」なんて、きっと、お互いに相談しているのでしょう。

そうなんですよね。検察が情報源、と言っているのが意外でした。
検察が、検察のせいにしてもいいから民事裁判を引き延ばしてほしい、とでも言っているのかなと想像します。

マスコミが敗訴したら、なぜそんなガセネタが出回ったんだ?誰が何の目的で?って話になりますよね。
植草氏が痴漢をした、という印象操作をしている人がいるってこと?と、世間が疑問に思いかねません。
刑事裁判のほうにも影響が出るかもしれない。

なるべく年月が経って、世間が報道を忘れてから判決を出してほしい、という考慮もあるでしょうが、マスコミの日常の情報源として関係が深く、マスコミが決して敵に回すことの無い検察をマスコミが悪者にしているところを見ると、検察と話ができていて、検察の利益としても、民事裁判の引き延ばしを望んでいるのかなぁ、という気がします。
URL 2008/02/09(Sat)12:30:28 編集
★無いものは「出せない」のでしょう
NAME: mojo
熊八さん、

民事なので「有罪」→「原告勝訴」ですね。それと、「微罪処分」は、勉強になりました。
ありがとうございます。

やはり、「示談7回」の情報源(と出版社が言う)検察側が「出すかどうかを迷っている」のではなく「出せるような事実は無い」と、言外に認めているようなものです。

それに普通、出版社が名誉毀損で訴えられると「情報源は明かせない」とか言うのですが、最初から「検察が返事をくれない」なんて、きっと、お互いに相談しているのでしょう。

まぁ、彼らとしては「(事実無根と)認めると、関係各所にいろいろ迷惑がかかるので、ここはウヤムヤに・・・」というのが本音かな? 本当は、自分の身を守りたいだけ。

植草さんの(刑事事件の)裁判で、私たちが「えん罪の可能性」を主張する根拠として、

(1)検察側目撃者の証言の矛盾(本人の証言内容)
(2)逮捕した人と、T氏の言う「事件の流れ」が合わない
(3)起訴する段階で、当初とは「犯行の内容」が変わった
(4)被害者の証言を、非公開(公開できない理由があった?)
(5)110番通報者のナゾ(早過ぎる)
(6)青木巡査のみが主張した「認めた」発言
(7)恣意的な解釈の繊維鑑定←これは、判決でも今イチ
(8)支援者の言動に圧力を加える「アンチ」の存在

簡単に抜き出しても、こんな感じです。

こんなに疑問点が出てくるのは、チョット異常です。
何か検察官の側に「事実とは違う主張」が含まれていると推測されます。(ハッキリ言えば、青木巡査の証言などは「捏造」を疑った方が良い)


「名誉毀損」の裁判の方で、検察官が「都合の悪い証拠は出さない」ということが証明されました。「真相の究明」や「正義のため」なんて二の次と考えているようです。

品川の事件では「監視カメラ」の映像が消されるまで待っていたというエピソードもありました。

テロ警戒中の警官が、急きょ横浜から品川まで「目つきが怪しい」ということで、尾行したそうですが、それが本当なら、もしも運悪く同じタイミングで、横浜駅で「テロ事件」が起きたら、警戒中の警官がノコノコ「品川まで痴漢を追っていました」なんて言うのは、むしろ責任問題になります。
(「テロ警戒」とは別に、「非番だった」とか、同じ警官の話なのに、いろんな情報が「流されていた」のがおもしろいですね。)

★名誉毀損裁判の教訓・・・

>検察官は「都合の悪い証拠は隠す」

とくに、被告の「無実の証拠」は、絶対に出さない、いつまでも「もう少し時間がほしい」と言い続ける“根気”だけは、人一倍あるのでしょう。
2008/02/09(Sat)00:37:23 編集
[No name] Re:無いものは「出せない」のでしょう
mojoさんこんばんは。
ぱっと見返しただけでもかなり疑問点がありますね。
よく有罪判決が書けたものだ・・・。

やっぱり熊八さんのコメントって勉強になりますね。
【2008/02/09 01:19】
★無題
NAME: 熊八
mojoさん、こんにちは。
とりあえずご質問の件。

>・この場合、東京都以外(得意の、神奈川県?)なら、出版社側が記録を問い合わせている「検察」は、どこになるのでしょうか?

神奈川県だとすれば、横浜地方検察庁ということになるでしょうか。

>・「厳重注意」でも「示談」でも、検察まで行くのでしょうか?
(つまり、送検されて初めて、検察の記録になるのでは)

これは行くようですね。
検察官に送致されない「微罪処分」の事件でも、月ごとにまとめて検察官に報告されます。誰が何をやったかということが。(犯罪捜査規範199条)

>・検察官が情報源なら、「7 , 8 回」とアバウトな話じゃなく「7回記録がある」という話になるのではないか?

そうでしょうね。

まぁ、7回も痴漢したとして「厳重注意」で済むなんてことは、考えられないと思うんですけどね。

それから、この名誉毀損の裁判は民事訴訟ですので、「有罪」ではなく、「原告勝訴」ということになると思います。
おそらく、「痴漢7回」などという話、マスコミ側は証明できないのではないでしょうかね。(→マスコミ敗訴)

もし「痴漢7回」などという話があれば、前回や今回の刑事裁判で、検察官が必ず持ち出して来るでしょう。私生活の話なんかよりもずっと直接的です。
ところが、検察官がそんな話を持ち出して来たという話は聞きません。

「痴漢7回」など事実無根である、と考えるのが、妥当なところではないでしょうかね。
URL 2008/02/08(Fri)13:47:48 編集
★アンチによると「東京都外」なんですヨ(笑)
NAME: mojo
この「名誉毀損」の内容は、フライデーが04年に載せた記事と『全く同じ情報』を、今回の事件で女性セブンが蒸し返した形ですよね。さらに、大阪の朝日放送「ムーブ」(例の、宮崎氏が「陰謀」発言で、アンチを喜ばせた)が取り上げた。
つまり、フライデーが最初に「誰から聞いたのか?」が問題になります。

ところで、女性セブンの記事の頃、このような書き込みがされました。

ーーーーーーーー
Commented by 擁護馬鹿どもへ at 2006-09-19 14:49 x
1992~1994年 【 東 京 都 外 の 痴 漢 行  為 で 7 , 8 回 厳 重 注 意 】 

これもでっちあげなんですか?
この時から既に政府に対して批判的な立場だったのでしょうか?
俺この時のミラーマンシラネーから教えてよ。

<<↓↓これとは別に「公安関係者」の疑いのある方が↓↓>>

Commented by ハイエナ at 2007-04-04 17:56 x
ハイエナ情報だから信用しないのはわかってますが、1998年以前に植草氏の痴漢示談の検挙記録が複数、しっかり残っているそうですよ。今回の裁判には今更植草氏の性癖を出す必要もないから警察もださないようですが。植草氏が雑誌やテレビ局を訴えたら、一発で敗訴だね。だから、抗議文で止めてるんだ。でなければ、ここまで笑われて黙っているはずがない。
ーーーーーーーーー

公式のブログのみならず、私や熊八さんのブログにまで、嫌がらせをするハイエナさんの行動の怪しさは、この際置いておいても、出版社側が「検察が教えてくれない」と言うのなら、上記のような書き込みをした人に「事実関係」を聴取した方が早いと思います。

(私も、何か役に立つなら、いつでも必要な記録を提出する準備をしています。)

「植草氏の痴漢示談の検挙記録が複数、しっかり残っている」
とのことです。つまり、この方が自分で見たのか、聞いたのかは知らないけど、「検挙記録」の存在を言っているので、こっちに問い合わせた方が早いでしょう。


ひらのさんの「傍聴報告」によれば
ーーーーーーーー
裁判長が被告に対し、記事に書かれたことが事実であるか否か「立証してください」と発言を求めました。被告代理人は(記事の情報源である)検察に対して「記録を見せてほしい」と申請しているが、検察が見せてくれないこと、書面だけでなく関係者と面談したりするなど働きかけを行い、現在も電話で申請をしているが、検察からは許可するか否かについても返答がないことなど、立証の進捗状況についての説明がありました。
ーーーーーーーー
とのことですが、これは「引き延ばし」目的ですね。

>検察が見せてくれない

つまり、担当した検察ということでしょうか? 
冒頭の書き込みを見ると

>東 京 都 外 の 痴 漢 行  為 で 7 , 8 回 厳 重 注 意

この中で、ポイントは
 「東京都外」
 「厳重注意」
 「7 , 8 回」

(熊八さん、以下の疑問をどう思いますか?)

・この場合、東京都以外(得意の、神奈川県?)なら、出版社側が記録を問い合わせている「検察」は、どこになるのでしょうか?
・「厳重注意」でも「示談」でも、検察まで行くのでしょうか?
(つまり、送検されて初めて、検察の記録になるのでは)
・検察官が情報源なら、「7 , 8 回」とアバウトな話じゃなく「7回記録がある」という話になるのではないか?


◎「ウソ記事」の認識が、出版社にあったのか?

普通「これこれの情報がある」とリークされて報道して、名誉毀損で訴えられた場合「事実はどうなのか?」を情報源に問い合わせると思います。
もしも「ウソ情報」なら、情報源(検察)に騙された事になり、ここで対立関係が生まれます。でも、今回の場合

>(記事の情報源である)検察に対して「記録を見せてほしい」と申請しているが、検察が見せてくれないこと、

という事から分かるように、出版社側に「必死さ」は見えません。
これは記事そのものが「出来レース」つまり、そのタイミングで出す事に意味があるという事で、出版社側も「ウソ情報」だと分かっていて出しているのです。

(マスコミ的に言うと)ある種「PR広告ページ」扱いで、リークしたい側が「ページを買い取る」ような感じで、出版社も損をしないのです。
当然、その後「名誉毀損」騒ぎになった時には、その“尻拭い”も含まれるので、非常に「高コスト」になる。

どちらかというと「政敵つぶし」で使われることが多い。芸能人よりも政治家などのスキャンダルで見られるのですが、植草さんがこのパターンというのは・・・
(大手芸能プロ同士のトラブルじゃなければ)


◎『陰謀論』的に見ると・・・

残念ながら、この名誉毀損裁判は、結論が見えてきました。

被告(出版社)側は「検察が教えてくれない」と、ノラリクラリと裁判を続けて、裁判のスケジュールを引き延ばす。
   ↓
しびれを切らす形で、裁判官が「これでは、有罪にするしかない」と、有罪判決が出る。
   ↓
出版社側は「記事には絶対の自信があるが、主張を容れられず残念」とコメント。
   ↓
でも、控訴して争うことはせず、刑が確定して慰謝料を支払う。
(不服と言いながら、ウヤムヤに終わらせる)
   ↓
(補足)
その後、アンチは「名誉毀損で勝っても、示談が無かったことの証明にはならない」と、相変わらず誹謗中傷を続ける。


植草さんは名誉毀損の裁判を通して「真実を明らかにする」という目的なのですが、過去の同様の裁判でも、決して「ウソでした、ゴメンナサイ」と出版社側が認める事はありません。

ただ、それでも「真実」は見えてきます。
熊八さんのコメントにもあったように、本当に過去に示談の事実があり、その情報源が検察なら、前回・今回の刑事裁判で、間違いなく主張しているでしょう。

(検察の主張として)
>週刊誌で報じられた事実は「痴漢示談の検挙記録」からも明らかです。したがって、被告の言い分に説得力はないと思います。

この方が、植草さんを犯人とするなら、説得力が高い。
怪しげな「公安スジ」(←出所を裁判で言えない)からの情報など、使う必要もないのです。ねっ、ハイエナさん。

私が興味を持つとしたら、出版社は裁判で負けるのは想定ずみで、慰謝料を支払う事になります。ただその「裁判費用」が、後日どこかから“振り込まれる”でしょう(笑)

その相手が誰なのかを調べた方が、「植草さんを嵌めた真犯人」を見つける近道だと思います。

「某与党の献金企業」
「元大臣の後援会」
「某×民党の議員秘書」
「税金から裏金を作っている組織」

みんな、十分「名誉毀損」の慰謝料くらい払えますね。
2008/02/08(Fri)12:45:35 編集
★非常に疑わしい
NAME: 熊八
こんにちは。

この雑誌の記事についてはよく知らなかったのですが、検察が情報源だったのですか。
7回?の痴漢の示談記録がある、とかいう記事でしたよね。その記録を検察が持っている、という報道側の主張なんですね。

うーん。非常に考えにくいというか・・・

条例違反の痴漢は、被害者の告訴が不要な非親告罪ですから、警察・検察が事件を把握していて、7回も免れさせるということは、あり得ないように思います。

全て親告罪の強制わいせつ罪に至っていたということでしょうか? 何罪になるかというのは検察官のサジ加減の面が大きいでしょうから、7回も痴漢をしている人を、みすみす、親告罪の強制わいせつ罪にして、被害者の告訴を取り付けられずに検察が逃がしてしまうなんてことは、とても考えにくいですね。

さらに、もし7回も痴漢をしていて、その記録を検察が持っているのなら、前回や今回の事件の裁判で、検察側は、植草氏の私生活の話などという回りくどいものではなく、真っ先に、痴漢・示談の7回の前歴とやらを出してくるはずですよね。けれども、検察がそんなものを出して来たなんて聞きませんよね。

たいへん疑わしい話だと思います。
URL 2008/02/07(Thu)11:38:02 編集
[No name] Re:非常に疑わしい
こんにちは。
捜査関係者の話ということで書いてあったのかな・・・。
今、記憶で書いているので何かと混ざってしまっているかもしれません。
また確認して書きたいと思いますが、おっしゃるとおり常識的に考えてもまずありえない話ですね。

こんな話が一人歩きして、大変な被害を蒙るんですね。
【2008/02/07 15:29】
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